ただいま、ベネッセ様。進研ゼミチャレンジタッチ復活!

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東京在住。

田舎出身。

見栄っぱりは、親譲り。

保護者会や、授業参観は、いつも以上にどぎついファッションで登場。ガウチョパンツは手放せない体型隠しアイテムなのに、なぜかベルトを締めて段々腹を強調。ソックスは足首がむくんでいるため肉がはみ出すという、大惨事。

「自虐してるわりに、個性主張しすぎだろ」

「段々腹にベルト締めるなんて勇気、並大抵のものではないと思います」

「娘たちも嫌だろうな、そんな親が参観日で後ろで立ってんの」

緊張すると失敗するタイプ。マイナス思考が振り切れた後ってこうなるんだよ!

ゴーイングマイウェイ。ママ子、今日も元気に行ってみます。

「戻ってくんな」

はいはい。

漢字検定を諦めさせた。

次女。小学三年生のnana。

昨日、あまりのnanaの成績の悪さに、大暴れしてしまいました。

→ 学力低下。次女の検定を諦めさせる。

下校してきたnanaに、成績を見せて、ママ子は真剣に話をした。

今、nanaがどういう状況にいるのか。

2年生の漢字をしっかり覚えていないのに、五年生の漢字をやる事の矛盾さ。ママ子の疑問。

他の学力も、知らないうちに下がってしまった。もう一度戻って、勉強をしてみないか。二年生の勉強から、取り戻してみようと。

感情的にならないようにって、思っていたのに、たぶん、ママ子は感情的であったし、実際に話す声もどんどん大きくなってしまった。

nanaは泣いた。ママ子も悲しくなる。nanaの泣き顔は、つらいのだ。可愛い次女が泣く姿は耐えられない。すぐにでも抱きしめたい気持ちをぐっとこらえ、nanaを見つめる。

nanaは、頷いた。漢字検定の勉強を諦める、という意味であった。

不安は続くよどこまでも。

さて。

ドリル勉強を再開するが、どうしてもnanaは、親が関与しなければ進められない。

「一人でできない」

のだ。

やっててすぐに質問してくるので、結果、ママ子はnanaに付きっきりになってしまい、hanaには問題を解かせておくことしかなくなってしまう。クローズアップ現代の作文練習も、雑になってしまう。

→ 時事問題ドンと来い!『クローズアップ現代+』

このままでは、hanaの受検勉強も、うまく進まない。

どうしよう・・・ママ子は、脱力して天を仰いだよ。狭いリビングで、娘二人を目の前にして、上を見た。低い低い天井だから、照明の光がダイレクトに眼球に差し込み、鈍い痛みを覚えて、目を閉じた。

その日の夜、nanaは、布団をかぶってさめざめ泣いた。独りぼっちで泣いているnanaのところに行き、ママ子は抱きしめて

ママ子:「ごめんね、ごめんね、nana。強く言ってしまってごめんね。泣かせてごめん。nanaだって、頑張っていたんだものね。どうしていいか、わからなかったんだもんね。」

と撫でながら抱きしめる。ママ子にとって、可愛くて仕方ないnanaである。

勉強は、嫌になったわけじゃないと言うnana。これから先、またnanaのペースで進めていこうか。さあ・・・どうする・・・

だれか・・・たすけて・・・

瞼の裏に浮かんだのは・・・・

2年生の初期にサヨナラした、『コラショ』のあの顔。チャレンジタッチであった

もう一度、ベネッセ様にお願いしてみようか。

nanaが、接続の不具合にブチ切れて、辞めてしまったチャレンジタッチ。

「ドリルを頑張る」

「そろばんも頑張る」

「漢字検定も頑張る」

と、色々約束して、辞めてしまったチャレンジタッチであった。

チャレンジタッチは、親が教えなくても、タブレットで授業のように展開してくれるので、ママ子が関わる時間を割愛できる。本当は、つきっきりで教えてやる事がベストなんだろうが、今、そんな事言っていられないのだ。ママ子は一人しかいない。やはり、hanaの受検勉強のためには、チャレンジタッチを復活させるしかないような、そんな気持ちが固まって来た。

またお願いしてみようか・・・

複雑な思いであった。

こんなブレブレな親でいいのだろうか。

nanaに言ったら何て言うだろうか。

断られたら、どうしたら良いんだろうか。

あっさりGOサインかよっ!

