当時小4の12月、長女hanaの進研ゼミ実力診断テストの結果です。
あの頃、アノ時、あのテスト・・・
今となっては、テストの点数に一喜一憂するなんて、ナンセンス~って、わかるんだけどねえ(;^_^A
我が家が基礎教材として進研ゼミを選んだ理由も、記しています。
参考:8年間利用。進研ゼミ小学講座・チャレンジタッチのレビュー
迅速!チャレンジタッチ、実力診断テストの採点結果。
進研ゼミ小学講座、
チャレンジタッチを受講している小4の長女が、進研ゼミの実力診断テストを行いました。
ちなみに、
進研ゼミでは、「実力アップチャレンジ」というドリルが配布(国語と算数)
されるが、一応、中学受検を考えているので、我が家では
「挑戦コース」を受講しております。
チャレンジタッチを受講していると、テストが終了してからすぐに、
採点→結果 がわかります。
迅速な対応。本当に早すぎる!あっという間!
すんごく便利。忘れる前に復習できる!
小学4年生12月、長女の実力テストの結果は・・・?
わが子の結果は、
国語95点
算数85点
社会95点
理科100点
・・・うーん、もったいない・・・
全部、挑戦問題はほとんど合っているのに、ケアレスミスで点を落としています。
本人が得意な算数なんて、それね・・・
ああ・・ グジグジっと文句をいいたくなるのをぐっとこらえて。
なんかもう、長女hanaは、理科の100点ですっごく満足しているみたい。
わが子の嬉しそうな満面の笑顔にやられて
ママ子:「がんばったねー!100点!よかったねえ!!」と抱きしめてあげました。
ああもう、なんだよ算数、もったいないじゃん!!
って、 言いたい、言いたい
・・・我慢・・・
結局、言いたい事をぐっとこらえて、我慢。
そのかわり、復習は一緒にやりました。
もちろん、点数についての文句は言わないで。
ひたすら我慢。(←親の苦悩)
実力診断テストの結果・復習もチャレンジタッチで!
実力診断テストの後にも、チャレンジタッチ内に、復習できる場所を用意してくれる。
弱点を指摘してくれたり、
間違えた部分から、「キミへのおすすめ問題」を自動的に表示してくれる。
「応用問題」なども示してくれて、自分で復習できるようになっています。
チャレンジタッチで順位も出してくれるので、
我が子がどのくらいのレベルにいるのかも、確認できる。
参考:テスト結果@小学生
チャレンジタッチを選んだ理由→子どもに合ったレベルの教材
進研ゼミは、Z会や他の通信教育よりも、明らかに、
偏差値レベルっていうか、問題の難易度が易しいと感じている。
もちろん、私立向けの中学受験を考えている方々には、お呼びでないかもしれないが、
進研ゼミは、基礎を固めるには、非常に適切だと感じる。
筆記できる、紙媒体の問題集も送ってもらうこともできる。(これが←「実力アップチャレンジ」ね)
参考:公立中高一貫校を目指す時の、チャレンジタッチ活用法
現在の点数では正直、
中学受検生としては、ちょっと足りないというか、少し心配ではありますが・・・
参考:「塾無しで大丈夫?」ベネッセ様にイヤな質問をしてみた。in 2016
基礎を固める事は、とても大切だと、ママ子は感じて居る。
がんばれ、hana!!
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