落ちるとわかっていても、生きた心地がしません(母)

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2021年、都立高校推薦入試が終了しました。

推薦入試を終えた、我が家の長女hanaの、当日の手ごたえ・・・について、記録します。

今回、文章がきちんと組み立てられず、記録のみです。すんません。

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2021年、都立推薦入試の手ごたえ

開口一番、試験から戻ってきたhanaは、

hana:「一般入試の準備をする」

と口にした。

面接が上手くいかなかったんだと。

そして、、周りの受験生が凄すぎたと。

推薦入試に来る、自分以外の生徒達が、
圧倒的なパワーがあったと。

自分みたいなバカは、到底、太刀打ちできないと。

彼女は話しておりました。

不合格は、ほぼ確定であろうと。

だから、ママ子は、不合格の覚悟をもって、
2月2日の合格発表まで、静かに待ちます。

次女nanaの、中学入試は、2月3日。

どうか、気持ちを立て直して、冷静でいさせてください。

1月26日から、一人でいると、怖くて怖くて涙が止まらなくなるときがあります。

どうか、我が子の努力が報われますように。

神様なんて信じないと、
3年前の不合格の時に、神を恨んだ自分が、
また、こうやって天に祈りを捧げてしまう、愚かな自分が、イヤで仕方がない。

参考までに、過去記事です
2018年受験終了~合格発表。見に行く?

奇跡は起こらなかった。実録!不合格の受け止め方。

中学受験後の燃え尽き症候群と不合格の半年後。

2月2日の合格発表までの日々。

長女hanaにとっては、長すぎる。

次女nanaにとっては、短すぎる。

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