ママ子流・自学自習の身につけ方

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2020年4月23日更新。
お手本には、ならないけれど。

ママ子が試行錯誤しながら苦しんだり、泣いたり笑ったりして、
子供達と学んできた「自学自習」について、綴っています。

▼目次


  1. 2018年2月 中学受験不合格
  2. 「当たり前」だと苦痛にならない
  3. 乳児期にできること
  4. 幼児期はママと一緒に楽しんでお勉強
  5. 公園エピソード:アブラゼミとの出会い
  6. ピアノと水泳は、母親(ママ子)が教えた!
  7. 小学生からの自学自習
  8. お金が無くても、何歳からでも自学自習の習慣はつけられます

2018年2月 中学受験不合格

そんな人のアドバイスなんて、要らないとは思いますが、
ママ子の願いは、我が子に
「教養」としての学びと、「学ぶ楽しさを発見」するチャンスを与えてやりたい
ということ。そう思って、子育てしてきました。

すくすくと育っている我が子達を見ていると、
スムーズに朝と夜勉強してくれるこの習慣、
身につけられて良かったなあ・・・って心から思える時もあります。

もちろん、東大だとか京大だとか、高学歴の親御さん家庭は、勉強スタイルも遺伝子もバッチリ受け継がれるとは思うんです。

ママ子みたいに学歴芳しくない、いや、人並み以上にバカのレベルが振り切れている親元に生まれた不憫な子にも、教養と学力を身につけさせてやるには・・・

貧乏なので、お金を極力かけずに、ママ子がやってきたことを記録しています。

全然参考にはならないかもしれないけど、
「うちもうちも!!!」
って思ってくださるママさん&パパさんがいたらちょっと嬉しいです。

「当たり前」だと苦痛にならない。

もうね、結論、そのまんまでごめんなさい。
勉強する習慣が「当たり前」という生活にしようと。

学習習慣がないまま、いきなり

「さあ!四年生だ!塾だ!受験だ!勉強だぁ!!」

という状況を突き付けられて、子供達の生活スタイルは変わるでしょうか。

「勉強する自分」
がカッコよく思えて、一時的に頑張ってくれるかもしれません。
でも、実際は三日坊主・あるいはそれ以下で、また元の

「宿題だけやって勉強は終わり」

の生活スタイルに戻ってしまいます。
子どものマイブームは、過ぎ去るのが早いんですよねえ。

飽きちゃうの。

そこで困らないように、もうね、乳幼児期の記憶が定まらないような時期から

「当たり前」

を作ってしまえばいいんじゃないかと。

「もうそんな時期とっくに過ぎてるよバカ!」
ってご家庭ならば、
今日の放課後すぐにでも変えてしまえばいいんじゃないかな、って思うんです。

勉強すること。学ぶ時間が当たり前の状況を作り出すんです。

乳児期にできること

なんでも良いっちゃあ、なんでも良いんですけどね、たくさん愛してたくさん遊んであげたらいいんだと思うんです。その中で、ママ子は

  1. 絵本の読み聞かせ
  2. 散歩
  3. お絵かき
  4. 子守歌(自作だと尚良し)

こんな事をしておりました。今「赤ちゃん子育て」されている皆さんと同じかな。

ママ子の場合は、母乳育児だったので、寝かしつけはいつも添い乳。
だから、毎日添い乳しながら絵本を読んでいました。

一歳近くなると、長女は自分で絵本を持って(たまに逆さになっている事もあるけど)
声を出して聞き取れた部分だけ読むようになりました。

「~マシタ。」「~マシタ。」ばっかり聞こえてきましたけど(笑)

それがまた、めちゃくそに可愛くて、ママ子の方も癒されるんですよ~・・・

これが聞きたいがために絵本の読み聞かせは毎日やってましたね。


そのうちどんどん覚えて一冊まるまる暗記しちゃうんです。

勘違いして「この子は天才だ!!」とかいう、そーゆー時期ね。
ママ子も、そうだったわ~。
赤ちゃんの時期からだと、本当に自然にできるようになっちゃうってところが
お得感満載ですよね!

幼児期はママと一緒に楽しんでお勉強

本当は「お勉強」なんて言葉使いたくないんですけども。

幼児期は動き回るのが大好きな時期。
いろいろなものに興味がある、毎日が大発見の時期ですね。
そんなときママ子がしていたことは・・・

  1. 読み聞かせ(もう、寝る前はこれが「当たり前」
  2. 公園で遊ぶ時はお土産探し
  3. おむつが取れたら夏はプール
  4. お絵かきの途中にちょびっと文字を書いてみる
  5. おもちゃのピアノ・キーボードで音感を鍛える
  6. とにかく会話しまくる。

