中学受検勉強・算数の進捗状況。小学4年生2学期。

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長女hanaの恋愛に翻弄されて、ドスドスと尾行したり、心配なのとなんだか寂しいのとでメンタルのヘルスに支障をきたしているとき・・・

⇒ 中学1年生。LINE・異性とのお付き合いについて。

そばにいて、ママ子と笑って妄想話に付き合ってくれたり、一緒に(スパイグラス着用のうえ)尾行してくれたり、優しくママ子の相手をしてくれたのは、次女nanaであった。

愛情深い彼女は、ママ子にそっくり。すぐに熱くなるところも。繊細で傷つきやすいところも。

キリっとした眉毛も。

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夏休み中、次女nanaの受検勉強。

1学期の気の緩みを、担任の先生に指摘され、

⇒ 体罰。子供が壊れる寸前。お母さんの求めるレベル。

それまでのことを散々話し合って、

「自分に正直になる」

「嘘やごまかしは自分のためにならない」

nanaに、「自分を大事にして欲しい」と、

ママ子の気持ちを伝え、少しずつわかってきてもらっていたところである。

ノートやドリルの字も、今までとは別人かのような美しい字を書けるようになっていた。

ママ子:「あ、アンタ!こんなに字がキレイに書けるんじゃないのよ!!hanaの字みたい!」

nana:「うーん、本気出せばもっときれいに書けるけど・・・面倒なんだよね。」

こ、コイツぁ、とんでもないサボりっ子。怠け者。手抜き屋さん。

ママ子:「ねえ、こんなに綺麗な字書けるんだからさ、人に見てもらうものには、丁寧に書きなよね。その人には気持ちが伝わるよ。相手もさ、丁寧に書いてもらったら、気分がいいよ。」

