ガラガラドッシャーン!(←ママ子が窓を突き破って登場する音)
皆さん、お久しぶりです。
全然待ってないと思いますが、ただいま帰って参りました。このインターネッツに。
「どーでもいいけど、死亡説流れてたぞ。」
「あら、もうブックマークからも削除してありますので、ゴメンあそばせ」
「おいおい、相手にするなよ、調子に乗るだけだぞ」
今日も皆さんの罵詈雑言を夏太りした身体でキャッチ!ママ子、夏バテせずに元気ッス!
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そんで、一か月、何やってたのよ。
ヲタなくせに、リア充でもないのに、ネットを開く時間もないほど、ブログを書く暇がないほど、色々ありました。
7月下旬・・・
帰省前に宿題のドリルと自由研究終わらせるっつって、「ママの自由研究じゃないんだからね!!」を、一日100回ぐらい言いながら、ドスドス言いながら。
PTAの仕事が入って、泣きそうになりながらやった。マジ、孤独だった。辛かった。
んで、帰省して、戻ってきて。
8月後半・・・
nanaのやり残してある読書感想文をチェックする作業。これも拷問だな。口出ししすぎると「ママの読書感想文」になっちゃうし、そのまま放置しておくと、「作文」とは言えない仕上がりになって、絶望するし。
夏休み、中学受験の勉強を細々とやっていた。算数のドリルは、プレジデントファミリーの付録。(これをやっとけばバッチリ!みたいな名目であったが、全部やる前に挫折してた・・)
国語は、コメントでおススメして頂いた、出口先生の論理エンジンを購入。間違えまくって凹むこともありますが、これで鍛えてみようと思ってます。(全然進まないけど・・・)
hanaは、帰省中、信じられないぐらい勉強しなかった。今まで頑張ってきた糸がプツンと切れたみたいに。三者面談で、先生に言われた言葉にあぐらをかいているんじゃないかと思う。
先生:「hanaちゃんは、本当によく頑張りました・・。一つだけ心配な事を言えば、頑張りすぎて壊れてしまわないか、心配です」
などと、申し分ない誉め言葉を頂いてしまい、ママ子も、「hanaを壊してはいけない」と思っちゃったのよね。
気がついたら、帰省中、「THE バカ!!」って感じの怠惰な生活をしていたhanaです。もう、怖くて二学期になって欲しくない。みんな必死で夏期講習に行っているのに、うちの子・・・すげえ不安。
ママ子は、一時的なPTAの仕事も、もうすぐ終わろうとしています。トラウマになるぐらい辛い仕事だった。もう、これ終わったらママ子、自分の仕事に打ち込みます。新しい仕事も細々と始めます。勉強もやる気万次郎。
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通知表の話。
あ、通知表の報告もしようと思っていたのに、全然できずにすんませんでした・・・
hanaは、言わずもがなの素晴らしさでした。主要5教科は「オール5」。実技四教科がちらほらと・・・って感じで、これが中学校生活の中で絶頂の成績なんじゃないかと思うぐらい、頑張った・・・
これから先、怠惰に過ごした夏を散々後悔するんじゃないかって思うんだけどね(泣)
この調子で頑張ってください、って言われたけど、「この調子」を維持するのがどれほど辛いか知ってますか?って話。
一学期のあの頑張りが継続できるとは、今の怠惰なhanaからは想像がつかないよ・・・
でも、先生には「頑張りすぎて壊れちゃう」という心配までされているので、なかなか尻を叩くこともできず、今はママ子、見守ってる感じ。
「アンタ、みんな夏期講習で頑張ってるのにヤバいんじゃないの?」って、
さっき我慢できずに言っちゃったけど・・・
nanaは、9歳の壁、10歳の壁にぶち当たりまくった1学期。
一応、ママ子と何度も話し合った(つーか、ママ子がブチ切れて泣きながら怒った)結果、少しずつだけど「誤魔化したり、ウソついても自分のためにはならない」という事がわかってくれてきたような・・・気がしてる。
どんだけ酷い通信簿持って帰ってくるかと思ったら、意外と良い評価で驚いた。
そうだ、うちのnana、学校では「優等生キャラ」だった・・・
それでもやっぱり、オール「よくできる」には程遠い。図工は、全部「できる」だった。うちのnanaは、絵を描くのがすごく苦手なんだと。造形物も作るのが苦手。デザインとか考えるのもおおざっぱで、びっくりするぐらい稚拙である。
それでも、担任の先生からは
先生:「こんなに良くつけたのは、nanaちゃんぐらいですよ。ほとんどいません」
と言うお言葉を頂いた。
ウソでしょ・・・っつーか、先生、それ、全員に言ってるよね?