こんな感じかな。

詳細は過去のブログで書いたりしていますが、

⇒ 文武両道に育てたい~育て方のヒント~

上記4番の
「公園に行ったらお土産探し」
ですが、文字通り、何かお土産に持ち帰るんです。

石や、雑草や、虫・・・なんでも良いんですが、持ち帰ってきて図鑑で調べたりするのもまた楽しいです。

公園エピソード:アブラゼミとの出会い

ママ子達は、ある夏の日、羽が片方しかないセミに出会って、持ち帰ってきました。

図鑑で調べると「アブラゼミ」という事もわかりました。

「セミってよく見ると可愛い顔してるね!」
「セミって何食べるんだろう?」
「どうやったら元気になるかな」

など、子供達が夢中になって話しました。
キュウリ切って、ハチミツ塗ってあげてみたり、ゼリーあげてみたり・・・

日々の何気ない遊びの中から、
生き物に対しての興味を引き出してあげる事が大切なんだと思います。

そういう意味では、図鑑って必須アイテムかも。

我が家には、
植物図鑑、
動物図鑑、
昆虫図鑑、
魚図鑑があります。

重くてなかなか開くこと無いんだけど、
「公園からのお土産」や「動物園に行く前と帰って来た後」は大活躍してくれます!

とくに、まだ幼児期ならば、親でも十分教えてあげられる事もあると思うんです!

ピアノと水泳は、母親(ママ子)が教えた!

保護者の皆さんは、小さい頃、ピアノ習っていましたか?書道は?スイミングは?
何か習っていた経験があるのなら、その経験をここで生かしてあげてください。

子供ってお母さん大好きなんですよね。
大好きなお母さんと遊びながら学べるのって一番幸せなんじゃないかな。

我が家では、水泳とピアノは、ママ子直伝です。

水泳は、中学年までは学年で一番泳げる子でした。高学年になると、さすがに差がついてきて、「一番」にはなれなかったみたいだけど(;^_^A

長女hanaが、幼稚園ぐらいからかな・・・
次女nanaが、おむつが取れた頃くらいに、二人一緒に連れて行きました。
春~夏は、温水プールに通いました。
春は、月に一度、夏場は、週に2回ぐらい。
二時間のうち、まだ小さいうちは、遊びが7割、練習が3割
小学生になって、泳げるようになったら、遊びと練習が1:1ぐらいでした。

とにかく、楽しんで、泳ぐのが好きになってもらうように、ママ子も子供達とたくさん遊びました。

ピアノは、両手で弾けたら御の字。
へたくそでも、オッケー。
市販の楽譜や練習曲の本を買って来て、弾きました。
音符だとか、休符だとか、記号だとか、そういうのを少しずつ教えました。
音符を声に出して歌いながら弾かせました。

音楽や音符に抵抗があると、中学生になってから音楽の授業やテストで大変になってしまうので、ピアノは、ものすごーくへたくそでも、両手を動かして、簡単な曲を弾けるようになるだけで、全然違うと思います。

クラシック音楽にも親しみを持てるしね。

ママ子は、ドビュッシーが大好きなので、子供達が遊んでいる時や勉強しているとき、
たまーに音楽かけたりしてました。

小学生からの自学自習

乳幼児期に、何も意識しなっかったYO!

という方々も、大丈夫ですよ!
前述の幼児期の部分は、小学生に上がってからでも十分習慣づけできます。
ここでもやはり、

親が一緒にやってみる

というのがポイントになってくると思います。
低学年のうちは特に、習慣づけされるまでは、親がそばで見てあげるのが一番の効果があります。(あ、我が家は貧乏だから親がやってますが、もちろん塾や家庭教師、習い事で補えるものは、プロの方が効率が良いので、オッケーだと思います!)

小学生に上がってから我が家で習慣づけている事

  1. 寝る前の読み聞かせ
    (実は、大人の読み物でも子供が十分楽しめるものがたくさんあります!)
  2. 進研ゼミのチャレンジタッチ
  3. そろばん(お月謝を払っている習い事)
  4. 漢字検定(シーズンによって集中する時期があります)

上記は、読み聞かせ以外、小学生になってから始めた事です。

もちろん、幼児期にしていた事も併せて実行しています。

小学校に上がると、急に勉強らしい事が始まって来たように思っちゃいますよね。
ママ子は低学年~中学年までは、上記の4つに、親として関わっていました。

「チャレンジタッチ」については、
過去のブログにも記述していますが、

⇒ 利用して8年。進研ゼミ小学講座・チャレンジタッチのレビュー

子供が自分で学習できるようになっている教材なので、
子供とのメールのやりとりで楽しんでいます。

こんな偉そうな事、ツラツラ書いていますが・・・

2018年の中学受検は、不合格。

長女は、地元の中学校に入り、高校受験に向けて、日々頑張っています。

次女も、中学受検をしたいと言い出し、戦う日々はまだまだ続きます・・・トホホ。

お金が無くても、何歳からでも自学自習の習慣はつけられます

「学び」に早いだの、遅いだのはありません。

いつからだって、大人だって学ぶ事はできます。
ママ子は、一流大学出身でも、エリートキャリアウーマンでもありません。
ただの二人の女の子のママです。
でも、だからこそ。。子供達とともに学ぶ事ができるんだと思っています。

新しい事を学ぶ喜びを、かけがえのない時間を、
お子様と楽しんで欲しいと思っています。

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