スクールカウンセリングを利用してみた!

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両足をくっつけて立つ。

隙間なんてない。ノミ一匹も通れないぞ、太ももの隙間なぞ、生まれてこの方見た事ねぇわ。絶対領域晒すなんて、絶対不可能。公共問題に発展するほどの醜さ。かといってスキニーデニムなどという、細い人限定商品に挑んだらアンタ・・・ボンレスがもうね、いくら伸びるっつったって、ママ子にかかれば繊維の伸縮も「参りました、限界ッス」の声。

切ねぇですよ。夏が来る前になんとかこのボンレスを。太ももも二の腕も、金は無いのに、脂肪はたくさんある。頭の悪い貧乏こそ、こういう事態に陥るのか、ってヒシヒシと感じてる、今日この頃でぇーっす。

「でぇーっすとか言う前に、菓子代を節約に回せば億万長者だぞ」

「本当に見た目も頭脳も負け組を全身で表現しているんですね」

「前回掃除のアドバイスとかしてたけど、嘘なんだろ?な?」

ブッ! ゲホッ!ゴホッ!

ドダッドダダダダダッ・・・(←ズッコケて逃げる足音)

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[レクタングルテキスト]

孤独で貧乏な親御さんは、悩んだり、苦しい時、どうしていますか?

えーっとね、お友達が沢山いて、ランチ代を捻出できる裕福なご家庭の方は、そこで悩みを発散できると思うんですよね?ある程度はね?女子会っつーんですか?そういうのでね?

でも、貧乏は違うんですよぉ。貧乏、ランチ頻繁にできないんです。ママ子に至っては、貧乏+見栄っ張りなので、自分の家の悩みとか、子供の事だとか、そうそう他のママさんに話したりできないんですよ。しかも、お友達絡んだりして、ビミョーな事って、公表できないよなあ。なんか、「相手の子にこんな事された」とかね。チクるみたいな、そういうのも嫌だし。

ずぅーっと抱えてるのもつらいし、ずぅーっと一人でいると、誰かに聞いて欲しくなったりするのよ。PTAで、ママさんの集まりとか、増えたけど、さすがに良い人達に恵まれたからといって、自分の事話すのも、ものすごく申し訳ないし。相手みんなセレブだし、自分の発言がまわって来る順番も少ないけどさ。セレブの皆さんが興味あるようなネタも持ってないしなあ。

そんな時、スクールカウンセリングのプリントがひらり

相変わらず、長女hanaのお友達関係が心配なママ子。

→ 受験勉強どころじゃねーよ!!

→ 実録。ライバルが来た!

過保護なのかもしれないが、小学生の時に壮絶ないじめに遭った経験のあるママ子なので、トラウマっつーか、ね。気が気じゃなくてね。

そんな時、学校から配布されるプリントに、スクールカウンセリングについての案内が・・・

これまでは、「いじめ」や「問題行動」などの相談をするためのものなのだと思っていのだが、よく読んでみると、

「親が子供に知られないように学校に行って相談できる」

っぽい事が書いてある。しかも、相談内容もわりと間口広く取ってくれるから、もしかしたらなんでも聞いてくれるんじゃ・・・そう思って、ママ子、意を決して電話することにしたのだ。少し前の話になるが、当時は限界であった。もう、ママ子も涙が止まらなくなって(トラウマと相まって)「誰か助けて」って思っていたのだ。

話してみようか・・・

いっその事、何も知らない他人だからこそ、何でも話せるかもしれない。話しを聞いてもらえるだけでスッキリするかもしれない。このまま抱えていたら、毎日hanaに質問攻めをして、非常にウザい親となってしまうのは、目に見えている。もう十分ウザウザだったけど(汗

スクールカウンセラーさんに電話をしてみた!

もう、ママ子の気持ちは、絶頂の盛り上がりであった。今聞いて!今!「今日今からうかがっていいですか?」ぐらいの勢いだったけれど、スクールカウンセラーさんが学校にいる日は、月に3,4回と少ないものである。

スクカウの先生:「来週◎曜日の2時間目はいかがでしょうか?」

とっても優しい声の先生であったが、予約等がけっこう入っており、やっぱり一週間後になった。待つしかないのだ。ここは「今すぐ」感情的なママ子は、ぐっとこらえなくてはならない。だけど、来週、話を聞いてもらえるって思ったら、ほんの少し安心した。と同時に、「あと一週間、この問題で悶々としなくてはならないのか」ってどんよりしたけどね。

スクールカウンセリングを受ける前の準備をしよう

そうだ。

何も考えず行って、バァーっと吐き出したい気持ちはあるのだが、やっぱり事前に準備した方が効率的。だって、タイムリミット45分だもんね。一時間も話できないじゃん。愚痴で終わるの嫌だしね、ママ子だってあの、爪痕残し・・じゃない、ちゃんとお土産もって帰って来たいもんね。

【スクールカウンセリングを受ける準備】

  1. 子どもにインタビュー
    もうね、ママ子の場合「ママ子が心配で眠れなくなるから、とりあえずカウンセラーの先生に話してみるから」って、hanaに伝えたの。そのうえでインタビュー。
    子どもの話をよく聞いて、メモしておく。今どんな状況で、今後どうしたいか。これ、一番大事な事ね。
  2. 親として、どうしたいか
    子どもの話を聞いて、親としては、どうしたいか。どうにもできない問題であれば、「どうやって心の整理をつけたら良いのか、一緒に考えて欲しい」ってのでもいいと思うんだよね。それがあると、話しているうちに、なんとなく整理できてくるから、心の中でモヤモヤしている事を書いておく。
  3. 担任の先生に伝えるかどうか
    担任の先生をすっ飛ばしてカウンセラーの先生に話をするっていう理由は、色々あるだろうけれども、そこをね。話しているうちに、カウンセラーの先生から「これは担任の先生に話しておいた方が良いです」って判断するのもあるだろうから。カウンセラーの先生が、「どちらでもいいですよ、私から話しておくこともできますので」って言って下さるので、その時は、自分の判断で。知っておいて欲しい事なのかどうか。

