ママ子流・PTAの人間関係が劇的にうまくいく方法

この記事は約8分で読めます。

PTAで、とある役割を引き受けてしまった、ママ子。
先日、なんだか劇的に上手く対応できたことがあったので、分析してみました!
PTAでお困りのママさんの役に立てたら嬉しいな。

序:がはははは。PTAで、大失態。

先日、絶望的大失態をかましたママ子。詳細?あまりにレア過ぎて公表できねーわ。できねーわよ。こんなのやる奴、ママ子しかいねーわよ。

もう、PTAとか、ほんっともう、無理、行けない!おしまいだ、本当にもう、おしまいだ・・・

などと自己嫌悪でぶっ潰れておりました。

マイナススパイラルはお手の物。ママ子です。

「受検どうなってんだよ、受験」

「やっぱり、こういう人がPTAやっちゃうと、子供の受検どころではなくなるんですよね」

「合格のお百度参りどころか、毒親ポイント上昇中だな」

今日は、ママ子のPTA活動での処世術を、1例としてご紹介しております。
「こーゆーバカも、いるんだな」っていう、皆さんの踏み台&息抜きになれたら嬉しいッス。

バカな人と思われた方が楽チン

あのね、思ったの。

貧乏でバカなママ子が、委員長だなんて、アンタね。
周りに金持ちしか住んでいないこの東京砂漠でアンタ。

スクールカーストの下の下の下のママ子なんか。

もともと「できる人」とは人種が違うわけだから、もう、

ここは素直にバカさらけ出して、

「ごめんなさい、すんません」っつって、覚悟決めてみんなの前でへこへこ。

委員長なのに、なんだかもう、皆さんに失礼のないよう、細心の注意を払って行動。
バカがバレないように必死。
いや、違う、もうバカなんだからここはもう、
ええかっこシイをしないで、ありの、ままの、姿見せるのよ。

意外と楽チンよ?
バカに何言ってもしょうがないもんね。
一緒の委員のママさん達も、そーゆー対応になってくださるよね。

すると・・・

ママさん達が優しい!世の中捨てたもんじゃない。

普段なかなか話せないようなママさん達が、
一人ひとり、ママ子に声をかけてくれるようになった。

「できる事があったら、やるから」

「無理しないでね」

「ママ子さん、笑いました。面白かったですよ(←先日の大失態に対して)」

こうやって、ほんの少しずつだが、ママ子、他のママさん達と交流を持てるようになってきたのだ。

うそでしょ。

心の広いママさん達の対応に感動…嬉しすぎる。

なになに?あの人、すんげー良い人だったじゃん!!

ママさんハーレムじゃねーかコノヤロー。

イイ人いっぱいいるだろうよ!!

こんな嬉しい事あったら、またママ子、調子乗っちゃうじゃねーか。
豚が木に登っちゃうじゃねーかよ。

PTA事案。仕事を理由に欠席された時の対応の1例。

もちろん、平日に色々な会議が入るわけだ。

イヤイヤ役員さんを引き受けた方も、多いであろう。

ママ子、ここでも考えた。

いや、お仕事やってる方の言い分すげーわかるし。
一応ママ子も少し仕事してるわけだから。

ご多忙ママさんに、思い切って、ダイレクトにお電話。

もちろん、電話攻撃って、すんげー引かれるよね。
テレアポのバイトも経験しているママ子、知ってる。

もうね、ガチャ切り覚悟の電話だよね。

なんかね、メールでも良いのだろうが、冷たい交流をするよりも、
せっかく委員さんでご一緒するんだったら、ちょっとでもお相手を理解したい。

ね、年度の最初だから、勇気出していこうよ。
電話でお相手のママさんのお声を聞いてみようじゃないか、
って気になったのだ。

「仕事で会議を欠席します」のママさんにお電話してみた。

トゥルルルル トゥルルルル

お仕事ママさん:「・・・はい」(←少し、いや、かなり不機嫌)

ママ子:「◎◎さまですか?△△の委員長のママ子と申します。この度は欠席のご連絡、ありがとうございます~!お忙しいところ、本当にすみません!
少しお時間頂いてもよろしいですか?」

このノリである。

この、丁寧なノリで、お相手の心を解かしていこうじゃないか。雪解け作戦である。

とりあえず、今後の委員活動において、
お仕事ママさんのご希望を聞く事になった。
会議の議題もご説明。(返答が必要なものがあったので)

電話で話しているうちに、けっこう良いテンポでお話でき、挙句の果てに・・・

驚愕の逆転ホームラン。ご多忙ママさん、仕事調整して、会議に出席!!!