そんなこんなで、hanaも、nanaも、一学期はよく頑張ったみたいです。
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二学期の勉強の進め方に途方に暮れています。
hanaは、ほぼNO勉強で突っ走ってるし、nanaの中学受験勉強は、全然捗らない。
nanaには、何度も「中学受験をやめて、地元の中学校に行こう」と言っているのだが、親が言う言葉には、従えないのが、子供っスよね。
このまま記念受験するのも嫌だから、二学期からはもう少し勉強時間増やさないと・・・焦るなあ。
勉強のやる気の無い子に、勉強させるのって、難しいよね。
「やる気が無いならやめなさい」って毎日言ってる。言いたくない事を言う苦痛もあるよね。
hanaの二学期は、もう、怖くて怖くて考えたくない。部活もやる気がないみたいだし、もしかしたら、遅れて来た「燃え尽き症候群」かなあ、なんて思ったりして。
子供の人生だから、コメントでも言って頂いた言葉
「ママ子の人生のリベンジ」じゃないんだよ、ってね。
そう考えると、無理やり何かをさせる事は、もう、ママ子もできないな、って思うし、
そんなのってママ子の本当にやりたい子育てじゃないと思う。
そうは言っても、放置してたら、バカ遺伝子が炸裂して、どうしようもない落ちこぼれになりそうで、やっぱり怖いんだよね。
悩んでる暇があったら「勉強しろー」って自分にも言いたい(;^_^A
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そんなこんなで悩み山積みの二学期。
子供達の勉強の悩みも、すんげーあるけど、ママ子の私生活の悩みも厄介。
①PTA問題(絶対に抜ける決意してる)
②子供達のカリキュラム作成の遅れ(ママ子のやる気が全然起こらず、放置状態。スケジュールを組んで修正して・・・って日々やる事ができないので、なかなか学習リズムがつかない)
③自分の新しい仕事の勉強
今しかない。そう思って、頑張ってみる仕事。もう一つ始めました。もちろん、こちらも主に在宅だけど、外に出る事もチョコチョコある。
④勉強
とにかく、勉強しないと、子供達に教えられないッス。勉強する時間が今、皆無。どうにかして時間を作らないと。
問題をクリアにしていくことが大事。
二学期は、ママ子も成長の時だよね。気持ちを新たに。良い方向に進むといいなあ。
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コメント
ブログを読む限りでは、hanaちゃんは「燃え尽き症候群」?と私も頭に浮かびました。
多いのは中学受検に向けて必死で勉強して合格したら燃え尽きて気力が減る・無くなるというやつですよね。
hanaちゃんの場合は、不合格だったくやしさとママ子さんが塾を与えた憧れの塾通いが出来たことで必要以上に頑張りすぎたのかもしれません。実際中学生活に慣れない中、忙しく頑張ったでしょうし、いじめ問題もありましたしね。
水を差すみたいな言い方すみません。
他の方もちらほら書いている方いたとおもうのですが、hanaちゃんが塾通い始めたというブログを読んで、私もえ!?って思ったんです。
ママ子さんの思いも分かるんですけど、塾に通わせてあげたという自己満足で終わらなければいいなと心配はしていました。
私的に中学で塾通いは1年生の間は様子見で、学校と家庭学習では追い付かないとなったら1年の後半や2年から通い始めるってイメージなんですね。高校受験を考えるにしても2年からとか。
でも、夏休み良い休憩にもなって、学校が始まっても問題なく登校できるのであればまずは良しですよね。燃え尽き症候群は重症なら学校通うのも困難になりますから。
後は2学期中間考査で結果出て引き締まるかどうかだと思います。
それまでは静観しても良いのではないでしょうか。
nanaちゃんの中学受検はお気持ちは分かりますが、「このまま記念受験するのも嫌だから」って考えるのはやめた方がいいとオススメします。
精神的にしんどいですよ。
色々悩んでいることが多いのに、まだ4年生の真にやる気があるかどうかわからない状態の子供の気分に振り回されるのは・・・
今は記念受検でいっかぁで気持ちを落ち着けませんか。精神状態が心配です。
私、結構気が楽ですよ。後半年ちょっとで受検ですが、記念受検気分捨てていませんもの。
娘も受検校も地元校もどちらも利点を感じているし、自分でガツガツはやっていないけど、幼稚園からコツコツとやっている自負はあるから地元でもやって行って、受験校以上の難関高校だって目指せると希望を見出していますし。
後最後に、私はPTAはもっと親達は起こっていいと思います。日本は本当に税金を教育に掛けなさすぎて(先進国で最低レベル)、しわ寄せが現場の教員と保護者に行っている(最終的に子供に影響)のですから。PTAはその一つですね。PTAの本来の趣旨とかけ離れた活動になっています。子供の為と謳って強引に労働させながら、結局子供の為になっていない家庭が増えています。
