ママ塾、ホワイトボードの活用が大好評な件について。

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我が家でのホワイトボード授業が
子どもに大好評だったので、ホワイトボードを活用した学習の続編をお送りします。
 参考⇒ 効果抜群!ホワイトボードを活用した受験勉強法

「母親は、自分の子どもに勉強を教えない方が良い」という意見の育児書が
数多く出回る中、通塾できない貧乏中学受験をめざす我が子のために、ママ子は頑張っています。

今回は、
ホワイトボードを活用したママ塾のメリット・デメリットを記録しています。

※「序」はご挨拶文(駄文)です。お急ぎの方はスルーしてくださいませ。

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序:タイトルがアレでした。

いやだって、ママ子だってさ、こんな風になると思わなかったんだよ?
ホワイトボード授業が、こんなに我が子に喜びを与えるなんてさ。

3日坊主で終了するかと思ったらアンタ、

けっこう「塾」っぽい雰囲気が、子供達にウケちゃったもんで、継続中。

平たく言うと「塾ごっこ」なんだけどさぁ・・・ 

・・・
「いい加減にしろ。タイトルの過大評価っぷりが炎上を生むな」

「絶対にこんな塾に行かせたくないです。大手塾に行かせて正解でした。」

「ほっとけよ。どうせまた子供の勉強の邪魔してんだろ。」

今更こんな事やって、本当に遅すぎるし、
「2018年中学受検」世の中から確実においてきぼり状態なんですが。

ママ子、ホワイトボードをフル活用したママ塾のメリット・デメリットを記録しています。

小6受験生hanaがママ塾を所望する理由

ママ子も、ホワイトボード授業のために、日々予習・授業準備を行っている。

先日、日本の政治についての授業を行ったところ、hanaがすごく喜んだ。

理由としては・・・

  1. 自分で勉強する時間が減る⇒受動的なうえに楽チン
  2. 難しい問題にぶち当たって凹むこともない⇒ノート取ればいいだけで楽チン
  3. 本気でわからないところにポイントを絞って授業を受ける事によって、合理的に理解を深める事ができる

三番目だけに関しては、メリットあったみたいなんだけど、
確実にこーゆー基礎固めって、さ・・・小学5年の時にやるやつだよな?
百歩譲って、夏休み前の基礎固めのところですよね。

なのに、うちの子は今もこのレベル。

とにかく悲観しててもしょうがないので、ママ子も必死だよね。

政治っつったら三権分立のあの、三角形から始まって。

ママ子も予習やってて、社会の勉強になるわ。
知らない事だらけだけど、授業の板書ノートを作成している。

素人の授業である。

ホワイトボードを活用したママ塾のメリット

とりあえず、ママ子語で授業すると、なんでもすんなり入って来るらしい。

やっぱり、「ママが勉強を教えてくれる」という楽しさもあるみたい。
実際に、ママ子も授業の準備はすっげー大変だけど、我が子のために何を話そう?ってネタを仕込むのが楽しい。

しかし・・・
日本の政治の単元。
クイズ形式で基礎知識を確認したら・・・
本人、ほとんど覚えていなかった。マジで?
春ごろに基礎やり終わったって思ってたのに、本当にショック。

知識の定着は、繰り返しのアウトプットがたいせつ。また1から覚え直し。

ホワイトボードに漢字を書かせて、

ママ子:「ハイ、政治うから、行政権ね!!(←もうね、3年B組、金八先生風。ママ子、金八先生にモロ影響受けてたマジ)」

自分たちの身近なネタで、オリジナリティが楽しさのコツ

我が家はことさら、貧乏ネタや、ママ子ネタで授業にオリジナリティを出している。

ママ子:「三権分立の《権利》ってとこ、何で権利なんだか知ってる?政治に文句つけるための権利ってことだからね!!『文句つけ』!ね!
一応お互いね、いい加減な事できないようにしてんだよ、国もさ。
ママ子みたいな独裁者だったらこの国どうなんのよ!ね!」