お仕事ママさん:「ちょっと・・・私、会議出られるか、会社に聞いてみます。お休み取れるかもしれないから、ママ子さん、また連絡しますね」

ママ子:「え、えぇえええええ!!

い、いいんですか?
あの、今、色々会議の事お話できたから、大丈夫ですからね、
お忙しいところ、本当にすみませんでしたーーー!
あまり無理なさらないで、楽しくいきましょうね!!」

お仕事ママさん:「おほほ、ありがとうございます。また連絡します」

後日・・・「仕事の都合がつきました。出席します」

と、ご多忙のお仕事ママさんからメールが!!!

まーじーかーーーーー

すっげぇ、マジすか。

心が通じ合った瞬間が嬉しかったし、
何より、この電話を機会に、
「お仕事ママさん」の気持ちが少し変わってくれた事が・・・本当に嬉しかった。

ママ子流・PTAでも使える、「北風と太陽の法則!!!」

ここで、ね。

重要な会議を欠席する方々に対して、

「あなた、絶対出席って書いてあるじゃないですか!!」

「みんな都合つけて出席しているんです!」

「来ないなら来ないで、〇〇の代表の役割お願いしますよ!」

などと、脅しまくりの強気な言い方だと、
ますます「欠席ママさん」は拒絶するであろう。

当たり前である。そんな怖い役員会なんて、行きたくないよな。

だけど、ママ子、PTAなんて、イヤイヤやるもんでない、って思うんだ。

もちろん、ママ子は最初、

「しょうがなく〇〇委員長になった」

って思っていた。
思っていけれども、一度腹をくくって、一年間頑張ろうって決めたら、
フシギな事に、意外と気持ちが楽になったのだ。

PTAは、大嫌い。だけど、みんな大変な中やってるから。

「嫌だな・・・」って思いながら始終モヤモヤを抱えるよりも

「よっしゃ!がんばる!」って思いながらやると

いっしょに委員のお仕事やる方々からの、
ものすげー優しいお言葉とかね、胸に刺さるのよ。

相手を思いやる気持ちが芽生えると、仲間になれる。

本当に、有り難いなあって思った。

本当に、話したこともない、色んな方々がね、声かけてくれんのよ!!!
仲良くなると、またまた輪が広がって、もっと声かけてもらえるのよ!

「あれ・・・やろうか?」だの、
「〇〇くらいならできるよ!」とか、
本当に、色々な場面から
「全力でサポートするよ!」なんて嬉しいお言葉まで・・・
ママ子より、ずっとずっと有能な方々が、どんどん集まってきた!

本当に不思議だと思う。

気持ちの持ち方で、こんなに違うなんて。

アンタ、イヤイヤやるなんて、もったいないよ!!これ、すごい。

結局、PTAは、メンバー次第?

もちろん・・・メンバー次第である。それは仕方のない事だよな。

何度も言うが、ママ子が住んでいる場所は、裕福な方々が多い。いや、経済状況とか、関係あるんかな。わかんないけど、この界隈、すげー良い人ばっかりなんだよな。

一度心を開いてくれた「お仕事ご多忙ママさん」たちは、
打って変わって、お忙しい中協力してくれたりして、本当に有難い存在になった。

まだまだ始まったばかりのママ子のちょっとしたPTA参加であるが、
「災い転じて福となす」を身をもって体験した。

ママ子流・PTAの人間関係あたため作戦!

名付けて、「北風と太陽」法である。

①まずは仲良くなって、(相手が心を閉ざしている時は無理しない)

②相手の事を考えて行動してみること。

③自分の主張は後回し。相手がどうしたいのかを聞いてみる事。

④その後、ほんの少しずつこちらの主張を出していくこと。

これをやってみると、不思議と円満に事が運ぶのだ。

もちろん、万事にこのやり方が通用するとは言えないけれど、もしもPTAで困っているママさんがいるのならば、ほんの少し参考にしてみても良いんじゃないかなあ、なんて思ったりして。

・・・ん??PTA、なんだか勉強と一緒だな!!