・これから受検予定さま
コメントありがとうございます。
hanaの事に関しては、ブログを読んでくださっている皆さんの期待を裏切るというか
「貧乏で塾に行けないって言ってたじゃねーか!」ってツッコミどころが満載だったと思います。
でも、ママ子は塾通いに関しては、後悔をしていません。むしろ、「ママ、塾に行かせてくれてありがとう」というhanaの言葉もあり、もっと早く塾に行かせてあげればよかったのに、ごめん、って思っていました。
これから受検予定さまは、きっと勉強もお子様と共に寄り添って頑張っていらして、お子様の学力もグングン上がっているご様子なので、本当に素晴らしいと思うのですが、我が家の場合は、教育の指針になれる人物が家族にいません。親の頭が悪いという最大のハンディを背負ってのスタートだったので、本当に試行錯誤の日々で、学習に関してもすべてがブレブレでした。
子供に申し訳無いことをしたと、今でも思っています。
もう、ママ子が自己満足で勉強をリードするのは、辞めたいと思いました。
ママ子自身も、「燃え尽き症候群」から立ち直っていないのだと思います。この傷はずっと背負う事になりそうです。
だから、次女nanaの中学受験も、踏ん切りがつかない。
でも、これから受検予定さまの言うとおり「記念受検で良いかな」って思えば楽になれるのかもしれませんね。
いや、実際そうしたい(;^_^A
ただ、中学受験勉強をしてきたhanaを見ていると、あの日々は、決して無駄じゃなかったと思えるので、次女nanaにも少しずつですが、受験に向けての学習を身に着けてもらえたら良いな、って思っています。確かに、小4で受験の覚悟を決めるというのは、本当によほどの事ですよね。反省しました。
PTAの件も、本当にありがとうございます。
そうですよね。
教員の働き方改革を進めるのと同時に、PTA制度も見直して欲しいと心の底から思っています。
あーやっぱり問題山積みだ(泣笑)
確かにアレ?塾行くお金がないとか言ってなかったっけ?捻出したのかもしれないけど、この先nanaちゃんとか行きたいって言ったら塾行かせられるのかなと心配はしましたけど、裏切るとかそういうのはないですね。
ママ子さんは本当に自分の事卑下してらっしゃいますけども、ブログを拝見する限り文章力等十分あると思いますし、移転前のブログでも教員免許持っていると書いてあったので、とても頭が悪いとは思えません。
ママ子さんが頭悪いなら私は一体どうなるの?と私が精神的にダメージを受けてしまいます・・・
もっと自分に自信をもってほしいです。
詳しくは存じませんが、頭がいいとか悪いとかじゃなく、色々情報に振り回されてブレブレになってしまうのも、親が子を思うためにあれこれ試行錯誤してしまった結果だと思うのです。
確かに勉強方針を塾にお任せするというのは一つなので、それなら尚更塾にお任せして、hanaちゃんの事はしばらく静観で良いのではないでしょうか?何かあれば塾に相談するといいです。そのための塾だし、その分多くのお金を払っているのですから。
nanaちゃんのことも、nanaちゃんはまず基本的なやるべきことをやれてから受験勉強でいいのではないでしょか?基本的な学校でやるべきことが確実にできていない状態で受検勉強なんて失礼な言い方ですけど舐めてるなって思います。
やるべきことができない状態でhanaちゃんのような学校の事も含めてコツコツやる努力が身に着くとは到底思えません。(ごめんなさい)
基本はすっ飛ばさず、丁寧に導く必要があると私は思います。
nanaちゃんに対しての表向きは受検勉強の為に学校のことキチンとしようねと受検意識は持たせつつママ子さんは「記念受検で良いかな」感覚でまずは基礎生活から身に着けてもらって、後は本人次第という雰囲気で受験に向けての学習で良いのではないでしょうか。
あくまでもママ子さんの意識が「記念受検で良いかな」で、表向きは受検がんばろーねーで。
子供の平穏には親の精神的ストレスが少ない方が絶対にいいです。
暖簾に腕押し状態が続くのは大変なので、もう少し軽い気持ちでいかないとしんどいですよ。
最後に、PTAのコメントで誤字ありました。スミマセン。
怒っていいと思います でした。
・これから受検予定さま
色々と考えてくださって、ありがとうございます。
hanaは、帰省後は、塾の自習室等に通い、勉強のペースを取り戻しています。
nanaの方は、nanaの詳細をブログで書ききれていない分、イメージ先行にさせてしまって申し訳ないのですが、
一応、小学四年生としての「やるべき事」はできているような気がします。
次女nanaのほうも、とりあえず中学受験の基礎になるものを身に着けて5年生に本格的に都立の中高一貫の問題に取り組めるよう、考えたいと思います。
そうですね。もう少し軽い気持ちで頑張ってみますね。
上のお嬢さんの部活は何でしょうか? 春頃 下のお嬢さんとママ子さんと一緒に始めるとおっしゃっていたスポーツの話は?
