過干渉からの脱出⇒親子のメリット。

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次女nanaに、「毒親認定」されたママ子は、子離れキャンペーンを行っている真っ最中。

毒親からの脱出・過干渉からの脱出を実践していく中で、親子に大きなメリットが見えて来たので、記録しています。

※「序」はご挨拶文(駄文)です。お急ぎの方はスル―してくださいませ。

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序:真夏のマスク着用は、危険がいっぱい

ギャハ―!暑い!!
今年の梅雨明けってなんなの?一瞬にして猛暑。
ジトジトジメジメで、カロリーを蓄えさせたあとで、この猛暑。

マスク着用での外出。
死ぬかと思った。
マスクの中が、ビッショビショになるんだけど!!
あのね、汗だくでマスク取ったら口の周りの汗の玉がアンタ、びっしりと。
「変なおじさん」みたいな感じで口の周りに、あんなに水滴つけたことないよ。

口の周りの汗を拭いてマスク着用→ビショビショで気持ち悪い。
不織布マスクの濡れが、相手側にも不思議な顔されるほどってどゆこと?
不織布濡らす、ママ子の汗。
換えマスクを何枚も所持しなければならない事態。

あーーマジで、窒息するよ。真夏のマスクにご用心!!しっかりとマスク内換気しなくちゃね。

・・・

「デブは尋常じゃない汗のかき方だな。」

「高価な空気清浄マスク、ファンマスクを色々試すのも楽しいですよ」

「窒息だと?見栄張ってマスクのサイズ小さくしてるからだろ。」

ギャハ―!ばれちゃった。

「顔が小さめの女性用」ってマスクの表記、憧れちゃうんだよなーー・・・

もうさ、小さめのマスクしたらアンタ、肉がのっかるわ、マスク跡がくっきりついて取れないわで、酷い目に遭ったよ。
マスク問題は夏も盛りだくさんだね!!いやんなっちゃーう♪

さあ今日も元気にいってみます。

ママ子の毒親脱出大作戦。

過干渉からの脱出大作戦の続編を記録しています。
母親側・子ども側のメリットも発見できたので、綴っております。

過干渉を、意識的にやめるプロセス

ママ子は、次女nanaが言うように、無意識に我が子を監視していたのかもしれない。

 ※関連記事

 自分が本当の毒親だと気がついた日

 【教育虐待】毒親からの脱出大作戦【親目線】

言い方が悪いけれども、きっと、「失敗してほしくない」という思いで、ずっと強めに見守っちゃっていたのかもしれない。

それが、いわゆる過干渉だったんだよね。

ママ子は、我が子から目を離すことを実践した。

もちろん、普段の会話を楽しむことはやめなかったし、無理やり抱き着いて頬ずりすることや、抱っこさせてもらうことは、少しだけ許してもらったりしながら…

つまり、我が子への愛情を伝えながらも、「監視」という我が子へのストレスを軽減するやり方を実践した。

「監視(見守り)」を完全に辞めようと、試行錯誤

我が子への監視(←親としては見守り、と思いたい)を完全にやめた。

・次女nanaが勉強中は、リビングでの作業や英検の勉強はしない。
 やむを得ず同席する場合は、nanaに背を向けて座り、完全に視線を向けないように意識した。

ママ子:「ママ、アンタの邪魔しないからね。そっち向かないようにするから。」

ママ子:「ごめんよ、行く部屋がないから、ここで作業させてね。そっちは見ないようにするから、ここに居ても良い?」

と、nanaに声掛けをする。

あくまで、「あなたの邪魔はしたくないんです」

という思いを伝える事と、愛情は全く変わらないということは、常に、必要以上に伝えるようにした。

nana:「べ、べつにいいけどさ、極端なんだよなぁ~」

と、決まりが悪そうな顔をしたnanaであるが、
ママ子が同席しないことで、
明らかにホッとした気持ちでいることがわかったし、
ママ子が発する余計な一言で、不機嫌な顔をすることもなくなった。

勉強に関与しない。
いわゆるなるようになれ!」というスタンスで接した。

もちろん、投げやりではなく、我が子の意思と人生を尊重するという思いで。

最初は、なかなかうまく行かなかった。
やっぱり心配だったし、どうしても余計な一言を言ってしまい、後悔してしまうこともあった。

だけど、ママ子は過干渉で、我が子の人生を壊してしまうことを考えると、
今、ここで、
自分がすべきことがいかに大切か、ゆるぎない決心をして、根気よく自分の
「余計なおせっかい&心配」
を、心の中から排除する努力をした。

その際の、ママ子の心の中のつぶやきは、

「大丈夫だから!この子は、成長してる。ちゃんと自分で考えて自分で行動できる子だから。大丈夫だから!!」

という、我が子への信頼を、自分に言い聞かせていた。

大丈夫だよ。nanaを信じよう。
何か親の手助けが必要になるくらいの問題が起こった時に、アンタの出番が来るんだからね。
と、ママ子は自分で自分に、毎日、毎日、言い聞かせた。

