小5女子、人間関係。その後。

花粉症を、気づかないフリしてずぅーっと前の薬をだましだまし飲んで放置してたら、ここ数日で体内テロが起こった。
目の周りが真っ赤っか。目が痒くて痒くて我慢ならない。

14歳に発症したスギ花粉アレルギー。
ここ数年、早めの対策で症状が抑えられていたことを、「治った」と思い込んでたら悲劇が起こった。
メイクができない。
ママ子からメイクを取ったら引きこもりという選択肢しか残らないんですが。

・・・
「すっぴん晒すチャンスだ!!その破壊力で周囲のライバルを蹴散らせ!」

「普段からナチュラルメイクですので、ノーメイクでもほとんど変わらないと言われます。」

「嫌われる勇気、すっぴん晒す勇気。メイクした顔も汚いぞ、安心しろ。」

あーもう、明日なんて来なければいいのに!!ママ子のつぶらな瞳をかえしてーーーー!!!っていう最悪な状況の中、今日は、小5の次女nanaのお友達関係の後日談です。

小5女子の人間関係、後日談で新事実発覚。

少し前に急遽勃発した、次女nanaのお友達関係問題。

女子のお友達関係というのは、非常に難しい。

受験ストレス?孤独?女子の人間関係
⇒ https://mezaseto-dai.com/2020/01/31/girlscommunicationnana/

その後の次女nanaであるが、最初は大グループで遊ぶこともあったそうなのだが、やはり、しこりは残っていた。

まあ、言うなれば、「黒幕」が他の子だったという衝撃の事実をnanaは、ずぅーっと隠していたという事も発覚した。先生には言い出せなかったんだと。自分が話題の中心にされてる時に、「〇〇ちゃんが主犯です」なんて、そりゃあ、言えないのかもなあ・・・。

なるほど。

おかしいと思ったんだよな。

nanaが、率先して仲間外れのような事をするとは思えなかったのだが、それは親バカママ子の思い込みにもよるものなので、言わずにいたんだけれども。

どうやら、別の女の子”Sちゃん”が、悪口が大好き。すぐに誰かの事を嫌いになって、悪口を言い出してしまう「悪口大好きっ子」らしいのだ。

ホント、人は見かけによらず、おとなしくて美人なその女の子は、他人の悪口なんて言うような子には見えないけれど、長女hanaは、我が家にSちゃんが遊びに来た時に見抜いていたそうな。

hana:「あたし、わかるよ、ああいうタイプ・・・裏がスゴイんだよね・・・」

なるほど、女子同士、オトナには見えない部分って、本当にあるんだなあ・・・

男前な女子。自分で出した結論。

次女nanaは、女子のグループでのワイワイが、楽しい事は楽しかった。

お友達とキャアキャア言ったり、トイレで秘密のお話をしたり、仲良しグループでお出かけしたり・・・そういうグループに所属することは、安心感を得る事でもあると。ママ子だって、女子高出身だから、そういうの、すごく理解できる。一人ぼっちは、なんだか寂しいよね。

でも、やっぱりお友達の悪口を言い続け、「黒幕」として未だに君臨しているSちゃんと行動を共にすることは、nanaとしてはモヤモヤが残る。ずぅーっと別の子の悪口を聞かされるのは、確かにツライ。ママ子も他人の悪口や噂話をを聞くのが嫌いなので、すげえわかる。

そうだ、この子、めっちゃ男前な女子なのである。

そうして、「面倒くさい」という結論に達した。

nana:「ママ・・・あたしもう、いいや。一人でいる方が楽だわ。」

ママ子:「うんうん・・・とりあえずもうさ、受検勉強も切羽詰まってるし、本でも読んで、休み時間を過ごしたら?」

勉強が本気で間に合っていないので、ママ子はそう言ってみた。学校では、お友達と元気に走り回って遊んで欲しいというのが、ママ子の望みではあるけれど、女子のいざこざを、イヤという程知っているママ子。そうだよ。一人になる方がずぅーっと楽チンなのだ。