nana:「あー、はいはい、もう~・・・めんどくさいなあ・・・」

可愛げないんだよなあ。素直に喜んだらいいのに。

nanaの字が変わって来て、それと同時に、間違えた問題も自分から解き直しをするようになった。

そばで丸付けをして

ママ子:「あー!アンタ、これ、この間やったじゃーん!!」

と、ママ子が解き方を教えながら、二人でああでもない、こうでもない、ってしていると、nanaは、ニコニコ、とても嬉しそうだ。

「そばで見てあげる」という事の大切さ。

寂しかった・・・nana。

昨年の冬、長女hanaの受検につきっきりでママ子が没頭する姿を見て。hanaのために、泣いて、必死こいて頑張って、hanaを抱きしめるママ子を見て。

甘えたい気持ちを、我慢していた。

普段は、うるさいぐらい我儘を言う次女nana。長女hanaとは正反対である。

すぐ怒るし。学校や外では、ものすごく大人しいくせに、家だと声もバカでかい。

しかしながら、細かいところによく気が付く。困った時は、いつも痒いところに手が届くようにママ子をフォローし、助けてくれるのは、いつも次女nanaである。

そういう所は、実はママ子とは全然似てないな・・・ふと思った。

あの見た目と、短気で大騒ぎする性格(家の外では大人しい)だと、ママ子そっくりだから、ママ子も自分を重ねがちだけども。

そして、今んとこ優秀なお姉ちゃんがいて、中学受検のプレッシャーを勝手に背負い込んでいるnana。

nanaには、nanaの人生があるということも、しっかりと話した。

ママ子:「別に、hanaと同じ道辿らなくたっていいんだからね!!受検なんてしなくたって、地元の中学だって、いいんだから!」

何度もママ子はそう言うが、

nana:「やる。やるって決めたから。〇〇中に行きたい。」

その、〇〇中は、ママ子が未だに二度とその校門を校舎を思い出したくないと思っている中学校である。

⇒ 中学受験をするか、しないのか。

皮肉だけど、

もしかしたら、〇〇中には、nanaみたいな子の方が合っているような気もする。まあ、学力さえあれば、の話だけどさ(←親が大バカ)。

そんなこんなで。まだ腹も括らない状況で、受検勉強は、少しずつ続けていた。

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夏休み中のnanaの受検勉強・・・横道に逸れまくり。

夏休み、nanaの教科ごとの勉強は、

国語・・・出口先生の国語の論理エンジン(四年生、もちろんまだ終わってない)、読書感想文は、添削に添削を重ねて、自分で頑張ってひたすら書いた。

算数・・・単位換算の復習、そろばん&暗算の学習。

理科・・・自由研究は理科実験を選び、どっぷりとレポートの書き方、考察の仕方などを学んだ。

受検の役に立ってるかどうかなんてわからない。

ママ子のNOプランと言ってしまいたい、この計画性の無さ・・・いや、あのね、計画表は書いてるの。書いてるんだけども、なかなか思うように進まない。社会どこ行った?ってなってるし。

夏休み中に、将棋の強い従兄弟を目の当たりにして、ライバル心を燃やしたのか、帰京した後、急に将棋とオセロにハマりだしたのも、受検が上手く進まない原因となる。脳トレには良いんでないか、って事で、夜はパパ男相手にオセロ&詰将棋。

自分からオセロの攻略本を読むなど、けっこう積極的にオセロの勉強をし始めてしまった。

アア・・・・忙しいのにそんな事やってたら、いつ勉強すんのよーーーー!!

って、心の中での叫びをグッとこらえつつ、nanaが、丁寧に問題集を解くことを第一に考える。しっかりと問題を解くこと。雑に解かないことを身に着けて欲しい。最低限の事かもしれないけれど、筆記が重視されている公立中高一貫校の受検においては、とても大事な事だと思うのだ。

自分の解答を、丁寧に、責任をもって書くこと。

パパ男の「まだ小学4年生なんだからさ」

の言葉を思い出す。

そんな呑気な事言ってどうすんのよ!!って、焦ってしまったけれど、うちのnanaには、もっと丁寧に対応していかなくてはならないのだ。

パパ男:「nanaの場合は、一筋縄じゃいかないと思うぞ。こう、なんていうか、ちょっと捻ったやり方じゃないと、ついて来ないだろうね。楽しいって思わないと、ただ辛いだけならやらないよ、アイツは。。。」

ぐぐ・・・

本当にそのとおり。

うちのnanaには、hanaと一緒にやってきた、あのガツガツした受検勉強のやり方では、上手くいかないんだと思う。

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とにかく算数を進めよう。

以前、コメントでアドバイスを頂いたとおり、算数を優先して進めて行こうと思う。いや、それしかできないと言った方が良いかもしれない。

今習っているそろばん教室で、早く1級を取得するためにも、算数を進めておくべきだと思うのだ。

以前より、YouTubeの無料動画を利用して算数の学習をしていたnana。4年生の学習範囲が終了し、5年生の学習範囲に突入。二か月で一周、知識の定着のために二週したい。したがって4か月で5年生の算数の範囲を習得する。ペースは遅いが、残りの四か月で6年生の範囲を学習できれば、なかなかいい線いってる気がする。5年生の夏前までは、算数を習得し、少し難易度の高い問題に触れる。

もちろん、これ以外にもチャレンジタッチなどで、四年生の学習はしているんだけども、チャレンジタッチの学習は、nanaにはあまり効果が無いように思えてならない。いつもメールでの学習状況の報告は、あまり思わしくない点数。ネット環境が良くないから、と、言い訳されるも、イマイチ信用できないんだよな。

ママ子:「勉強忙しくなるから、チャレンジタッチ辞めようか?」

と言ってみるも

nana:「これはこれで役に立ってるから、もう少し続けたいよ。私、これやめたら何もなくなるから。学校のテストにも役に立ってるよ。」

と言った。「何もなくなる」というのは、勉強を進める指針のようなものが無くなってしまう、という意味なんだと思った。テストの点数を取るためには、確かに役に立ってるね。学校の勉強だけなら、カラーテスト対策にはバッチリ、ということか。ママ子のスケジュールは、踏み倒してばかりだもんなあ。

