新中学1年生、次女nana。中学受験の不合格を経験し、約50日が経過している。地元の中学校に進学することが決定し、絶望の淵にいるはずの次女nana。
小学校卒業まで1か月。nanaは、お友達関係やら恋愛やら、物凄い経験をしたので、近況とともに、「いじめ?」へのママ子の母親としての対処法を綴りました。
※「序」は、ご挨拶文です。お急ぎの方はスルーしてくださいませ。
序:受験終了⇒飲酒⇒体重増加!!
わぁあああああああああ
現実なんて、見たくなかった。体重計が何よりもコワイ。
ママ子の体重はエブリディ急上昇。
あーんもう!!急上昇は、偏差値だけにしてよ!!!!
こんにちは。今日もドスっ子のママ子。
「痩せたら美人なのに」「痩せれば可愛いのに」
というお約束の言葉を40年近く聞かされた挙句、
最近では娘達に
「ママは、マスクして痩せてれば”イイ線”いくよね」
っていう、完全にディスってバカにされた雑談ネタをブッ込まれ。
調子に乗って体重計に乗ったら、酷い目に遭った。
あーもう、ぜってー体重計なんかに乗らないかんね!!
クソー!!ママ子をデブな数値で表現するなんて!!体重計のバカ!!バカ!!
また暴飲暴食で太ったんだな。ドーナツは〇だから0カロリーとか言うなよ。
体重計は悪くありません。自己管理能力の低さを恥じてください
大人用マスクでもビッチビチに窮屈なんだろ?顔も身体も規格外ってw
ギャーん、もう、救いよう無い事言わないでよっ!!
もうね、ママ子、今度こそ痩せる!!入学式まで秒読みだけど、この瞬間から痩せてやる!!
今日はもう、このブログに全集中でカロリー消費するよ。
今回は、中学受験の不合格から50日が経過した、次女nana。
壮絶な三学期を過ごしておりましたので、記録します。
不合格直後~1か月:合格ラッシュ&陰口(いじめ?)のダブルパンチ
合格発表のあと。
不合格直後。
週明けは、3年前の長女hanaの時と同じように、合格ラッシュに包まれる、学校・クラスの中。
私立受験組も多かった次女nanaのクラスは、
「〇〇中学に合格した!」
と全力で喜びを表現するクラスメイトで溢れていた。
しかし、唯一の救いは、志望校は別の学校だが都立に不合格だった子もクラスに居て、
その子と心が通じ合ったことだ。
さらに、人生最大のモテ期を経験!!
遺伝子の突然変異っつーか、そーゆー奇跡みたいなのって、あるのかしら。
ママ子、人生でモテ期なんて一度も来てない。
片思いは星の数ほど繰り返し、勝手に失恋することで鍛えたメンタルのヘルス。
But、我が愛する娘たちには、
もはや数回来てる、
モテ期!
周囲の中学受験合格ラッシュのさなか、
我が家の爆弾娘、次女nanaは、すっげーモテ始めた。。
なんでかわからないが、こっちは告白ラッシュか?ってぐらい。
親から見たら(親バカ目線だと)、すっげーーカワイイnanaだけども、
正直申し上げて、客観的に、一般的にだよ?
アイドル系のキラキラ女子とは程遠いルックスを所持。
どっちかと言うと、スタイルも、お顔の造りも、「美形」と呼ばれる方々とは雲泥の差。
そんな中、なぜにnanaがチョイスされちゃってるんだか。
そして、nanaに告白してくる男子たちがまた、スクールカーストで言うところの最上位タイプ。
若しくは、すっげーオシャレ男子。
理由は、
最近の女子は「マジでコワイ」んだそうで…
ただ単に、怖くないnanaに人気が集中しちゃったって感じだと、、いうのが、本人の見解。
オシャレな洋服を買いまくって、好きな男子の為に毎日髪の毛を巻いて登校する子達もいるんだと。
それでもって、グループができれば悪口大会。
nanaは、お友達関係で苦労しまくったぶん、学校での身の処し方には、細心の注意を払っているのだ。(学校で疲弊して、帰宅するとグッタリと放心状態になることもある)
だから、男子が女子に引いている状況の今、”好きな人”がいない&男子を全く意識せずに楽しく話せる次女nanaの「ガツガツしてない」感じが好まれたのではないか。
もう、もう、週末になるとね、ママ子のボロ家のピンポンがだよ?