次の日から、次女nanaは、本を持って学校に行き、ひたすら読んで過ごした。nanaが読んでいる本に興味を持った子が、nanaの周りに集まってきたり、Sちゃんグループが、気まぐれに話しかけて来たりするのをあしらいながら、nanaは、自分の席で読書をすることにしたのだ。

人格形成の時期。先生もちゃんと見てくれている。

きっと、すごく寂しいと思う。

今まで周りに女の子が沢山いた、そんなグループで大笑いしていた自分が、グループを抜けて、休み時間は一人で座席に座り、読書。

最初は、机の周りにお友達が来てくれた事もあったが、今では一人でいることの方が多いんだそうだ。

ママ子は、スクールカウンセラーの先生に話をしに行ったり、担任の先生とも話をしたりして、状況を見てもらうようにした。

やっぱり、nanaも、ストレスを抱えていた時期に、ママ子がきちんと受け止めてあげられなかった部分も多かっただろうし。黒幕Sちゃんのことは、事実関係が調べられていないのと、ママ子の親バカが露呈するかもしれないので、まだ話していないけれど、なんとなく担任の先生はわかってくれていた。

担任の先生:「nanaちゃん、本当にすごく良い子で、いつも全部において頑張ってくれています。頑張りすぎなくらい。だから、少しほっとする時間があっても良いかなって思ってるんです。」

後日、席替えをしたとき、次女nanaは、私立受験組(たぶんサピか日能研)のKちゃんの後ろの席になった。私立受験組のKちゃんと、nanaは、以前から気が合っていたようだが、nanaはSちゃんの独占グループであったため、仲良くなるチャンスがなかったようだ。先生は、Kちゃんとnanaが、何かの機会で一緒になるように、なにげなーく、取り計らってくださっていたみたい。

Kちゃんは、絵にかいたような優等生。手先が器用で、図工が大得意。絵もすごく上手で、いつも展覧会に選ばれて出品されている。穏やかでとても優しい子だそうだ。

画伯並みの絵のレベルを誇る、nanaと、合うんだろうかという不安もあるが、少しずつ新しい人間関係を築いていけたらいいね。

ママ子:「先生、うちの子が、あんなことしてたってのが、あたし、ショックで・・・本当に、、うちの子、くぁ、グッ、本当はすごく可愛い子なんですっ、いい子なんですぅううう うわあああああああ・・・」

カウンセラーの先生:「お、お母さん、ショックでしたよね。でもね、nanaちゃん、見ましたよ。話もしたことあります。すごく良い子だと思いますよ。女の子はね、こういう人間関係を乗り越えて成長していくんです。こういう経験ができたこと、むしろ良かったと思ってください。人格形成の時期ですよ。大丈夫ですから。こんなにお母さんが愛してるんですし。ね。」

泣き崩れるママ子に、先生も少し狼狽しながら、励ましの言葉をかけてくださった。

そうか・・・まだまだ子供。11歳だもの。人格形成の時期だもんね。そうやって、成長していく時期なんだよね。

色んな経験をして、悩んだぶんだけ、成長していくんだ。

家族みんなでnanaを見守ろう。

一人を選択したnana、寂しい日々が続くかもしれないけれど、きっと大丈夫。ママ子はそのぶん、家で沢山nanaと話をして、一緒に頑張って、愛していくって決めた。

ママ子:「パパ、nanaに寄り添ってあげて!ほら、今、一人でプリントやってるから、ちょっと何か言ってみてよ!」

パパ男:「え・・・それって邪魔じゃないの?」

ママ子:「いいから!丸付けでもなんでも、そばで見ててあげるってのが大事なんだから!!ホラ!」

長女hanaも、普段はちょこちょこ妹にイジワルをするんだけど、最近は次女nanaとの会話を楽しんでいることも多い。きっと姉なりに気にかけてあげているんだと思う。

家族みんなで、nanaの成長を見守ろう。

うちの中では一番小さい女の子、幼い女の子のnana。大事な大事な末っ子ちゃん。どんなことがあっても、nanaの味方だから。

絶対に守るから。