「東大生」と名前が入ると、どうしても意識しちゃうママ子。勉強法について、印象的だったことをレポートしています。
▼目次
- 前説:まずはお詫びをば。(飛ばし読み推奨)
- 東大生40人が大集合するバラエティ。
- 我が子にも真似させたい、東大生の勉強法
- サイトのアドレスも[mezaseto-dai.com]なわけでありますが
- 我が子への願いは、ただ一つ
前説:まずはお詫びをば。
「ものすごく読みにくい!」
「ブログやめろ!」
というお叱りを受け、(炎上が嫌なのでコメント公開していません)、
自分のブログを読み返してみました。
『これは酷い!』と納得。
本当に、読みにくいし、意味不明の書きなぐり文章であった。
せっかくブログを読みに来て頂いた皆さんに、申し訳ないほどの乱文であった。
ごめんなさい。そして指摘してくださって、ありがとうございます。
バカが文章書くとこうなるんだよな・・・
これからは、わかりやすい文章になるよう努めます。
・・・
「こんな過疎ブログにそこまで期待しねーわ。」
「もう二度と来てもらえないと思いますけど。」
「バカ&貧乏感をモロ出しにしといて、今更インテリに入って行こうとするな!」
・・・すんません、改心したんですが、改善できるかは不明ッス
東大生40人が大集合するバラエティ。
フジテレビで、先日、やってましたよね?
「さんま vs 東大生40人」という番組です。
「東大生」というエリートな言葉に、貧乏&バカのママ子は無条件に憧れを抱くんです。だって、トトト東大。ととと東大っすよ。
個性的な東大生と、さんまさんのトークが繰り広げる、楽しい番組です。
「東大生」を見たい!そういう思い、あるのよ。バカなママ子には。
非常に気になったので、バラエティ色強めの部分は早送りしながら、
何か良い情報ないかなーってチェックしてみました。
我が子にも真似させたい、東大生の勉強法
東大生の勉強法のコーナーで、わが子でもできるなーって思ったのは、
高校1年の頃から偏差値30上げて東大に合格した東大生の勉強法。
授業中の先生の冗談も一緒に覚える
フジテレビ「さんま vs 東大生40人」
と言うものであった。
先生のギャグや冗談もノートにとって、
その状況を思い出すようにしながら丸ごと覚えてしまう、というやり方であった。
我が家の長女hanaは、いつも謎のキャラや挿絵を使ってノートを取っているのだ。
そうすると様々な事柄と関連付けて覚えやすいんだって。
しかも、やってる本人が一番楽しいんだと。
決して「落書き」ではないと信じたいんだけど(;^_^A
このやり方だと、
ストーリー性もあり、関連付けできて、非常にスムーズに頭に入るのではないか、と。
hanaの今のノートの取り方を見せてもらって、アドバイスできたらいいな、と思った。
他にも色々な勉強法が紹介されていたが、
どれもモチベーションを上げるためのものだったり、
果てしなく天才的なものだったりして、
わが子に参考にできるものは少ないかなーってのが印象でした。
勉強法って一言で言っても、合うか合わないかって、やる人次第だものね。
しかも、これからの大学入試は「暗記」が重要じゃなくなっちゃう。
サイトのアドレスも[mezaseto-dai.com]なわけでありますが
「まさか・・・自分の子供を東大に入れたいと・・本気で思っているのか?」
というご質問もあるかと思います。
いやいやいやいや、さすがにそれは、烏滸がましい・・・
でも、子供が「行きたい」って言ったら行かせてあげたいし、
「東大は無理、行きたくない!」って言えば、他の大学受験を応援したい。
ママ子は、バカだからさ。
親の意見なんて、子供の未来に必要ないと思っている。
東大って、どんだけ勉強したら良いんだか、
どれぐらいのレベルなのか、本当にわからないんだもん。
バカは本当にね、極端なのよ。
東京に移住してきて、
大学っつったら、東京大学!みたいになっちゃったわけ。
もうね、ほんとごめん。
我が子への願いは、ただ一つ
だからママ子は、思春期前に、「勉強楽しい!」の意識づけできたら、
子供達の未来の選択肢が広がるかな・・・みたいなね。
そう思ったの。
思春期が来て、「自分で自分の事を決めたい」、
という年齢になった時には、本人に任せます。
まあ、未知の世界だから興味津々なのよ、東大。
『宇宙のフシギ』に興味があるのと同じスタンスで東大イメージしています。
わが子達が大人になる頃には、どんな時代になるのか。
どんな未来が訪れようとも、
やっぱり健康で笑顔で、本当に幸せでいてくれたら・・・いいな。
それが、ママ子の願いです。
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コメント
こんばんは。
読みにくいですか。
わたしは好きですよ^_^
私の高校の同級生に東大に現役で合格した子がいます。
塾も通信講座もやってない子で、東大行きたーいって、何言ってんの?みたいな子笑
学校の隣に県立図書館があり、彼女はそこだ放課後閉館時間まで毎日、1年生からずっと毎日、勉強していたみたいです。
わたしがポテトチップスを食べてる時も、ポテトチップス食べ過ぎてダイエットに勤しんでいる時も。
彼女は、授業中は一切ノートを開かない子でした。
私たちにはわからない、私たちにはない、頭のノートがあったんだろうなぁ。
・チビの母さま
いつもありがとうございます!
でたー!!「ノートをとらない」「ノートを開かない」
こういう子って、やっぱりいるんですね!!
私は出会った事がないんですが、拝んでみたいです。
高校時代は、洋服とダイエットの事で頭がいっぱいだったなぁ・・・
勉強から逃げる事しか考えていなかったな。
楽しかったけど、さすがにもう少し勉強しろよ、自分!!って思います。
今思うと。
ドロップアウトしてからなんですよね。勉強の大切さに気が付くのって・・・