子育ての味方!アドラー心理学。

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ほんわかした会議。

あったかい気持ちになる会議。

みんなが優しい目をしてる会議・・・
本当はそういうのって、実のある会議じゃないのかもしれないけど、、毎日サンドバッグみたいに、無神経に色んな問題ブチこまれて満身創痍になってるママ子にとっては、そういう全然違うところに身を置く事が、こんなにも癒されるのかぁ~って、ちょっと思ったよ。

・・・
「トラブルメーカーのママ子に平穏な日なんて、無いだろ。」

「類は友を呼びますね。私の周りには人格者が多いので、ストレスの無い日々を過ごしています。」

「自分の事棚に上げて、文句ばっか言う奴=ママ子」

あーもう!!!!何とでも言ってよ!!あたしゃ癒されたいんだよっ!!飲み会断らなきゃよかったなー、クッソー!!!
今日は、ママ子がお世話になった育児本について。お話しちゃいまーす。

育児ノイローゼ寸前の子育てでした。

前回も、記事に書いたけど、ママ子は出産後、すぐに田舎から東京に出て来て、パパ男以外、身よりも親戚も誰もいない状況の中、狭い狭い家で、知らない土地で、大都会東京で生きていくことになった。

若い頃、メンタルのヘルスが脆弱だったママ子。太い図体からは想像もつかないほど、ガラスのハートだったのよ。今もだけどさ。

そんな自分の苦しみを、子供達に味合わせたくなくて、ママ子は子育ては絶対に失敗したくないって思った。「幸せな子」に育ってほしくて。そういう、完璧主義っつーか、変なプレッシャーを抱え込んで、子育てしてきたんだよね。

ママ子の子育てはいつも、「自分のようにならないでほしい」っていう願いだけだった。

ひとりぼっちで、わからない事ばかりで、孤独で孤独で仕方ない日々。一日中、家の中でひとり。赤ちゃんを抱っこして一人。辛くてわからなくて、不安で、壁に頭突きする日々。自分なんてぶっ壊れちゃえばいいのに、って何度も思った。

それでも、やっぱり、娘は可愛くて。可愛くて。

幼少のhanaとか、nanaとか、今写真を見ると、もうね、天使すぎて泣けてくるほど可愛いよ。

こんなに可愛い赤ちゃんを育てるのは、「幸せしかない」って今なら思ってるのに、何故、あの当時は、苦しくてたまらなかったんだろうなあ。って思う。

苦しいときは、いつも図書館。

本の読み聞かせをしたくて、赤ちゃんの頃から図書館の幼児コーナーに連れて行って絵本選んだりしながら、グズる寸前の赤ちゃんを抱いて、必死こいてすげー素早さで育児本を選んで、ひたすら借りた。

本を、備え付けの買い物かご(みたいなやつ)に入れる行為は、なんだかショッピング感覚で、ボカスカ本を入れる。こんなに一杯借りても、0円。

もうね、貧乏人の天国だよ、図書館は。

買い物依存症の主婦にでもなったような、この感覚。

図書館中毒。

おしゃれ(装苑・GINZA)、料理(レタスクラブ)、育児本、絵本。

ママ子の唯一の社会とのつながり。図書館。

そこで、ママ子は、とある本と出合ったのだ。

星一郎さんの育児本

あのね、育児本って、チョイス間違うと、えらいどん底に突き落とされることにもなる、いわば、ギャンブル的なとこ、あるよね。

どこのドレとは言わないけど、上から目線であれダメこれダメ、「こんな親が子供をダメにする!」みたいな本は、ママ子には合わなかった。

アンタに孤独な子育てで、ノイローゼになってる私の気持ちなんてわかんないわよーーー!!!オイシイ紅茶でホッと休憩だとー?!

ふざけんな!母乳育児で酒もカフェインも制限してるあたしゃ、何で発散したらいいのよーーーー!!!

育児本に突っ込みいれたり、余計ストレス溜まらせたりしながら、荒れ放題のママ子であった。

もっと、もっと、ママ子に優しくしてくれる本はないかな、辛い気持ちをわかって癒してくれる本はないかな・・・って、育児本を探して読み漁ってたら、ふと、星一郎さんの「アドラー博士」シリーズの子育ての本に出会ったのだ。

「失敗に負けない子に育てる本」だとか、

「子どものくじけない心を育てる本」

「子どものあきらめない心を育てる本」だとか、

「子どものピンチを見抜く法」とか、もう、色々・・・

よちよち赤ちゃんの頃から、小学生に上がってからも、ずっと、星一郎さんの本に助けてもらってきた。

振り返って考えてみると、自分が、親として落ちこぼれているって思いこんでいたから、この、アドラー心理学のメッセージは、全て、自分にかけて欲しい言葉だったり、辛くて自信が無い時に、自分が勇気づけられたリする言葉だった。

「子どもにかける言葉」というよりは、今の自分にかけて欲しい言葉を探していたのかもしれない。

そんな風にして、ママ子は、アドラーと星一郎さん、そして多くのアドラー心理学系の著書にお世話になった。

あ、ちなみに、ベストセラー本の「嫌われる勇気」も「幸せになる勇気」も我が家の本棚に常備。

ママ子が「アドラー万歳!アドラー万歳!」と騒いでいた数年前には、

hana:「アドラーなんて、当たり前のこと言ってるだけじゃん?どこがそんなにいいの?」

と言っていた、長女hanaも、最近ではアドラーにドハマりして、

hana:「ママ・・・アドラーって凄いね。色々胸に突き刺さったよ。衝撃を受けた・・・すごく良いと思う!」

と、アドラーの良さを分かち合えるまでに、成長してくれた。

多湖輝さんにもお世話になりました。

「頭の良い子が育つ」シリーズの、多湖輝(たこあきら)さんにもお世話になった。

学歴コンプレックス・バカ・貧乏の三重苦を背負ったママ子なので、やっぱり、我が子が小さい頃から「バカをなるべく遺伝させない努力」をやってきたのだ。

多湖さんも優しい言葉でもって、子供の心を育てる系の著書が多いので、ママ子はその都度、気まぐれにでも子供にかける言葉を意識してみたりして。

もう、アレだよね。手あたり次第でかまわないから、自分の心を癒してくれたり、気分転換させてくれたり、思わぬ嬉しい発見をさせてくれる本に出会うってのが、一番かなあ、って思う。

効果がどうこうの問題じゃなくて、ママ子の気持ちが上向くかどうか、って問題になってくるんだけど・・・(汗

結局、お母さんが幸せでいる事が一番っス!

あのね、ママ子は「大丈夫だよ」「あなたは頑張ってるよ」「他人と比べなくて良いんだよ」という、言葉をいつももらって、進んで来た。

結局、欲しい言葉を言ってくれる本に、救われていたわけであり、その、納得いく理屈を、書いてくれている本で、少しだけ頭が良くなった気になったり、「これで良いのかな」「これなら私にもできるかな」って、取捨選択しながら、育児してきたんだよ。

もうさ、育児本読んでも、失敗だらけだし、誰にも自慢できる「スーパーママ」みたいな人間とは、程遠いバカ親で毒親だけれども。

本からは、そうやってパワーもらって生きている。

ママ子も将来、悩めるママさんを元気にさせてあげられるような、存在になりたいなあ。失敗の量なら、誰にも負けないからさ。

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