「家、ついて行っていいですか?」の不登校中学生「キーポン」に感嘆。

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大好きなテレビ東京の番組「家、ついて行ってイイですか?」で、衝撃を受けたストーリー。

【60’s&70’sレコード大好き!学校で話が、まったく合わない超アナログ中学生】
不登校の中学生「キーポンくん」について書きました。

序:不登校

不登校の子が多くなっていると、世間で問題になっていると聞く。

ママ子、自分の子が学校好きだから、言及するのも烏滸がましい話なのだが。

「その繊細さの行き場が無い学校なんて、行かなくて良いじゃないか!」

って、思ってしまう。そんな狭い世界で苦しまないで、って思う。

すごく、思う。ママ子もスッゲー生きづらかったから。だから。

ああ、今日、勉強系じゃないッスね。すんません。

テレビ東京さんの「家、ついて行ってイイですか?」の大ファンです。

この・・・色んな人達の生きざまが見られる番組なんですが。

大好きなんですよね。

「ああ、こんな事思って生きてるのか」

「ああ、こういう所を大事にしているんだね、この人は。」

「ああ、うちの子が大きくなってこんな事思ってたら、辛いよな」

色々、考える。同じ人生を歩む人なんて、一人もいないよね。「同じような」人生を歩む人はいっぱいいるけどね。

レトロ音楽が大好きな不登校中学生登場

5月9日に放送された、「昭和メロディ大好き中学生」を見て、なんていうか、胸を撃ち抜かれた。

ああ・・・この子と友達になりたかった・・・って思った。

⇒ 家、ついて行ってイイですか?~青春!昭和メロディー大好き中学生

レコード屋さんで出会った中学生。私立中学に通う男子。

見ためもオシャレで、家の中も超オシャレ。
金持ちだな、オイ。
ピアノにドラムセットにギターに何でもある。
一級建築士のパパさんとバンドを組んで、曲作ってCD出してるって。
「キーポン(keep on)」って名前で。

ギターの腕前とか、凄いんだもん。

しかも、私服の私立中って、すっげー偏差値んとこ通ってるよね。
自由な校風のアソコだよね?

レトロ・オシャレ感は、自己プロデュースの腕前!

人って、ファッションって、すごくこう、
その人の醸し出すすべてを物語るものだよね。

見た目にこだわるのは、自己プロデュースに信念があるんだな、って思った。

ムード」を大事にしているらしい。
ファッション好きなのも、わかる。
そして、山下達郎さんのラジオを聞いているとか。
なんつーか、感覚がうちら世代だよね?

ママ子、センス悪いけど、昔っから洋服が大好きでさ。
古着屋さん巡りは、毎日のようにしてた。
親と離れて暮らして、「捨てられた」って思いこんでいたママ子は、
洋服に走ったね。
お金は同居しているおじいちゃんに言えば、貰える環境だった。
今思うと、ひねくれちゃって、孤独で。
すっげー酷い少女だったと思う。
自己嫌悪でメンタルもやられてた。そんな少女時代。


そのツケがまわってきて、
後程すげえ酷い人生を歩むことになるんだけど・・・
って、ああ、ほら、また脱線。

「不登校はダメなんかじゃない」って確信。

その、音楽大好きな「キーポン」くん、不登校なんだってさ。
学校にチョコチョコっとしか行って無いって言ってた。
みんながLINEやってると、その瞬間、
自分はそのお友達の世界から消されちゃうって。

「LINEですぐ返信しないと嫌われる、とか、人にどう思われるとか、いつも考えなくちゃいけないなんて、嫌じゃないですか。全然自由じゃない。」

家、ついて行っていいですか?
 【60’s&70’sレコード大好き!学校で話が、まったく合わない超アナログ中学生】より

超、共感!!悩みを音楽で解消。

マジすか?その感覚、すっげーわかる・・・

悩み癖があるんだけど、音楽を聴いている時は、全部忘れられるって。

すごく繊細な子なんだな、って思った。

ママ子も、音楽好き。洋楽も邦楽も、クラシックも好きだよ。
昔の曲もビートルズもビーチボーイズ、その他諸々。
最近のだと”Jess Grynne”とか大好き。

チョット前のだと・・・
今でも聴くのが、「Cloudberry Jam」。大好きなんだけどな。
知ってる人いないよね?