おそるおそる、嗚咽交じりに泣くnanaに話してみた。

ママ子:「nana、あのね、ママ、考えたんだけど、今年hanaが受験勉強に集中してるでしょ、だから、ずぅーっとnanaに付きっきりで勉強できないんだよ。ごめんね、ママ、nanaのドリル間違えた時とか、すごく怒るでしょ?あれもツライんだよ。ママ、nanaの事怒りたくないのに、怒っちゃうの。だから、nanaがどんどん勉強嫌いになっちゃうんじゃないか、って心配になっちゃったんだ。それでね、チャレンジタッチ、もう一度やってみないかなあ?nanaも、そっちの方が楽しめるんじゃないかな。アプリとか、hanaがやっているやつ、もう一度・・・どうかな・・・」

すると、nanaは、急に涙でぐしゃぐしゃの顔から、超笑顔になって、

nana:「やる!」

ママ子:「え?」

nana:「やるやる!」

ママ子:「アンタ・・・チャレンジタッチ嫌いじゃなかったの??もしかして、またやりたいな・・・ってずっと思ってたの??」

nana:「うん・・・ずっと、ずっと前からそう思ってた」

そしてまた泣き出した。

そ・・・そうだったんかい!!!

あんなでっかい決意で辞めたチャレンジタッチを、簡単にもう一度やりたいなんて・・・そりゃ言えなかったよな。

何かってーと

「チャレンジタッチ辞めたから」

って、パパ男もママ子も言ってたし、余計に言えない状況になっちゃっていたんだよな。

それなら話が早い。

やっと笑顔になったnana。もう、泣いたりお話したり、そうこうしていたら、夜中の10時をまわっていた。

たくさん泣いて、目が腫れている。つぶらな瞳がもっと小さくなりましたよ。早く寝かせてあげなくちゃ。

ベネッセ様、うちの爆弾娘を、また宜しくお願いします。

早速電話をして、再度申し込みをさせていただいた。古いチャレンジタッチを再度使う。使い道無くて困ってたけど、取っておいてよかった。

届くのが楽しみである。

間違いだらけの子育てなのかもしれない。

ママ子も、正しいかどうか、本当にわからない。

でも、今は、この決断を下す事しかできなかった。

今後どうなるか・・・

続報をお待ちくださいませ。

コメント

  1. チビの母 より:

    こんにちは。

    nanaちゃん、チャレンジタッチを再開できて良かったですね。
    小学生二人、それも一人は受検生だからどうしてもママ子さんの負担は大きくなると思います。
    でも、今年はやはりhanaちゃんです!
    チャレンジタッチ先生に、nanaちゃんをお任せしましょう(*^^)

    それから、ひとつ前の記事のわたしのコメントにいただいたお返事ですが、準1級は本当に難しいです。

    だけど、小3になったばかりのnanaちゃんにとっての6級もそれと同じくらいの難易度だと思います。
    そこに挑戦しようとしているnanaちゃん、頼もしいです。

    • mamako より:

      ・チビの母さま

      ありがとうございます~!
      意地でなかなか言い出せなかったnanaですが、念願のチャレンジタッチを再開できるという事で、毎日hanaに、チャレンジから送られたの水色のヘッドフォンを借りて、ブルーライト眼鏡とセットで使っているので、ハタから見てて笑いがこみ上げてきます。

      そうですね、断腸の思いではあるんですが、nanaにはチャレンジタッチで学習してもらうことにしたんです。
      本人、こんなに熱烈にチャレンジやりたかった、ってのは、嬉しい誤算なのですが(;^_^A

      準一級、テキスト持っているんですが、本気で難しいですよね。ママ子も読めないのばっかり。書くとか、覚えるとか、本当にお手上げですよね。それを中1のチビちゃんが必死で頑張っているだなんて涙モンですよ。英語や、他の教科も、頑張っていらっしゃるんですものね。
      あまり無理せず、でも、頑張ってください。チビちゃんの悔しさとか、そういうのひっくるめて、ママ子の心に未だ響いています。応援してます!!

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