hana:「あーなるほどね、そうだったんだ。まだ授業でやってないからわからないけど、本当にそういう意味なのかな」

ママ子:「自分が納得いくような覚え方でいいんだよ!アンタ、今、着実に覚えようっつったってギリギリ通り越して絶望だからね!やるしかないよ、ね!」

hana:「う・・・うん・・」

裁判の説明なんて、大ウケだったよね。
損害賠償の話とかね、リアル貧乏話に置き換えたりしてね。

「裁判って、金かかるんだな」

「弁護士雇うのも大変だよね」

つって、金の話になると、家族全員真剣っつー共通点で盛り上がった。

言うなれば、この学習方法は、低学年のお子様がいるご家庭には、非常に効果的なのだと思う。

 参考: 文武両道に育てたい~育て方のヒント~

問題点として、授業時間を大幅に過ぎてしまうというあたりが
まだ素人なんだけど、練習して時間内に終わらせるようにすれば、少しは良い形になるかもしれない。

ママ塾の弱点⇒演習問題の時間を確保できない

ホワイトボードの授業は楽しいのだが、これやってると、演習問題やる時間が大幅に減るのね。
小6の受験生として、毎日ダダーっと問題をこなしているhanaの時間を、
バカな授業で潰す事が、果たして良いのか悪いのか・・・

hana:「ママ、また授業やって。明治維新のところと、国際社会とか国連のところ・・・」

hanaが、自分からママ子の授業を所望してくれるという喜び。

嬉しいんだよ、ものすごーく、嬉しいの。
ママ子としてはホワイトボードの授業を通して、政治の事とか世界の事を子供達と話すのは、すんげー楽しいわけ。

・・・but・・・チミ、受験生だかんね??

クッソー!
これ、五年のホワイトボード買った直後から、週3ぐらいでやってれば良かった・・・

ママ子も日々の生活に追われてそんな事やってる場合じゃないって、思ってたけど、
それこそhanaが求めていた事なんだと思うとほんともう・・・バカママ子!!

とにかく、授業形式にすると「やった感」が出るらしいんだよな。

でも・・・

ママ塾の弱点:演習時間が無くなってしまう
授業時間を整理して、演習問題をやる時間を捻出しておかないと、
バカ度と間に合わない指数がどんどん上がっちゃう。
これ以上あがっちゃったら、受検票すら申請できないよな。な。

実践演習ができずに、焦る。入試前に、何やってんの?

焦る・・・マジで焦る・・・

ボロボロ、ボロボロって、
基礎の取りこぼしが見えて来て全然過去問とか行けない感じ。

本当にこれ、受検、2月に終わんねえッス。間に合わない。

考えれば考えるほど、

「小5に戻って浪人してみないか??」

とか、言いそうになっちゃうカンジ。
つーか、義務教育じゃないならば、浪人も辞さないほど、志望校に行きたいこの熱意を、どうしてくれんだよ???

あの中学じゃなきゃ、ヤダヤダーって、ひっくり返ってジタバタしたいママ子。

落ちたらダダこねて、志望校に突っ走りそう。そして通報されそう。

妄想が止まらないんですが、こんな事やってる暇あったらね、少しでも授業の準備しなくちゃいけないですよね。

ママ塾で子供と一緒に勉強!焦りと喜びと。

ママ塾のメリット:子どもと楽しく学習できる(塾ごっこという特別感があった)。低学年向け。

ママ塾のデメリット:実践・演習問題をする時間が減る。中学受験を控えた高学年のお子様には時間のロスが大きい。

でもね、

ママ子は、すごく嬉しかった。
勉強を通して、子供と政治の話や、歴史の話を、ガチで楽しめること。

受験勉強じゃなければ、延々とこんな風に楽しく勉強できるんじゃないか、とか。

それでも、入試は待ってくれない。
我が子は、志望校目指して、本気で頑張っているんだ。

リクエストを受けたからには授業を行うママ子。
明治維新と、国連のしくみと・・・授業の準備をせねば。

ホワイトボードを活用したママ塾は、
お子様の年齢・学齢、中学受験の有無などの状況を考慮した上で、実行することは、良いことだと思う。とにかく、親子で楽しんで学習できるという点においては、我が家は大成功だと感じています。

 

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コメント

  1. チビの母 より:

    こんにちは。

    「小5に戻って浪人してみないか??」
    これ!ほんとこれ!
    わたしも思いました。ですが「浪人」という言葉が浮かびませんでした。
    今ものっすごくスッキリしています(笑)

    hanaちゃんからの授業のリクエストいいですねえ。
    お母さんの方が受検したくなっちゃうやつですね。

    • mamako より:

      ・チビの母さま

      あー、やっぱり思いますよね!!!
      なんであんなに前から中学受験ブログやってたのに、今気が付くんだろうって。
      本当にバカの通天閣とは、ママ子の事です・・・

      授業は、hanaのためになっていると良いんですが・・・
      少し不安な状況で進めています。
      良い方向になるよう、改善しなきゃならない事が山盛りなので、頑張ります(*^-^*)