志望校を下げるべきなのか。迷った時のチェックポイント3つ。

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受験生の悩み。第一位は、志望校に学力が届かない!だよね・・・
我が家も、模擬試験の結果を見ると、目を覆いたくなるような偏差値を記録しちゃう。受験が迫って来るにつれて、「志望校を下げる」という選択も、視野に入れるべきなのか。

今回は、志望校を下げて、合格に近づくべきなのか、特攻隊として第一志望校に身を投じるのか、悩んだ時のチェックポイントについて、記録しています。

志望校との偏差値、差がありすぎる件について。

わが子の志望校は偏差値が10~15ほど上の学校だが、第一志望を変えるべきですか

の質問に対して

とある、塾の先生からお聞きした言葉。

塾の先生:「お子さんに無理のないレベルの学校に入るべきです」


うんうん、基本的には、そう来ますよね。
ママ子は頭の良い先生のお話を聞くのが好きだ。

だって、ママ子がバカだから。
頭の良い人の話を少しでも丸のみして、
子供に良い影響を与えるものをピックアップして、それを実践する。
そうするしかないのだ。
バカは、自分を信用できないから。

志望校を下げる時に考えるべき、チェックポイント3つ

志望校を下げた方が良いかも?と思った時、チェックするポイントは、3つほどあります。

・中一ギャップ・高一ギャップを覚悟する

・本人の意思・熱意を確認する

・落ちた時の対処法を明確にしておく

こんな感じ。親子の意向をどういうふうに「すり合わせ」できるか。ってのが、問題になるよね。

1:中1ギャップ・高1ギャップを覚悟する

万が一、合格して、難関中学が進学する学校となると、すっげー異世界に行ったような感覚に陥ると、先輩ママさんから聞いた。入学してからも本当に大変で、周りの生徒達のレベルもハンパないので、努力しても努力しても、備わっている力の差に愕然とすることもあると言う。

無理して無理して、その学校に万が一合格したとしても、その入学後がものすごく大変であるという話なんだけども。

今言うところの「中一ギャップ」を引き起こす原因にもなるだろうってね。

子どもにとっては、せっかく合格して憧れの志望校に入学できたのに、ここで絶望してしまう、という残酷な現実を知ることになると・・・

そうだよな・・・

実力以上の事して頑張って、運も合わさって合格して・・・

その結果が悲しい結末になるという事なんだろう。

今のhanaもまさに、自分のレベル以上の学校を志望しているんだと思う。
まさに、この質問のような状況である。

そんなに無理して入って、挙句の果てに楽しい青春を過ごす事ができず不登校・・・
なんて事になったら、こんな可哀想な事ないよなあ・・・

って考えちゃう気持ちも、あるんだよな。

2:本人の意思・熱意を確認する。

その志望校は、子供の志望校なのか??

これ、「中学受験は親の受験だ!」なんて言われるとドキっとするけどさ、親の志望校なのか、子供の志望校なのか、意思確認しておくのは、とても大事なんだと。

最後の最後まで、燃え尽きて灰になる覚悟は、我が子に、本人にあるのか?って話。

そこを、確認して、我が子の熱量が低めの場合は、志望校を下げて、実力に合った学校を選ぶのも、良い選択なんだということを、親としては、覚悟しておかなくてはならない。

3:落ちた時の対処法を明確にしておく

とはいえ、我が家の愛する長女hanaは、志望校に恋している。
今の偏差値見たら、無茶としか言いようがない受検だけれども。

「受かったら〇〇!!」

「受かったら◇◇!」

「受かったら全部ハッピー!」

つって。。。

合格して人生全部変わるなんて、無いんだろうけどさ。
わかってるんだけども、そうやって目標に向かって夢を思い描いて頑張っているのに、そんな気持ちにストップかけられないッスよ。

我が家の場合、完全に特攻隊タイプ。
志望校落とさずに突っ走るタイプなので、

なんだか縁起が悪い、嫌な話ではあるが、本人に落ちた時のことは話しておいた。

地元の学校に行ったって、仲の良いお友達は沢山いるし、素晴らしい。
キミの未来は、どこに行ったって、大丈夫だよ、と。
本人にも、きちんと話して、心得てもらっておくことも大事だよね。

親として、自分に言い聞かせておくのよ。ママ子もね。

志望校についての不安や焦燥

今のhanaのレベルから考えると、現在の志望校は無理めの設定である。
もちろん模試の結果から判断しての事ではあるが、
基礎固めを必死にやっている現在の状況は、絶望的で、非常に緊迫している。

焦燥感も募る。
公立中高一貫になってくると、志望校を上げるも下げるもないんだけどさ。

倍率だって、すっごく高いし。

マジで、逃げたい。ママ子がもう無理!って、何度も思う。それぐらい、壮絶な毎日だよ。

こんだけ毎日頑張っているわが子が、中学に入って沢山宿題が出されたとして、「こなせない」なんて事あるのかな、って。

入学すると、三年分の教科書を一気に渡されたり、入学式はスーツケースで学校に行かなければならない、などの噂を聞くと、学校の勉強の量は、私立並みに凄まじいものであることは想像がつく。

