ママ子爆発→僕に任せて。~パパ塾開講~

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2020年4月。ブログ移転作業中。
2015年・2016年は、中学受験をほぼ塾無しで乗り切るつもりでありました。
当時小4の長女hanaが、パパ塾と称して、パパとの勉強タイムを楽しんでくれていたので、ご紹介します。

成長の喜びと寂しさ。小4hanaとの心の距離。

今10歳のhanaは、もう、半分大人になってるよね。
二分の一成人式なるものもやった。
そのhanaとの心の距離を、最近のママ子は感じているんだ。

そう。親よりも、お友達の方が、きっと心の距離が近いんだと思う。
お友達との関係が大切な年齢になっている。
すっごく喜ぶべきことなのに、なんだか急に寂しいような、切ない気持ちになることもある。

「hana、今、何考えてるの???」

「ママのこと、うざい?」

「ママに言うと色々面倒くさいって思ってるでしょ?」

心の声。

危なく口をついて出るんじゃないかって、いつもドキドキしている。
申し分なくいい子に育ってくれているはずのhana。
これ以上、何を望むって? もう、本当に元気で幸せでいてくれたらそれでいいのにね。

学歴コンプレックスだからこそ~親の願い~

子供は優秀であってほしい。
我が子を高学歴にしたい。
人生を勝ち組として生きていってほしい。

こんなにぶっちゃけてどーすんだよ。
アンタの子だよ?
そんなに優秀になれるわけないじゃん。

って、そうだよねえ・・・

だからこそ、この負のスパイラルを抜け出してほしいっていう願いから、
私は教育に関しての本を読み漁り、子供が小さいうちから、
本の読み聞かせ、公園遊び、水泳だって、料理だって、リトミックだって。

ありとあらゆる事を体験させようと、頑張ったつもりでいたわけ。

もちろん、間違いだらけかもしれない。

だけど、子供を愛すればこそ。
ママ子なりに、頑張ってきた。

現状⇒「中学受験したい」 って言うわりに、受験勉強は進んでいない

頑張って来たって言っても、親のエゴ。
現状は「中学受験したい」という気持ちばかり先走って、ほぼ勉強が進んでいないのだ。

週に何回も塾に行っているお友達の事を思うと、塾に行かせてあげてない上に、
チャレンジやそろばん、漢字検定のほかに受験勉強なんて・・・すごい重荷だよね。

いつもこの壁にぶつかってしまう。


もうね、、ママ子は限界だった。
そもそも、ママ子が我が子に勉強教えるってのが、無理なの。
すぐにイライラして怒るし、どうしてもスパルタ系になっちゃう。


あれも、これも、って色々な事に手を出させて、結局どれも中途半端な結果になると思う。 そんなに子供苦しめるなら、受験なんてさせたくない。
そういう思いを抱えて、抱えきれなくなって、ストレスが溜まり、先日爆発した。

母親のストレスが爆発!ぶちまけた!

パパ男にぶちまけた。

「あたしやだ!!絶対無理!!」
「あたし一人に全部背負わされて・・・そんなのイヤだ!!」

「塾ってすごいんだからね!!あたしなんかが勉強教えたって、実力つくはずない!!」

なんかもう、むちゃくちゃ怒ってしまった。
泣く寸前だった。
パパ男、全然悪くないのに。
パパ男:「いいんじゃないの?そんなに気負わなくたって・・」

ママ子:「ちょっと何言ってんの?そんな事言ってたら、みんなに取り残されるんだからね!そういう中途半端な気持ちでいたら、絶対に受験なんて!!だめ!!絶対落ちるんだから!!」

ママ子: 「あたしやだ!!そんなの絶対やだーーーーー!!」

バカ親ママ子は、自分が受験に失敗した事がよっぽど悔しくて。
自分が学歴コンプレックスの塊だから。

 ⇒ ママ子の高校受験と父と母

そんな残念な人生を我が子に歩ませたくないのだ。
そう、エゴなの。親のエゴ。
自分の人生を子供に重ねてた。
自分の人生、やり直そうとしている。
絶対だめだって、わかってたはずなのに。
育児本でいつも読んでいたはずなのに。

パパ男は、取り乱すママ子の話をずぅーっと聞いてくれた。

「僕の給料が安いばっかりにごめんね。」

などと、言わせてしまって、本当にかわいそうな事になっている。

ワンオペ育児に理解・・・パパ男、提案する。

パパ男が口を開いた。

パパ男:「ママ子ちゃん、しばらくhanaの事、僕に任せてよ。僕が勉強一緒にやってみるよ。」

と言ってくれた。

パパ男:「楽しまないとさ、hana、つぶれちゃうよ」

そうとも言った。

私はもう、限界だった。
育児なんて思い通りに行くはずがないのに。
それでも、どうにか完璧にやってやろうって思いこんでしまっていた。
全然完璧じゃないのに。

その現実がまた、私自体を苦しめていた。

今では、hanaは、私が小言を言うと、とても悲しそうにうつむく。

反論もしない。

ただ目がうつろになって、

「この人に何言っても無駄だ」

って思ってるんだろうな、って顔してる。

子離れするとき。

たぶん、hanaはもう、ママ子の事、必要じゃなくなったんだ。
もう、寄りかからなくても、よくなった。
もう、十分親孝行してもらった。
思い出たくさんもらった。
ママ子もそう思おうって。

親は、子供の港なんだよね。

大海原に出ていく我が子。 いつでも帰ってきていいよ、ってそんな場所なんだよね。
前回までは、気まぐれパパ塾だったんだけど 。

今回のママ子の爆発により、毎日少しの時間だけ、開催される事となりました。

イクメンパパ男には、マジで感謝です。

ごめんね。こんな毒ばっかりなママ子が嫁でごめんなさい。
ママ子は、hanaと少し距離を置こうって思っています。

10歳のhanaにとって、今までのママ子の存在は大きすぎたと思う。
祖父母と同居もしていないし、いつも一緒なのはママ子がほとんど。

そんなママ子の影響をモロに受けて育ったhana。

パパ塾で「勉強することの楽しさ」に、出会って欲しい

パパ塾が、hanaにとって、少しでも心の癒しになれば。

勉強楽しいな。。

って思ってもらえれば いいなあ。

昨日も二人して必死こいて百人一首の選者や意味、時代背景やエピソードなどを覚えてるけども・・・

ぬぬぬ。こんなの、受験に出るか??って心で突っ込みを入れたが、
ママ子は口出しせず、見守ろうって思ったのでした。

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