子どもの事が見えない~親が忙しい時~

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梅雨時のママ子。普段、激安スーパーに自転車で買い物に行くんだけど、雨の日は、難しい。大量買いした後の自転車の危険さったらないよ。

梅雨の大きな味方、乾物をフル活用する。サラダに使ったり、いつもの煮物やアレンジおかず。切り干し大根、ひじき、昆布、干しシイタケ・・・

痩せるアイテムばかりなのに、全く痩せる気配、無。無。

永遠のテーマダイエット。この夏も、素足で短パン履く夢は消えた。40代で短パンと笑われるかもしれないが、生まれてから40代まで、素足で短パン履くという行為を堂々と行えないこの、ママ子の悲劇を。ドテチンフォーエバー。

「デブがまたなんか言ってるぞ」

「女性として、美しい時期を全く過ごさずこの年代まで来るなんて・・・」

「子供の勉強よりダイエットかよ。おめでてぇな」

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塾に行っていない子どもを、全力でサポートしなきゃならないのに。

ママ子は、覚悟を決めて、この一年、頑張ろうと思っているのに、不覚にもPTA関連の役割を引き受け、それがまた、思った以上に忙しい。

子供達がまだ寝ている朝方、すげえ早く起きて、PTAの文書作成に夢中になって、朝ごはん作るの遅くなる→バタバタして会話もほとんど無し。

「いってらっしゃーい」の後に、またPTAの打ち合わせ。仕事の方もおろそかにしてるから、こっちもやらなくちゃって言ってまた仕事始めると、子供達が帰って来る時間までに終わらない。

そうこうしてると、「ただいまー」。おやつを出して、またパソコンに向かうママ子。

仕事溜まる。焦る。イライラする・・・ → 被害に遭う人達はだあれ?

イライラをぶつけないように、って。ママ子、無口になる。

子どもに神経やると、小言を言ってしまいそうだから、ますます仕事に打ち込む。

子どもとは、仲良くやりたい。いつも笑顔でいてあげたい。無駄にストレスを与える存在になりたくない。

イライラしちゃだめ。だめ。

気が付くと、なんだか、子供が遠くにいるような気がした。

遠いよ。

hanaが、何を考えているのかわからない。

言われた事を素直にやって、ママ子の様子を把握し、無駄にザワつかないように振る舞う長女である。

お友達とは、どうなった?

学校の勉強はついていけているの?

受検勉強、辛くないの?

今日やる事、できた?質問したいところ、いっぱいあるんじゃないの?

聞きたい事を羅列すると、ウザいだろうな。そう思うと、「自然に会話するって、どうやるんだっけ?」なんて、思いながら、hanaに話しかけたりする。

思春期だから、もう、親の存在なんてミソッカスレベルなのかもしれない。

親に話さなくても自分で解決できる、むしろ、介入してもらいたくない、って思っているのかもしれない。

現実問題、勉強は遅れをとっていて、焦らなければならないけど、言って気まずい雰囲気になるのも嫌だし、一番この事態をわかっているのはhanaである。

対策を取ろうと試行錯誤

子どもが見えない。何考えているかわからない。

いつもくっついていたわが子が、もう、ママ子の知らない所で色々な体験をして、人間関係を作っているという事実。追いつけないよなあ。子離れしなくちゃなあ。

そう思ってはいるけれど、対策は取りたい。

っつーか、子供が見えないからこそ。子供の事がわからないからこそ、どこかでつながっていたい気持ちもあるし、いつだって「アンタの事、愛してるんだからね」というメッセージは伝え続けていなければならない。何故って?ママ子は16歳のとき、とある事がきっかけで

