模試の手ごたえと、「ぼっち」。

♪ ほかの誰かにぃ~なんてッ なれや~しないよォ~

 ♪ そんなの~ わかってるんだぁ~

イントロクイズ、ドン!

ああー、青春やべぇ、若者万歳!!

若者らしい、アオい感じが好きだ。ああもう、バカバカーー!!ってのが。

呑んでダッシュして電信柱に抱き着いて、っていう若かりし頃を思い出して、やりきれない気持ちになったりしてる。

・・・
「頭悪そうな酒の武勇伝だな。ロクな青春時代過ごしてないだろ。」

「若い頃の思い出ですか?秘密ですよ。一つ一つ大切に胸にしまってあります。」

「酒やめたんだろ?英検の勉強ちゃんとしてんだろーな、落ちたら笑ってやるからな。」

お酒飲んでません!!飲まずに勉強してんのに、単語全然入ってこない~(泣

嘆きながらお送りするのは、次女nanaが受けた模試について記録します。あと一年後の本番に向けて、けっこう本気出して来てるんだよ、うちの子。

「ぼっち」でいい!一人を選択した小5女子。

えーっと。

以前、お友達関係で衝撃の問題が発覚した次女nanaでありました。

現在は女子グループに所属せず、一匹狼を選択したnana。

それが一番、面倒くさくないという判断だったらしく、休み時間は読書か、クラスのお友達の会話を盗み聞きをして過ごしているらしい。

ぼっち。

いいんだ。ママ子なんて、デブでブスで、いーっつも「ぼっち」だったかんね!

母親として幼稚園としても「ぼっちママ」として君臨してたかんね!!

今はPTAだけど、たぶん、任期が終えたら、すぐに「ぼっちママ」になるかんね!!

透明人間になったような、他人の意識の中から排除されているような、そういう寂しい感覚に陥る事があったけれど、今となっては、全く気にならないオバサンとして、図太く生きてる。むしろ、どーでもいいと思うようになった。自分の意識と目標が、「ぼっちで生きるかどうか」よりも全然違うところにあるんだよな。オバサンって、すげえ楽チンだなあ。

そう考えると、小学生女子って、色々周りのことを考えて傷ついたりしてて、すっげえ大変そうだなあ、って思うんだけどさ。

気の合う友達に、どこかで出会えたらいいね。nana。

大丈夫。アンタ、けっこういい奴だから。面白い奴だから。

模試に向けて、学習計画を自分で立てる。

模試受ける前に過去問でもやってみようっつって、姉hanaの受けた模試を解いてみたnana.

正直、学校の教室で「ぼっち」だとか、そういうのが吹っ飛ぶほどの衝撃であった。

nana本人にとっては、すんげー難しくて・・・難しくて。呆然としていた、あの白目になりそうなダメージ顔が忘れられない。

撃沈してからは、本気で学習計画を立てるようになったのだ。

「このままでは、本当に落ちる。地元の中学には絶対に行きたくない」

という思いが、nanaの中で強くなった。あんだけ絶望的な点数取ったら、そうなるわな。

ママ子の作ったカレンダー式の学習計画ではなく、自分で、一日ごとにやる事を決めてスケジュールを立て始めた。他人に指図されるよりも、自分で決めて行動した方が、はるかにパフォーマンスが上がる。モチベーションも上がるんだよな。なるほど。

nanaらしいなあ、って、思った。

nana:「ママ、あたし、明日から図書館で勉強するね!」

ママ子:「ぇえ?!明日パパがお休みだから、nanaとデートするの楽しみにしてたんだけど・・・、そっか、勉強大事だもんね」

パパとのデートよりも、勉強。nanaが抜けた女子のグループの子達にも休日にお出かけするお誘いを受けたらしいのだが(nanaがメンバーにいると、お友達の親御さんが安心するんだそうだ)、それもお断りしたらしい。

頑張って勉強した日々が報われるといいんだけど。

で?肝心の模試の手ごたえは??

満を持しての模試である。

けっこう勉強して、立ち向かった模試である。

大手塾の公立中高一貫向けのその模試を、勇んで受けてみた。

試験が終わったnanaに対して、どうだった???って、なかなか聞けないママ子。しかも、うちの次女nanaさんは、なかなかのビッグマウス。自分の実力とは程遠いレベルの問題も「できた」などと軽々しく言葉にして、結果が0点で撃沈という事実は、何度も経験してきた。

かなり慎重に様子をうかがった。

ママ子:「お疲れさん。疲れた?」
nana:「んふふふふーーー」
ママ子:「え?なになに、大丈夫?」
nana:「なんかね、全然違った。この間解いたやつと違ってたよ。」
ママ子:「ああ、レベルがね?お姉ちゃんのやつ、すごく難しかったもんね。今日のは・・・?」
nana:「え?こんなんでいいのー?って感じだったよ。この間よりも、すごく楽チンだった!!」

ま、またかよ!!騙されるな、ママ子!!
ここで喜んだら、返却時にすっげーショックを受ける。。

0点ってアンタ、のび太かよっ!

カツオだって普段、30点の点数もらって帰って来てんのに。

ママ子:「そっかあ、じゃあ、解き直しもできそうかな?この間は、解き直しする気力もなくなるほどの、壮絶さだったもんね。」
nana:「うんうん、自分でできそう!」

手ごたえとしては、十分にあったらしい。マジかよ。あんまり喜ばせないでよ。

ママ子:「でも、アレだね、計算ミスとか・・・漢字とか・・・大丈夫かしらね」
nana:「あーんもう、そんなのもういいじゃんいいじゃん!知らないっ!!お腹すいたーーー!!」

ホラきた。

手ごたえは、十分みたいだけど、良い結果は・・・期待はできないかな。

受験への実感が、ようやく湧いて来た。

この三連休も、お昼に一時帰宅する以外は、午前9時~午後5時まで、図書館で勉強していたnana。

なんだか、今までのダラダラした感じとは、違うと思う。

ようやく、エンジンがかかったというか、受験への実感が湧いて来たのかな。

すぐに結果が出るわけではないだろうけど、頑張ろうという気持ちが、行動に繋がってきていることが、本当に、良かったと思う。

前は、気持ちばっかり急いていたからね。

少しでも、勉強することのやりがいだとか、楽しさを、感じて欲しいなあ。

☆イントロクイズの答え
King Gnu : Teenager Forever

2 Replies to “模試の手ごたえと、「ぼっち」。”

  1. 伸びるタイプ。ぜーったい伸びるタイプだ。
    しかも対応が大人だもの。

    自分で気づいた人間は強いんだなぁ   みつをモドキ

    1. ・フンメルノートさま

      こんばんは!!
      そんな風に言ってくださって、ありがとうございます。
      でも、期待させといて・・・が多いのも、nanaちゃん流です(;^_^A

      対応大人ですかね?!「お腹すいたー!」ですよっ(笑)

      >みつをモドキ
        ↑
      爆笑しました。ガチでそれっぽいのを即席で作るあたり、フンメルノートさま、さすがッス!!

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