実力が無いならつけるしかないんだよな

わかってる。

その子の限界ってものが、あるんでしょ。
ママ子の子だもの。
バカ遺伝子を受け継いでいるhanaに限界があるってのはわかっている。

そうだけど、トレーニングを続ければ、東京マラソンに出られるようになった運動音痴の人の話とか聞いてると、「為せば成る」の精神、貫きたくなるよね。

ママ子だって、頑張って勉強したら英語ペラペラになれるんだから。東京オリンピックまで。

続ける事が大事なんだよな。

「実力が無いならつけてしまえよ!」

言うだけならカッコいいんだけどさ。

精神論ばっか振りかざして、自分が嫌になる。

現実に問題集解いてげんなりしているhanaを見ると、ものすごく心苦しい。それはもう、引き返せないhanaの意地でもあるし、夢でもあるし。

結論:子どもの気持ちを大切に。

志望校を下げるか、どうするか。
偏差値と志望校の差が、全くうまらないと、絶望的になって、何度も諦めよう、って思う。
だからこそ、「確認事項」として、我が子と保護者の気持ちをチェックしながら、子供にとっていちばん良い選択をするべきだよね。

hanaの思いは、熱い。強い。
灰になるまで頑張ると。

そこまで熱意があるのなら、どんなにムリムリの志望校だって、ママ子、必死でサポートするから。

諦めたら試合終了だもんね。(←スラダンのアンザイ先生)

夢見ているうちは、夢に向かって進む事ができているという事だ。

諦めずに頑張るんだ。

コメント

  1. チビの母 より:

    おはようございます。

    何度も読みました。
    昨年のチビとわたしもこういう風に思ってたな~って。
    いや、思ってたのはわたしだけで、チビは一生懸命やってたな~って。

    私立の併願校があれば「チャレンジ校」「適正校」「滑り止め校」と何校か用意できるけれど、都立中は1本ですもんね。

    わたし、皮算用どれだけしたか笑

    合格できたとして、今の競技本当に続けられる?
    両立できないってなった時に切り捨てるのは競技?
    それってチビの意思に反するよね。
    今は「受検生だから」ってことでこんなに時間キツキツで勉強してるけど、これ、ずっと続くんじゃない?
    合宿行ける?強化練習行ける?そもそも、土曜日の試合出られないんじゃない?

    あはは。まだタヌキ捕まえてなかった~(^。^) みたいな。
    考えちゃいますよ。
    むしろ、親の方が不安になりますよね。
    入学してからの6年間を過ごすんですもの。

    ただ、アホみたいでしょうけどあの時の皮算用のおかげ?で、今のチビは元気でいられます。
    あの時に悩んだことを、今、完全にクリアしながら中学校生活を送っているチビに
    「なんだかやっぱり、今の区立で良かったのかもね」と言えるようになってきています。
    不合格だった○○と同じくらいの進学実績のある都立高校に進学し、目標の大学に進学できればわたしの勝ち!
    と、勝負が6年後に持ち越しになってしまいそうですが、チビはそっちの道から攻めることにしました。どっち道、チビはがんばるんだな、って思いました(^。^)

    今まさに都立中に挑むhanaちゃんとママ子さんには「安心して都立中に挑戦して!」と言いたいです。
    大丈夫だ!hanaちゃんはがんばるから(*^^)

    • mamako より:

      ・チビの母さま

      ありがとうございますー!

      やっぱり、皮算用しまくりましたか!
      私の気持ちをそっくりそのままわかって下さって・・・本当に心が救われます。

      >ただ、アホみたいでしょうけどあの時の皮算用のおかげ?で、今のチビは元気でいられます。
      全然アホみたいじゃないですってば!
      むしろ、チビちゃんの事を本当に本気で考えてあげていたからこそ、チビちゃんが元気でいられるんですよね。

      >「なんだかやっぱり、今の区立で良かったのかもね」
      ぎゃああ、もう、素晴らしい!!素敵です。本当に、私もそうやって前向きに生きているチビの母さまとチビちゃんが本当に尊い存在で、目標です。
      どこに進学したって、自分は自分でしっかり楽しんでいる。充実した生活を送っている、まさに勝ち組だと思います。

      なんか、コメント書いてたら涙出てきました。

      苦しくないって言ったら絶対嘘だけど、確実にママ子とhanaは、心強いです。幸せです。チビの母さまとチビちゃんの頑張っている姿を想像しながら日々を過ごしています。

      ありがとうございます。hana、少しずつですが、毎日頑張っています。のろまだけど、本番間に合わないかもしれないけど、ほんの少しずつ進んでいます。

      チビちゃんもどうか目標達成に向かって突き進んで欲しい!
      ママ子の希望の星です。
      頑張れ、チビちゃん!

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