受験生の母、超ファンクな過去・唯一の青春

音楽聞いて影響受けたり、
ファッション楽しんだり(古着はサイズが超豊富w)、
ママ子の唯一の青春だった気がする。。

クラブに一人で行って、音楽を純粋に楽しむ。
チャラチャラしたイベントには行かないけど、
純粋に音楽を楽しむイベントには、行ってたよ。
地元のバンドを追っかけたりもした。
全部一人で行ったけど、
毎回顔を合わせると、素敵な出会いもあった。
すごいコアな音楽好きな方と知り合えたりして、本当に面白かった。

やばいよね。受験生抱えて、そんな事言い出して。

でも、好きな事っつーか、
楽しい事に出会うってそういう衝撃とか感動とか、
味わって欲しいんだよ。ママ子の娘達にもさ。

自分の世界と大切にすることは必要

ママ子、不登校には、すごく言及したいことが沢山ある。
そもそも、不登校はダメなんかじゃない。

正しい逃げ場はたくさんある。

不登校には、さまざまな原因が絡み合っている。

家庭の事情が複雑だったり、
親御さんとの関係が悪かったり、
いじめだったり…

不登校の原因って、すごくたくさん種類があって、
ママ子は一概に「これで解決!」とか全然言えないし、
この話をネタにしてどうこう、ってわけじゃないんだけど。

世の中に、正しい逃げ場を探しに行こう

世の中に正しい逃げ場はたくさんあるし。

逆に逃げ込んだ場所で人生が開けたりするんだよな。

この「キーポン」クンのご両親、
特にお父さんは、常に息子の味方であり、
理解者であり、
愛情いっぱいかけて育てている事が、痛いほど伝わってきた。

中学生になったって、まだまだ成長中の、自分の息子を。
支えよう、愛していこうって。

それが息子に伝わっていたのもすごい。
親の愛情って、ママ子の両親みたいに、うまく伝わらない事
もたくさんあるからね。

正しくない逃げ場とは?

正しくない逃げ場、とは、自分を傷つける逃げ場かな。

自傷行為・ドラッグ(薬物)・犯罪・摂食障害…

ママ子は「親」の立場になってしまったので、
「やめて!」としか言えないけれど、
自分を傷つける子の気持ちは、痛いほどよくわかるんだよ。

自傷とかね。若い子が孤独で苦しい気持ちを持っている気持ちが、
もう、ね。これ以上は言及を差し控えるけれど。

それだけは、辞めて欲しいって思うけど。

狭い世界で、苦しまないで欲しい、ってすごく思ったの。

「キーポン」クンと友達になりたかった。

こういう子と、話がしたいって心から思った。

こういう子と出会ってたら、楽しかっただろうなって思った。
思春期、いつもいつも、寂しいと思っていた。
孤独と戦い、負けて、自分を傷つけていた。

不登校の子を持つ親御さんに話を聞く機会を頂いた

お母さん」になったママ子は、
色々な場面で、色々な若者、子供達と出会う機会がある。
不登校で苦しんでいる保護者の方のお話を聞く機会もあった。

ダメじゃないのに、「ダメな自分」と戦う子供たち。
そして、どう支えて良いかわからない保護者の方々。

根っこが深いし、一つ一つ絡み合っているから。

ママ子は、ご家族の苦悩を考えるといたたまれない。
だって、全然ダメじゃないんだもん。

学校が、社会が、広く受け入れていけばいいだけの話。
絡んだ糸をほどくことに、
「楽しさ」を感じられたらいいのにな、って思う。

キーポンくん&ご両親の生き方に感動

「キーポン」クンは、ご両親の愛に包まれて、
自分の突出した能力をフル回転させながら
、個性を確立し、立派に生きているな、って、そう思った。

心に刺さった。感動した。

色んな自分を受け入れて、生きていこう

自分に自信がある!って人、日本人には少ないかもしれないけど。
ママ子だって、自分の事嫌いだけど。

少しでも、承認ね。

「ああ・・・自分はこれでいい」って受け入れて

進む事ができたら、少しは気持ちが楽になるんだろうな。

自分を受容する事って、簡単なようで難しいよね。

だけど、できるよ。
大丈夫。

ダメなママ子も、いつもそうやって生きてる。

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