「イケ男(イケてる男子)」の来訪でプッシュされ、鳴り響くという未曾有の事態なわけ。
次女nana、告白のお返事はいつも
nana:「ありがとう。」
というお礼を言うんだそうだ。
イケ男:「オレの事、好き?」
と聞かれると
nana:「好きなのは〇〇(アイドルの名前)だから」
と、満面の笑みで答えるらしい。
アイドルヲタである我が家の次女nana。
同じ学校の男子には、全く恋愛感情が湧かないらしい。
あああああ、もったいない!!!
ママ子:「アンタ!!!人生最大のモテ期なんだから、もっとこう、しっかり考えなさいよ!!そんな素敵な男子からの告白なんて、この先の人生、ぜーーーったい来ないかもしれないよっ!!!」
鼻息を荒く、我が子のドライな対応を、ヤキモキして咎める。
こんなに早くモテ期が到来しちゃって、将来二度とこんな経験できないかもしれないと思うと、本当にもったいない!!
っつって。
非モテのママ子、家で叫びまくっておりました。
いじめ発生:女子の友情の儚さ・・・嫉妬問題
そういう日々・・・
思春期にさしかかり、好きな男子のことで頭がいっぱいの「キラキラ女子」グループからは、我が家のアイドルヲタ@次女nanaは、嫉妬の標的となってしまった。
次女nanaは、男子のことなど全く意識していないので、男子の友達が増え、性別関係なく、楽しく話すことができるらしい。
それに比べて、キラキラ女子達は、「恥ずかしいから」と、好きな男子と話すことができない。
そして・・・
急にモテだした、次女nanaに対し、物凄い嫉妬心が芽生えたみたいだ。
悪口や、「はずし」(仲間外れ)などを中心に、女子達が結束して、次女nanaに、いじめに似た行為で嫌がらせをし始めた。
同時期に、スマホ購入ラッシュと、LINE文化の発展により、完全に孤立。
あのさ。
小6の3学期、クラスの9割は、スマホ・キッズケータイを持っていたみたい。(ママ子の独自調査)
我が家だけだよ、プロフ帳に家電(イエデン)のナンバーを書き記すのは。
ほぼ、グループが出来上がり、スマホでLINEのやりとりが頻繁に行われ、どんどん話題について行けなくなったnana。
学校の休み時間には、読書か、問題集を解くことが多くなった。
会話についていけなくなってしまったんだそうだ。
何よりも、女子グループがLINEでnanaの悪口大会を行っている為、完全に会話からは孤立。
女子からの嫉妬いじめを受けるなか、救いの神が降臨。
女子グループの権力っつーのはスゴイもんで、組織的にnanaをいじめようとしていたらしい。
以前より、nanaに嫌がらせや「いじめ」のようなことを繰り返している、リーダーのAちゃんが、率先してLINEで仲間を集め、nanaに関する虚偽の情報を流し、味方につけていた。
しかし、クラスのイケ男は、次女nanaを信じていじめに加担しなかったし、
不合格で友情を深めた女子、Bちゃんも、
こっそりとnanaのことを慰めてくれたり、優しい言葉をかけてくれていたので、
nanaは学校を休まずに済んだ。
ママ子は、もちろん、腹の中が煮えくり返り、先生に相談しようと思ったのだが、もう3学期も半ば。
もう少しで、このクラスともお別れ。
nana:「ママ、私、大丈夫だから、先生に言わないで!余計なこと、しないでよ!!」
次女nanaの申し出を尊重し、先生にお伝えすることは、しなかった。
実録!ママ子流・「いじめ」への対処法。
ママ子としては、理不尽な「いじめ」っぽい状況と戦うために、どう立ち向かうか、考えた。
我が子がツライ気持ちを吐露してくれた以上、
なんとしてでも、力になりたかったし、
小学生のうちに、子どもと問題解決のために「あれこれ」と試行錯誤して考えることは、
将来一人で理不尽な権力と戦う可能性のある我が子にとって、大切だと思ったからだ。
イジメられた以上、泣き寝入りで、我が子の権利を奪いたくない。
いじめに加担している、「本来ならばいじめなんかしないお友達(nanaの表現)」の気持ちにアプローチして、改心してほしい。
