2018年、不合格だったhanaの中学受験勉強。四年生の後半に国立向けの勉強を開始。
5年生より、公立中高一貫校の受検を決意。志望校への熱い思いは届かなかったけれど、
得たものは沢山あったと信じている。
2024年、高校入試(一般受験)の結果。
我が家の爆弾娘@次女の高校入試の結果を記録しています。どこかの誰かの勇気に繋がりますように。※「序」はご挨拶文(駄文)です。お急ぎの方はスルーしてくださいませ。序:久しぶりにズッコケた話。アラフィフ。バカ。社会のゴミとして生きてるママ子。そ...
2024年、我が家の高校受験
都立高校受験が終わった。皆さま、お疲れ様でした。今頃、一般受験をした多くの凛々しき受験生は、解答速報を血眼になって見ているのだろうか。さて、今回はしばらく登場していなかった次女の高校受験について、記録しています。「普通」の枠から飛び出した彼...
共テ→自己採点→志望大学決定!
2024年、共通テストが終わった。即日に自己採点し、次の日にはもう、志望大学を決定するという、恐ろしいスピードで。大学受験、恐るべし。共テ前夜から、志望大学決定までを、我が家の長女(高3)がどんなふうに過ごしたか…記録しておきます。※「序」...
いざ、W受験へ!
次女のネット出願が完了した。高校への第一歩。色々ありましたが、少しずつ前に進みだしました。長女も、共通テスト直前期に入り、少しずつ変化が…今年のダブル受験は、どうなるかな?!二人の受験生の様子を記録しておきます。※「序」:はご挨拶文です。お...
進学校あるある「劣等感」との対峙
長女が通う高校は、「進学校」である。第一希望の学校に合格してウハウハだったのは、たったの2か月であった。そこから長女は「劣等感」に長い間苦しめられました。現在高校三年生。親から見た、彼女の苦難の日々を綴ります。
第一志望校に合格した後の、悲しい話
第一志望の高校に合格した長女は、バラ色の人生を手に入れるはずだった・・・。実は、現在高校二年の彼女はとても苦しんでいます。「学力貯金」はいつまで?進学校での落ちこぼれ体験、そして自己肯定感が下がっていく過程を記録しました。
宇佐美りん著:『かか』のブックレビュー・感想
第33回三島由紀夫賞・第56回文藝賞をW受賞している、宇佐美りんさん著、『かか』の感想を、思春期の子育てをする母親の視点から記録しています。
『推し、燃ゆ』の感想・ブックレビュー【母親側から】
娘から熱くおススメされた本、第164回芥川賞受賞作:『推し、燃ゆ』を読んだら、母として涙が止まらなくなりましたので、記録しています。