過干渉をやめてみた結果とメリット

過干渉をやめて、気が付いた事がある。

それは、

親として。母親として、すっげーラクになったの!!!
我が子の人生を、まるごと受け入れることで、なんかこう、すっごくね。気持ちが軽くなったんだよ。

結局、心の底では「安心したかった」んだなあ、ってことだ。
親のエゴだよね。
幸せに生きて欲しい!=「安心させて欲しい」ってことなんだよね。

ママ子は、次女nanaがツライ目に遭うと、自分のこと以上に心配し、心を痛め、悩み苦しんでしまうところがあった。nanaが涙を流すと、本当に、胸が痛くて、苦しい。。
親がこんな顔したら、子どもの方も、なかなか「相談しよう」って気にならないよねえ?

冷静になって考えてみると、ほんとにバカ親だなあ、って思うんだけどさ。

自分の描いた理想の世界で生きてもらえれば、我が子が幸せになると、思ってたんだよね

大事なことは、我が子のすべてを受け入れてあげること

ママ子は、nanaの全てを受け入れることにした。

最初は、

「こんなことしてたら、バカで貧乏な人生を送る事になる」とか、

「もっと良い成績を取らないと、この子はものすごく苦労する」
だなんて、思って心配する気持ちに負けることがあったけれど、

過干渉脱出キャンペーンを行うことによって、

まあ、いいや。あとで気が付いて苦労すれば、何かを自分で発見できるよね」
って、思えるようになってきた。

生きていく上での分別や倫理感は、もう、たぶん、基本的には理解できているお年ごろである。

あとは、自分で色々な事を経験して、痛い思いをしながら、身に着けていくしかないのだ。

「がんばれ、nana」

ってね、いつも心で思っているし、ツライ時はいつでもこの豊満な胸を貸す準備はできている。

過干渉脱出キャンペーンの結果、我が子にも変化が起こった

そして、次女nanaにも変化が起こった。

・笑顔が増えた

・自分から話をしてくれることが増えた(←ママ子が根掘り葉掘り聞きだしたり、話しかけるのを我慢した結果)

・自分の目標や、今考えている事を、伝えてくれるようになった

・明らかに表情が明るくなった

以上。

少しずつだけれど、ママ子に対する態度が変わってきた。

どれだけ辛かったことだろうか。

姉が優秀だというプレッシャーを抱えながら、親にドヤされ、脅されながら監視されてきた日々を、本当に、ツライ思いをしてきたのであろうと、心から申し訳ない気持ちになった。

もうね。

成績も、どうだって良いし、

塾も、悪い成績を取ってきたって、もういいや、って思った。

通塾を継続するかどうかは、パパ男に任せる事にした。ママ子は、勉強に関しては、一切口出ししない。もちろん、成績表も見せてもらうし、頑張ったところは褒める!本人が惜しいと思う所は、一緒に悔しがるけれど、ママ子の意思を見せない努力は、続けさせていただくこととした。

こんな、ドメインにmezaseto-dai掲げちゃって、ほんとうに申し訳ないけれど、背に腹は代えられない。ママ子は10数年のガチンコの子育てをしてきて、母親としても、成長したし、思いも変化してきた。

過干渉をやめることで、新しい未来が見えて来る!

ママ子は、どんだけ子どもの勉強に没頭してきたのだろうかと、思う。

バカ親で、自分が勉強できないくせに、よくもまあ、ここまで勉強に関与し、過干渉してきたのか、って思う。

もちろん、中学受験は「親の受験」と言われるように、親の思いでコントロールできるものという事は、よくわかった。

だけど、高校受験は、違う。

もう、いいのだ。

親は、もう、子どものことを応援する。それだけで良いのだ。

今までの苦労があって、子どもが成長してきたからこそ、この結論にたどり着いたわけだけれど。
だから、ママ子は過去を否定しないし、中学受験で培った自学自習の習慣は、間違いなく、我が子達の学習に良い効果をもたらしていることは、間違いない。

母親としての役割は、子どもの成長とともに、変わっていく。

ママ子が次に目指すのは「楽しそうな親」になることだ。
悲痛な顔して心配してばかりいるママ子とは、サヨナラしちゃうってこと。

親が楽しそうだと、子どももきっと、未来に希望が持てるんだよね。

だから、ママ子は、自分に自信が持てるように、頑張る。
英検の勉強も頑張る。
勉強の進捗状況からだと、10月の試験は落ちるかもしれないけれど・・・
落ちても、次にまた頑張る。

「失敗しても大丈夫」って、ママ子自身も、そう思えるようになってきたよ。

過干渉脱出大作戦。少しずつ良い方向に変化しています。

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