担任の先生がイマイチ(相談ができるタイプでは無い)な時の対処法
正直、学校の担任の先生は、親身になってくれる先生ではなかった。
言われたことは、やる。
という、機械的なタイプなので、次女nanaは好んでいたのだが。
非常にドライで、他の保護者の方々のお言葉をお借りすると「ハズレ」と言われる担任の先生であった。
とにかく、学校内・クラス内の状況を見てみたい。
今年はコロナ禍で、学校の授業参観はほとんど中止されてしまった。我が子がどんな子と、どんな遊びをして、どんな学校生活を送っているのか、見る機会が少なかった。
もう、チャンスが無いなら自分で乗り込むしかない。
いじめ防止対策:我が子と登下校を共にする。
学校内には、一緒に入って行けないけれど、登下校ならできる。
ママ子は、時間の許す日、朝の登校も、下校時も、nanaと一緒にすることにした。
nanaにそれを告げると、
nana:「えぇっ?!ほ、ほんとにぃ??・・・別にいいけど。ねえ、ほんと?!やったぁ!!」
と、驚いた後に、照れながらも、とても喜んでくれた。
ママ子:「アンタがツライ時は、家族みんなが味方だよ!!どんな時だって、ツライ時はツライっていいな!!ママが守ってあげるから!!」
そう言うと、nanaは、
「ママ、ありがとう・・・」
と、ママ子の胸にしがみついてきた。
いつも思春期でママ子の溺愛を迷惑がる次女nanaが、ママ子を求めてくれてる・・・
ママ子:「nana、喜んでくれて嬉しいよ。ママ、まだアンタの役に立てる事、あるねぇ‥えへへ」
と、nanaを抱きしめて、そう言った。
小学校最後だ。我が子と登下校をするのは、なんて嬉しいことだろう。
ママ子はウキウキだったよ。
もはや、いじめがどうだとか、関係なくなって、純粋に我が子との時間を楽しんだ。
チェックポイント:下校時の仲間外れと、お友達の観察
高学年になると、グループで下校することが多い。通学ルートを大きく変更して下校する子供達が多い。ママ子は、学校の前まで、時には昇降口のところまで次女nanaを迎えに行った。
nanaは、一人ぼっちで歩いている時もあれば、グループ内には存在しているが、少し距離をとって歩いている時もある。下校時に仲間外れにされることもあるらしく、nanaは、サッサと一人で歩いて帰って来たいと言っていたが、そこがなかなか上手くいかないんだそうだ。
ママ子が昇降口で手をふると、nanaは、安堵して、笑顔を見せた。
いじめの主犯格: Aちゃんは、ママ子の存在に気が付き、次女nanaに近寄って来る。
Aちゃん:「nanaちゃんのママ、今日はどうしたの~?」
いじめ主犯格の子って、大人に対しては、好印象を装う子が多いんだよな。
ママ子は「いじめ」について、この一年間でだいぶ知識がついたよ。
ママ子:「Aちゃん、おかえり!!いつもありがとうね!今日はnanaを迎えに来たんだよ~♪」
と、何事も無いように話す。
他のお友達や、ひょうきんな男子たちと他愛もない雑談をしながら、
ママ子は、nanaのクラスのお友達を、観察した。
Aちゃんを、観察した。(笑顔交じりだが、すんげー見つめた。目を見て話した。)
グループ内を、観察した。
どうやら、
主犯のAちゃんと、スネ夫役のもう一人の女子Cちゃんがnanaを快く思っておらず、
その他の子達は、ママ子の存在に安心し、ここぞとばかりにnanaと話をしたがっていたし、申し訳なさそうな顔をする子(←本当にわかりやすいの!!)もいた。
ママ子は、これを、週に3,4日続けた。
仕事が在宅だから、できる事なんだと思う。
本当に時間の許す限り、次女nanaを守ろうと、周囲のお友達とコミュニケーションをとってみた。
すると、お友達の中に変化が生じて、
後ろめたく思っていたお友達が、次第にnanaの味方をしてくれるようになった。
依然、リーダーAちゃんは陰でコソコソとnanaに嫌がらせをするのだが、それ以外の子は、少しずつnanaに声をかけてくれるようになったのだ。
