塾無しあるある→親子の衝突

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ほぼ塾無しで、中学受検の勉強をすすめている次女nanaである。

本番直前になり、また、親子の衝突が発生しました。
中学受検やってると、親子ケンカは、本当に避けては通れないんじゃないかな。
次女nanaとの、
塾無し勉強の壮絶さと苦しさを感じたので記録しています

※「序」は駄文(ご挨拶文)になります。お急ぎの方はスルーしてくださいませ。

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序:「親の品格」片手に怒号。

ママ子、一世を風靡した、坂東眞理子さん著の『女性の品格』のシリーズで『親の品格』という本を図書館から借りて来たの。

親の品格 (PHP新書) [ 坂東眞理子 ]

急にどうした?って?

最近、次女nanaとの折り合いが難しくて、ママ子も悩んでいたのよね。

だってだって・・・うちの爆弾娘nanaさん、
ママ子の性格にクリソツで、瞬間湯沸かし器。
我慢強くて穏やかだった長女hanaとは、正反対で、あっという間に機嫌を損ねちゃう。
ママ子としては、対応に困ったりするわけ。
要らぬ感情でムカっと来ることもあって、そういう汚い自分を律しようと、借りて来た『親の品格』。

読んでる矢先から

「アンタ達!靴揃えなさいっていってるでしょーーー!!!」

と、怒号が響く、ママ子の家。

・・・

「下品野郎!ママ子とは完全に対極にある言葉だよな”品格”ってw」

「よく、育ちが良いだとか品があるというお言葉を頂戴しますが、まずは立ち振る舞いをお気をつけになるべきでは?」

「やめとけ。すっげー臭いオナラを家族の前で平然とやってる奴は、無理だからな!!」

アラ、嫌ざますわ~、この本読み終わったら、ママ子だってムンムンの”品格”で登場するザマス。

今日は、品格モリモリのママ子が、
塾無し受験の苦しさで、愛する我が子と衝突する親の気持ちと、反省点を綴っています。

塾無し学習で挑む入試の二か月前・・・受験勉強進捗。

ハッキリ申し上げて、模試は右肩上がりとはいえ、まだ合格点には届かず。

入試2か月前に迫って来る。
銀本・過去問を解きまくる日々。
それに加えて、11月に購入した問題集もしっかり一周目を終えた。

まだ足りない、まだ足りない。

塾無し受験生のnanaを抱え、ママ子自身が、非常に焦っている。

先日、「前向きなあきらめの境地」にたどり着いたが、

⇒ 模試の結果が絶望的だったときの対処法【崖っぷち】

やはり心のどこかでは、

「絶対に合格させてやりたい」

という気持ちが残っている。

そうなると、具体的なアクションプランを達成できていない現実に直面すると、親としては、ものすごーく焦るわけだ。

責める相手が自分しかいない。

そうなると、我が子に矛先が向いてしまう。

「あれやったの?これやったの?」

は、日常茶飯事。

ダメだってわかっているのに、最強に我慢に我慢を重ねているにもかかわらず、

やっぱり我慢の限界を通り越して、嫌な事ばかり、口に出してしまう

ノルマを達成できない営業マンの辛さ・・・
努力しても伝わらない、達成できない。
そんなことを思いながら、我が子の受験勉強に対して、ストレスが溜まっていく。

不満爆発!ついに親子が衝突。親子ケンカ勃発!

前述しているが、我が家の爆弾娘nanaと、ママ子の関係は、非常にビミョー。

ママ子の性格生き写しのようなnanaを見ていると、
本当に自分の嫌な面が露呈されるので、非常に苦しくなる時がある。

「ごめんね」

と、思う。

自分に似ていることで、我が子を少し悲しい目で見てしまうってことは、
ママ子の自己肯定感の低さが原因であろう。

そして、何度も同じ間違いをして、指摘したことを守らないnana

我が子への「負」の時限爆弾が爆発!

心の中で、時限爆弾がチクタク動いていた。
心の中のコトバがどんどん汚くなっていく。

・おいおい、この時期、まだこの話しなきゃならないの?
・アンタが「できる」って言った課題だよね?
・苦労して集めた類題手つかずかい。
・ふざけんな、何度ママ子が要点まとめて、学習計画立ててるんだよ。
・言う通りにしないから間違えるんだろーが。
・落ちる。マジで落ちる。このままじゃ、また落ちる。

負のマグマがママ子を押し寄せ、ドッカーンと爆発した。

ママ子:「アンタ、合格したいって気持ちあるんだよね?」

nana:「もう、ママうるさいんだよ。頻繁に話しかけてこないでよ」

ママ子:「アンタがやったこと報告しないからでしょ!」

nana:「ママに聞くと、面倒くさいだけで解決しないからだよ、ウザい!」

がーん・・・

ショック・・・

負のキャッチボールからは、何も生まれない。傷つけあうだけなのに。
なのに、どうして親子ケンカしちゃうんだろう。

ママ子、ホント、ママ子が受検勉強の邪魔になっているってこと?

事務作業に徹していたと思い込んでいたけれど、それでもやっぱりウザかったってこと?

凹んだし、成すすべもなく、呆然とした。

子どもに見放されて凹んだ後の、夫婦の会話。

なんか・・・

ママ子、要らなくなったみたい。

一人で勉強しているほうが、良いみたい。

もう、nanaにしてあげられる事、ないんだよね?

あからさまに落ち込むママ子に、

パパ男:「あのさ、会話無しでやったら?
提出物は、採点して返す、作文も添削だけして返す。
説明抜きでいいんじゃないの?」

ママ子:「だって、言わなきゃ伝わらないよ!間違えたところ指摘しなくちゃ!確認しなくちゃ!あたし以外、あの子のこと見てあげられる大人がいないじゃん!!」

パパ男:「ママ子ちゃん、話長いから、たぶん、それがウザがられてるんじゃない? 
本人、けっこう真面目に勉強してるし。質問されたときに答えるだけでいいんじゃね?」

パパ男:「nanaをさ、本人を信じてやりなよ

うう・・・せ、正論・・・

そうだよな・・・

確かに、nanaは、真面目に勉強している。

ハタから見てても、最近それがよくわかる。
頑張りすぎているほど頑張っているのに、ママ子は・・・

なんて酷いことを思ったんだろう。してしまったんだろう。

塾無し受験は、子どもを信じることが大事。

パパ男の言うとおりだった。

我が子を信じよう

nanaは、バカ親ママ子の子どもになってしまったばかりに、たよりになる人がいない。

受験生でその状況って、どんなに不安で心細いものなんだろう。

それでも動画の中の先生だとか、たまに行く塾の先生だとか、そういう人たちを尊敬して、心から尊敬して、頑張っている。

弱みを見せない、次女のキリリとした眉毛を思い出す。
勉強している時の横顔を思い出す。

ママ子のマネージメントレベルが低すぎたのだ。

反省した。基本的なことを忘れていたのだ。

明日謝ろう。

衝突後の塾無し学習方法。~ラスト2か月~

ママ子は、
・従来のとおり、事務作業に徹する。
  コピー、解答用紙作成、類題収集など。

参考:2021年。中学入試直前期の親の苦悩&サポート【ほぼ塾なし】

・今できることは、作文添削ぐらいしかない。
(採点も自分ですると言い張るので、泣く泣く譲った)

・質問が来たら全力で答える(解説探しをする)

この方法でやっていくことに決めた。

悔いのないようにしてやろう。

全力で頑張ったことが、nanaの勲章になるように。

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