というか、ママ子の課題が多すぎるんだよね。

スポーツも、週に2回やっているし、そろばん教室も週に2回。夕ご飯が遅くなったり、宿題をやる時間も考えると、課題が多すぎる。夜9時からは、オセロタイムになっている。そろばんの時間を30分確保すると、実質1時間ほどしか学習時間が取れない。

一時間で、チャレンジタッチと、動画と、プリントでいっぱいいっぱい。プリントは学研の全科プリント。四年生の学習がまだ終わらない。

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本人なりに、頑張っているのは確かだと思う。

心を入れ替え、字も丁寧に書く。問題をしっかり解くという、基本的な事を身に着けている最中なのだと思う。

そばで見て、丸付けを怠らず、ママ子も寄り添って、一緒に頑張るという姿勢を見せたらペースを掴めるんじゃないか。学習する楽しさも見つけてくれたら。

nanaの変化としては、国語の読解が丁寧にできるようになった。全科の問題集でも100点を取ることもちらほら・・・(それまではなかなか100点まで取れなかったから)。

算数では、見直しの大切さを少しずつ分かってきてくれてるみたい。(気分によって全然答案が違うのは、これからの課題として考えていかなければならないけど)

理科は、何故かすごく好きみたい。成績が良い。普段読んでいる本も、動物や、理科系のものも多いので、自然と知識が身についているのかもしれない。

社会は、暗記モノ・・・都道府県と県庁所在地はマスターしたが、それっきり・・・地図記号もなかなか進まない。山脈・・雨温図・・工業地帯・・・色々やりたい事は多いけれど、今の四年生の学習も、かなり受検に出題されるテーマも多いから、今の学習をとにかく手を抜かずにやる事が一番良いのかな。

全教科をまんべんなく勉強させるって、本当に大変だなあ・・・

ママ子もまだnanaが4年生のうちにできること、しっかりやって行かないと。nanaのやる気を削がないように、頑張ろうと思う。

 

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コメント

  1. yocchi より:

    先日亡くなったさくらももこさんの、「ちびまる子ちゃん」は2人姉妹の物語でした。
    私は妹と2人姉妹で、クールで現実的なお姉ちゃんに自分を重ねて見ていました。
    もし、妹もお姉ちゃんのようなタイプなら 「ちびまる子ちゃん」はさぞつまらない物語だったでしょう。2人姉妹って、キャラや得意不得意もかなり違うと思いますが、いかがでしょうか?

     うちの次男は小4の夏に栄光ゼミナール(算数のみ)から日能研(4科目)に変わったのですが、カリキュラム的にどうだったのか、薄情母の私は覚えていません。
    毎週のカリキュラムテストのテスト範囲を身に着けることだけを考えていました。年に5回ほどある、センター模試(範囲がそれまで習ったこと全部)で、だいたいの立ち位置を確認していました。

     余談ですが、昨日 塾で初めて教えた生徒 公立中3男子が、とても頭のいい子で、中3夏まで塾に行ったことがなかったそう。サッカー部で。学校の授業だけでこのレベルになっているなんて、安上がりで親孝行だと感心しました。うちの息子たちには無理だと判断して、中学受験に踏み切ったのだからいいのですが。

    • mamako より:

      ・yocciさま

      ありがとうございます。

      そうですね。姉妹見事に性格(キャラ)が違います(;^_^A
      なかなか思うようには行かないのですが、キャラが違ってくれていて助かる事も多々あり・・・
      これはこれで受け入れていかなければなりませんね。
      爆弾娘の次女のキャラは強烈なのですが(泣

      長女を塾に通わせてみて、毎月自分の力がどの程度なのかきちんと把握できること、それによって改善点が見えて来る事は、非常に有難いと思っておりました。
      次女は、中学受験での通塾は、なかなか難しいのですが、少しでも塾の模試などで偏差値を確認して、受験に生かしていければと思います。

      中3男子の生徒さま・・・
      優秀ですね。
      羨ましいです。
      我が家も、そのタイプではないので、通塾するのがベストなんですよね・・・

      難しい選択ですが、もう少し自力でやってみます。
      こんなことしているうちに、世の中の皆さんは着々と志望校に近づいていると思うと、吐き気がしてきます。

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