女子の「仲間外れ」は無限ループ
女子の仲間外れは無限ループだ。
「次は、自分がやられるかもしれない」(いじめられるかもしれない)
と、常にみんなが思っている。そして、現実に、その「仲間外れ」のループは、Aちゃんを中心に繰り広げられていたのだ。
次女nanaは、Aちゃんが他の子の悪口を言っている時も、同意しなかったそうだ。
そのうち、女子グループのもめごとが面倒になり、男子とワイワイやっていたので、最後にターゲットになってしまったのだろうか。
今回、ママ子が登下校をしたときに、気が付いたことがある。
小学生女子、10代女子は、人格形成の途中の時期であるということ。
それゆえ、残酷な事もできるし、倫理の欠如だってあるということ。
イロイロな経験をして、大人になっていくのだ。
ママ子は今回、次女nanaのお友達を観察し、一人ひとりに声をかけて、ワイワイと楽しく下校できたことを、とても有難いと思った。
そして、nanaを気遣って、声をかけてくれるお友達Bちゃんや、その他のお友達が、nanaが言うように、「本当はいじめなんてするような子じゃない」っていうことも、よーくわかった。
しかし、女子グループはコワイのだ。「次は自分がやられるかもしれない」と思うと、他の子がターゲットであることが、安心感へとつながっていく。
他の子が「仲間外れ」の時は、自分の生活は安定しているという、なんとも恐ろしい事態。
このままでいいのか?
それが、女子の社会なのか?
次女nanaは、
nana:「ほんっとくだらない。嫌がらせさえなければ、一人でいた方が楽だわ」
と言っていた。
不合格から50日。我が子は確実に成長していた。
不合格の絶望から50日。
現在のnanaは、通塾を始め、「超大変だ!」と言いながらも、新鮮な塾ライフを楽しんでいるみたいだ。不合格の落ち込みは消え去っているみたいだ。
落ち込んでる暇もないくらいに(;^_^A
恋愛だの、お友達のトラブルなど、色々な荒波にもまれながら、小学校最後の日々を過ごした。
卒業式の数日前から、nanaは、例のお友達グループ全員に手紙を書いていた。
いじめられる前は、とても優しく、nanaのことを助けてくれたり、楽しい時間を過ごしてくれたお友達である。
ママ子:「ちょっとアンタ、Aちゃんにも書いたの?!あんなにnanaのこといじめてたのに!!キィーーーーー!!!」
と、地団太を踏むと
nana:「ママ、怒らないでよ。グループの一人だけに手紙書かないなんて、
そんなダサいこと、私、しないんですけど。」
ぬぬぬ。か、カッコイイ・・・
ママ子:「アンター!!!!!!そ、そうだよね!!ごめんよ!ママは本当に心が狭いバカな人間だよ!!!nanaは、ほんとに男前!!カッコイイ!!ママの自慢の娘だよ!!」
そう言って、ムギューっとnanaに抱き着くと、
nana:「いっ痛い!!!ちょっと、やめてyo!それ虐待だっつってんでしょ!!!!」
と、思いっきりハードな塩対応で拒絶された。
可愛い便せんと、封筒に入れて、一人ひとり、丁寧にお友達に思いを伝えたnana。
みんなに、純粋なnanaの思いが届くといいな。
ママ子は、我が子の成長を、本当に嬉しく思ったし、健気に友達を信じて、手紙をしたためる姿を、本当に愛しく思った。
守ってくれたイケ男メンバーにも、小さい封筒と便せんでお手紙を書いていたよ。
やっぱりnanaは、恋よりも友情が大切なお年頃みたいだね。
いじめの結末~後日談~
丁寧に書いた手紙。
卒業式にお友達グループの全員に渡したんだと。
nanaの思いは、お友達に届いていたんだろうか。
ある日、nanaは、お友達グループに遊びに誘われ、
スネ夫役であったCちゃんから、お手紙を渡された。
中身は読ませてもらえなかったけれど、
本当はnanaのことが大好きで、大好きで、憧れていて、とても尊敬しているというような内容だと、長女hanaが、教えてくれた。