「親に捨てられた」

って思いこんだ。そう思う事にした。そう思う事で寂しさを紛らわせた。

子どもは、思春期に入っても、親を求めている事もあるってこと。親に愛されていると思いたいって事。これを忘れてはいけないんだと思う。

だ・か・ら・・・

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《 思春期でも愛シテルヨ大作戦 》

  1. 毎日のメニューに、「今日の一撃」を投入
    「なにこれ」を皮切りに、子供とのコミュニケーションのスタートである。子供があまり食べない、ちょっと変わった野菜やスパイスを投入し、様子を見る。
    「〇〇入れてみたんだけど、どう?」
    などとこちらから様子を見るのも良い。
    「美味しくない」
    と言われたら、
    「◎ちゃんがそう言うなら、今度別なの入れてみるからね~」
    などと、相手の気持ちを尊重。
  2. 「いつでも待ってるヨ」の、アピール。
    あのね、自分から学校の事、話してくれなくなるわけ。低学年の頃は
    「うわー、勘弁してくれぇ~」
    ってぐらい、学校の事話してくれるんだけど、今はもう、こちらから聞いても
    「え~、普通に・・・」
    などと濁されてしまう事も多い。ここは撃沈せずに「なんかあったら、いつでも言ってね、ママ、待ってるからね。」と、こちらはいつでもオープンマインドだという事を伝えておくべきである。
  3. 無理やりのスキンシップ
    なんだかんだ言って、スキンシップをまだ受け入れてくれる年齢である。
    「あら、アンタ、大きくなったねぇ~!」
    などと言って、手を比べてみたり、背比べしてみたりするついでに、どさくさに紛れてギューっと抱きしめてみる。本当に大きくて、もう、ママ子の手の中に収まりきらなくて、びっくりするんだよ。たまに抱きしめるともうね、「そりゃ大きくなるわな・・・」って思ったりするのよね。耳かきや、爪切りもおススメ。デカいから。久しぶりにやってみると、そのでっかさにびっくり。耳掃除やりながら、赤ちゃんの頃の話をすると、なんだかすごく、喜んでくれるのよ。
  4. 親の方も、気分転換は必須!
    ママ子もそうなんだけど、忙しいと自分の時間が無くなって、それがものすごく辛い時ってあるよね。一人でのんびり街ブラする時間を作ったり、ゆっくり本を読む時間を作るのは大事だと思う。受験勉強の事ばっかり考えすぎて、ママ子、おかしくなる時が多々あるから、切り替えが非常に難しいの。それでも、早く起きて仕事終わらせて、空いた時間に「ウィンドウショッピングにGOするぞ!」って張り切って頑張ったりする。
  5. 心が荒んだ時は、掃除。掃除。
    ゴタゴタ状態の家を持つママ子に言われたくないだろうけど、掃除って大事。部屋の乱れは心の乱れ。忙しいと激烈に汚くなる部屋。狭小住宅は、本当にすぐ汚くなるの。本気で嫌だ。掃除してみると、本気でスッキリするから。頑張った自分褒めてあげられるから。ママ子は、トイレ掃除だけは欠かさないようにしている。大切な行事だとか、他人に会う時とか、テスト返却とか特に。「トイレの神様」を信じているのね。願掛けでトイレ掃除。そうすると、本当に悪い事起きないから。テストも、想像の一歩手前の悪さで済むから(笑)守ってもらってる感がすごくあるの。

自己流で色々書いたけど、中学受験する親と子って特にストレスハンパないと思う。もうね、労いの飲み会とか開きたいよね。そんな暇あったら子供のために色々しなきゃ、っつって、絶対無理だろうけどさ。

子どもを大事に思う事。誠心誠意そう思って過ごしてたら、きっと伝わると思う。

そう信じるしか、、ないんだよな。

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コメント

  1. チビの母 より:

    こんにちは。

    うちのJKは、未だに母のヒザ(というか、最早 体全体ですよね・・・)に乗ってきます。
    あれです。テレビ見えないんだけど・・・・ってやつ。
    たいていが、その直前にチビと私がイチャついてる時です。

    うちの娘たちは精神的に幼いので、こんな感じなのかも知れませんが、中学生になり高校生になっても、そして反抗期の最中でも お母さんに話を聞いてもらいたいんじゃないかな、って思ってます。

    ただねえ、聞かれた時には話さないんですよ(笑)
    こっちが他のことをしている時とか、大事なメールの返信をしている時に
    「おかあさん、あのね」って。
    たぶん、自分の話したいタイミングっていうか、自分発信で行きたいんだろうって思っています。

    そして、ママ子さんのいうように、子供たちって自分が赤ちゃんだったころの話が大好きですよね。
    出勤&保育園に登園直前に納豆だらけのチビの手で髪を触られたり(っていうか、その納豆どこから!)、今はゆったりしているチビ姉のハイハイが超高速だったり、そういう話を何度も言わされます。

    • mamako より:

      ・チビの母さま
      わぁ・・・高校のお姉ちゃんにも甘えてもらえるって、羨ましいです。
      >体全体で(笑)
      ひざに乗ってくれるんだ・・・なんかもう、幸せですよね。

      >ただねえ、聞かれた時には話さないんですよ(笑)
      どわー!
      わかるわかる!!
      そうなんですよね。自分発信!!
      我が家もそうかもしれません。
      そのタイミング逃すと聞きだせない、とか、しつこくこっちが前のめりになりすぎると、シャッター下ろされる(汗
      難しいですよね。

      なんていうか、子供って、赤ちゃんに戻ったり、かと思えば急に成長したなぁ・・・って感じさせられたリしながら、ちょっとずつ大きくなっていくんですよね。
      子育て、まだまだ道のり長いなあ。
      ホッとしたいような、まだまだ大きくなってほしくないような、ビミョーな親心です(笑)