10代の子って 何か打ち込んでいること、気分が高揚すること(できれば中学生は部活がいいけれど、)がないと勉強も頑張れない気がします。最近は高学歴の芸能人も多いので、芸能人のファンで○○君(タレント名と思って下さい。)の大学に行きたいなあ~でもいいし。
中学受験の子は小6の後半 高校受験の子は中3の後半にやる気のピークが来るよう、今は淡々と学習内容に穴がないよう身につけるやり方で、いいのではないでしょうか?定期的に模試を受けて時分の立ち位置を確認しながら。私は今 中2中3しか受け持っていませんが、8月末(9月1日)実施の模試で点数を取らせようと指導しています。薄い夏期講習のテキストをやっているのですが、内容は今までの復習です。けっこう生徒は習ったことを忘れているので、一学年下のテキストのコピーで復習させることも多いですよ。
・yocchiさま
ありがとうございます。
夏休みは、色々と親の私の方が慌ただしくなってしまい、子供達にきちんと向き合えているのかどうか不安になってしまいました。
自分で自分を追い詰めるというか、ママ子はバカなので、少しでも「やるべきこと」から外れてしまうと狼狽してしまうんですよね(;^_^A
長女の部活は陸上部です。とってもゆるい部活ですが、先輩後輩も仲良く、「いじめ」問題も拡大することなく鎮静気味になったので、良い部活に入ったと思います。夏休み中は、部活の練習メニューを公園で一緒にやったりして、ママ子がへとへとになりました(笑)
次女のスポーツも継続中で、本人とても楽しんで頑張っています。次女にはこのスポーツをやらせて心から良かったと思います。幸い、私の実家の家族も一緒にできるスポーツだったので、帰省中は、全員で遊びました。みんなに「すごい!」「上手!」と褒められ、次女もとても嬉しそうにしておりました。
長女には、中3の後半にピークを持って行けるように、あまりプレッシャーを与えないようにしますね。
次女は、「受検勉強を続ける」ことを意識し、普段のスケジュール以外の勉強も進んでやるようになったので、ペースを掴めるよう、寄り添っていこうと思います。
また気持ちを立て直したいと思います。
いつもありがとうございます!!
こんにちは。
ママ子さん、ガラスの窓は開けて入って(笑)
hanaちゃん、きっとメリハリのある子なんだろうな、って思っています。
中1からガリガリし過ぎても途中で息切れするんじゃないか、ってもしかしたら自分でわかっているのかも知れませんよ。
2学期が始まって、クラスの雰囲気をまた思い出したら言わなくてもきちんと勉強しそう。
だって、hanaちゃんだもの(*^^)
そしてnanaちゃん。
どうしてここまでチビと一緒かな、って思ったのが、チビものすごく図工&美術が苦手なんです。
活発な子って、イメージ先行で「体育、音楽、美術すごいできる」ってありませんか。
美術、すっごいできません・・・・。
しかし当の本人に「苦手」という意識はなく自己評価よりも遥かに低い先生からの評価が不思議でしょうがない、って顔をしています。本当にポカンって顔するんですよ。
美術の時間に男の子がひとりモデルになり、全員でその子を描いたわけですが、終わってその絵を見たモデル本人が「お!お!お前ふざけんな」って言うし、その子の彼女という女の子には「ねえ、ディスってんの?(笑)」って言われるし。
チビのアキレス腱は「美術」です。
・チビの母さま
ありがとうございます。
窓、ぶっ壊してる場合じゃないですよね。
頑張り屋さんで輝いているチビちゃんと一緒と言っていただいて、本当に恐縮なんですが、うちのnanaちゃん・・・すげぇですよ・・・(笑)
振り切れたあの作品。誰もが目を伏せるような。あの作品・・・
>美術の時間に男の子がひとりモデルになり
↑
すっごい企画ですね!!
興味深いっつーか、その男子も引き受けてモデルやってくれてるあたり、とっても良い先生&生徒の関係が出来上がっているんでしょうね。
チビちゃん、ファイトです。
nanaは、チビちゃんの背中を追い続けます。
あ、でも、nanaの図工の振り切れたセンスは圧倒的に、、、あの稚拙っぷりは、もはや真似できないです。
なんか、ここで色々言えないのが残念なんですが。
感謝しかないです。
色々わかって下さってる。すごい、って思いました。チビの母さまに、励まされながら、やっぱりもう少し冷静にならなきゃな、って思いました。
hanaも、少しは息抜きしないとやってられませんよね(;^_^A
あー、夏休み長いですね。デブに猛暑ってだけで地獄なのに(笑)