nanaは、そのお手紙を何度も、何度も読み返していた。
大切な宝箱には、お友達からもらったカードやお手紙が入っている。
そこに、丁寧にしまっては、何度も取り出して、読んでいる。
いつもは、本当にドライでクールで塩対応のnanaであるが、
この子は、繊細で繊細で愛情溢れる女の子なのである。
nana、良かったね。
nanaの笑顔が戻ってきたことが、ママ子は何よりも嬉しいよ。
中学生になったら、素敵な日々が待っていますように。
素敵な出会いがありますように。
※中学に入った後‥悲しい顛末となりました…
<関連記事> 元優等生の親:転落人生をどう生きるか
コメント
nanaちぁん、そんなことに巻き込まれていたんですね。
小学生女子は怖いっす。
息子が中学受験することになった理由もそれです。
男子校に行きたいから…
やたら絡んでくるクラスメイトにテキトーに対応していたら、そのうちにグループを組んでいたずら、いやがらせ、陰口、などなど。うんざりだったそうです。。
親父の遺伝子を1%くらいしか引き継いでいないので、コミュニケーションが超へたくそなんですよね。
nanaちゃんみたいな女子だと話せるかもしれないなぁ。
話変わるけど、マスクしていると僕もイケメンです(笑)
・フンル(メ)ルノート様
ご子息、以前そのようなお話をして頂いた事、覚えております。
ツライ目に遭われたのですね。
子ども達のクラスのいじめっ子の話を聞いていると、人間の汚れた部分をよくぞそこまで露呈できるなぁ!って、小学校時代は無防備なので、驚く事が多いです。(大人になってもイジメを楽しんでいる人がいる事も悲しいけれど)
本当に、「うんざり」という言葉がピッタリ。。。
我が家も疲弊しておりました。
いくら子どもが発達段階で未成熟だとはいえ、あまりに残酷なやり方や、陰湿な行為は犯罪・人権問題に発展するんだってこと、「道徳」の授業できちんと教えて欲しいですよね。
コミュ力の件は、ママ子も我が子のためなら「突撃インタビュー」しちゃうぐらい無鉄砲ですが、迷惑がられるという点では、0点です。
マスクイケメンのフンメルノート様のご子息なら、将来、本物のモテ期でウハウハなはずです(笑)
ママ子さん、こんにちは!
小学生の最後に、そんな壮絶な女子のイジメがあったんですね。
それでも、決して自分を見失ったり、泣き言を言わないnanaちゃん、素敵すぎ!
!
女子は本当に、一言で言うと面倒くさいですよね…。
そこに異性問題が絡み、嫉妬の嵐となった時はもう。疲弊の一言。。。
中学では、nanaちゃんの優しい心が皆に伝わって、良い友達に恵まれますよう
に!
マスク…目から下って年齢が出やすいんだなーと最近思いました。私もマスク
付けていれば、年齢マイナス10歳くらいいけそうです笑
そして、皆勝手にマスクの下をイメージしちゃってるものですよね~。
最近はマスクを外すことに抵抗ありです(^_^;)
・千之助さま
ありがとうございます~~。
いやあ、かなり精神的にnanaは、やられています。
後ほど記事にしようと思っておりますが、人間不信になってしまって、女子のお友達が怖くなっているようです。
どうにか「親友」に出会って、強さを身に着けて欲しいのですが、
やはり、どこかで「守ってやりたい」と言う、ママ子のモンペ感との葛藤があります…
千之助さまの温かいお言葉、本当にママ子自身が救われました。
親としては、祈るばかりです。
ありがとうございます。
話は変わって・・・
マスクって、やっぱりパワーありますよね!!
そうそう!!その顔の下の部分!!
ほうれい線やら、加齢による顔のたるみや変形などが見事にカバーされちゃって!!
入学・卒業に、我が子と記念写真(もちろんスナップっていうかスマホでw)撮ったのですが、マスク外すの抵抗ありましたよ。なんならマスクつけっぱで撮影したかった~(笑)
千之助さまも、かなりのマスク美人とお見受けいたしまする。(*^-^*)