なんかさあ、イヤイヤやると頭に入らない。
面白くて夢中になると時間忘れて打ち込む・・・
とかさ、勉強とそっくりだよな。

いや、なんでもかんでも、イヤイヤやるのは良くないっていう話だ。

だから、PTAの役員決める時は、
もっと楽しい雰囲気で「はーい」って手を挙げられるような持っていき方できるといいのにな。

一人ひとりの負担を軽くして、「それなら私にもできるよー!」って、自分から言えるような組織だといいのになあ。

役員さんの仕事もさ、すんげー大変だと思うよ。
毎日のように学校に行って、かわいそうだよ。
都合つけたり色々抱えてたりする人達もいるんだしさ、
役員やってくれた事に、心から「ありがとう」を言いたい。

専業主婦にPTAの仕事押し付けるのも、違うと思う。

仕事していない人だって、
精神的に負担ならやらなくたっていいんだよそうしようよ。

PTAはさ。「専業主婦ばっかり押し付けられて」
って考えながらやるのはカナシイし、不公平って思う気持ちもわかるし。

もっと楽しくコミュニケーション取れたら、いざこざも減ると思うんだけどなあ。

日本のPTAは、時代にそぐわない。

いざこざの原点は、
PTAの時代に合わない制度と、
コミュニケーション不足なんじゃないかと、つくづく思った。

ママ子、今回、いろんな方々と電話だったり話をしてみて、そう思ったんだ。

「ありがとう」が増えるPTAだといいのにな。

コメント

  1. チビの母 より:

    こんにちは。

    ママ子さん、それはラッキーなんかじゃないと思います。
    ママ子さんの人柄、作戦勝ちです。
    すごいな~って思って読んでいました。

    わたしも、北風で来られると思いっきり防寒です。
    ぶ厚いコートに目だし帽にサングラス、マスクまでする感じに警戒します。
    正直に書くと、「仕事休んでいく価値あんの?」って思っています。
    そこには、
    行っても非効率的な話し合いしかしないんだろうな。
    行っても始まるまでに時間かかるんだろうな。
    行ってもなかなか決まらず終わる時間が押すんだろうな。
    行っても何も決まらないんだろうな。

    っていう「どうせ行ってもね」的な考えもあるんです。
    仕事を休んで、都合つけてまで行く価値のあるものだと分かっているなら、少しがんばって出席する人いると思います。

    だから、ママ子式の太陽で来られると、きっと初回から半そで半ズボンで出席し、二回目以降は貝がらにワカメで出席です。

    そういう人が委員長だと、みんなやり易いと思います。ほんとに。

    • mamako より:

      ・チビの母さま

      ぎゃははははは!!!

      >二回目以降は貝がらにワカメ

         ↑
      すんません、吹き出しちゃいました。

      やっぱり、気持ちの在り方って大事だなあ、ってつくづく思いました。
      ワーキングのママさんと、専業主婦のママさんと、ママ子みたいにちょっとだけ仕事やってるママさんと、立場違う方々が共存するには、「仲良くなって相手の事を思いやる」事が一番なんですよね。

      ママ子の学校では、極力「無駄な時間をつくらない」って方向なので、雑談などは、会議終了後に話したい人が話しているような状況です。
      ママ子、無駄に声デカいんで、雑談かき消し「はじめまぁーす!」みたいな感じで、時間になったらすぐに開始(笑)
      ママ子は、ミスばっかりしてダメ委員長なんで、一年間で終了させていただく予定だけども(←やっぱりPTAの役員さんの負担の大きさがすごくて「来年も!」の勢いはありません。)少しずつ仕事を減らして「楽チンPTA」にしてゆるやかーーに、楽しくいやっていけるといいですよね。

  2. ましゅまろ より:

    ママ子さん、こんにちは!
    PTAの委員長お疲れ様です(^^)
    ママ子さん、ラッキーなんかじゃないですよ。ママ子さんが素敵だから周りも素敵な方が集まるんです!

    実は私も今年PTAをやることになりました。ママ子さんの様に委員長ではなく、ヒラです。
    まだ委員の集まりが何もないので、どんな雰囲気か分からず戦々恐々としてます(笑)時代に合わないPTAに不満もありますが、ママ子さんを見習って1年間前向きに頑張りまーす!

    • mamako より:

      ・ましゅまろ様

      こんにちは!

      おおお、すごいですね!ましゅまろ様も、PTAやる事になったんですか!!!
      同志ですねっ!なんだか全然違う所で頑張っているましゅまろ様の事思うと、ママ子も勇気出てきます。

      「時代に合わないPTA」には、本当に不満が募りますよね。
      ママ子も同じ気持ちです。本部の方々が毎日のように作業されたり、問題抱えているのを見ていると、かわいそうだし、「自分には絶対にできない・・・」と、改めて思います。ここが悲しいな、って思います。

      でも、今年1年、ママ子なりに頑張ります。ましゅまろ様のPTA活動が、楽しく充実したものになるよう、良い出会いがありますよう、心からお祈りしていますね。一緒にがんばりましょうね。

タイトルとURLをコピーしました