こんな感じで準備していくと、すごくスムーズに的確に話ができると思う。

ママ子の場合は、1と2をやっておいて、カウンセリングを受けた。

 

ドキドキの初体験、スクールカウンセリング

スクカウの先生:「わかりにくい場所ですから、お迎えにいきますね」

なんつー優しい先生であろうか・・こんなに優しくされたのって久しぶり・・・

もう、のっけからママ子、ホワワンとして、緊張もほぐれた。お話する前から、この、お花畑感。穏やかな雰囲気に癒された。女性として、こうありたいって思うような、海・・・大西洋のような心の広さを持ちたいって強く思ったよ。今お花畑って言ったけど(汗

話は進み、ママ子は感極まって涙、涙。自分を責めたりなんかして。そんな時もスクカウの先生は

スクカウの先生:「そうやってお子様の事を思っていらっしゃる事は、本当に優しいお母さまですよね。きっとお子さんはお母さんの事、大好きなんですよ」

と言って頂いたりして、ドバーーーー!!せんせぇえええええ!!!みたいな。

解決してんだかなんだかわからないんだが、とにかく、話を聞いてもらう事の大事さってあると思うんだよね。もうね、それでまあ、いいや、って。ママ子の場合、そんなに深刻じゃないのに、むしろ若干気軽にカウンセリング受けた事もあって、大満足してしまった。

最後に

スクカウの先生:「このお話は、担任の先生にお話ししておきますか?どちらでも大丈夫ですよ、お母さんのお気持ちで・・・」

と言っていただけたので、

ママ子:「すみません、それでは、大まかな内容をお耳に入れて頂ければと思います」

と、言ってみた。

後日、担任の先生とお話できる機会もあって、ママ子、自分の中で過保護だったなぁ、とか、色々と反省しつつ、気持ちも落ち着いてきたのである。

見守ろう、辛いけど、今はそれしかないんだ、って。要するに、気が済んだのだ。

「ママってなんでも大ごとにするよね」

ママ子がスッキリしてルンルンで帰宅し、

ママ子:「hana~!もう、ママね、わかったよ。色々ウザい事言ってごめんね。心配だったからあれこれ言ってしまって、ごめんね。見守る事にしたからね、ね、いつでも話したいときはママに言って!ママ、待つことにしたからっ!!」

などともうね、スカーっとさわやか、声高だかに言うと、hanaは、

hana:「ママ・・・やっとわかったの?何もしなくていいのに。ママって何でも大ごとにするよね・・・」

と・・・静かに言い放った・・・

・・・ガーン

お呼びでないうえに、散々思い悩んで余計な心配をしてきた自分・・・

そしてそんなママ子をずぅーっとウザいと思っていたhanaさま・・・

ごめんよ、親バカで毒親で本当にごめんね。

ママ、hanaの事大好きなの。もう余計な事しないようにするからね。

でも、結果的にママ子、すっごくスッキリしたしね。悶々として、余計なウザい事を最小限に抑えられたと思うしね。なんてったって無料だし。話を聞いてもらって自己解決に役立てるには、スクールカウンセリング、おススメだと思います。まっす。

ママ子の悩み編

⇒ ママ友達との貧富の差を体感。実録、ママカースト。

⇒ 受験生の親のファッション。~気品のある大人の女性を目指して~

⇒ 貧乏人と、美容室。

 

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コメント

  1. チビの母 より:

    うわ~、なんだか泣いちゃった気持ち、わかります。
    自分の中の悩みや、悩んでいるけど具体的にどうしたら良いのか分からない事や、もしかしたら悩まなくて良い事なのかすらも判断できなくなった時、そんな優しい事を言われたら泣いちゃいますよ。

    わたし、チビの小学校の担任の先生とお話をしている時に、涙が出たことがあります。
    まだ4年生で、本当に野性児のようなチビは、言葉がきつく、気の弱い女の子のお母さんから嫌われていました。
    チビの言い分は「間違えてないもん。○○が嘘ついたから」みたいな感じでした。

    個人面談でお友達とのことを相談しました。当然言葉のきついことや譲歩しない性格について指摘されると思っていたら「太陽みたいですよねえ。チビちゃん。裏表がなくて嘘をつかない。女の子をひいきしたり、男の子を敵視たりしない、誰にでも平等なところがチビちゃんのいいところですよねえ。」って言ったんです。

    わたしが「でも、言葉がきつくてお友達を傷つけることが多いみたいです」と言うと「それも、おまわりさんじゃなくてリーダーになった気持ちで間違えたことをしているお友達にそれを教えてあげれば良いんじゃない?と提案しています。ここ最近、チビちゃんは「リーダー」ですよ(笑)」って。

    更に「チビリーダーに負けないように、わたしも怒らずに注意しなきゃ、と思うからチビリーダーの存在に助けられています」って。

    ※この先生は、担任ていた3年間、リーダーとは威張ったり自分の力を見せる人ではなく、チーム全体の力を底からあげる工夫ができる人、と教えてくれていました。

    あの時のわたしは、チビの問題点を指摘され自宅での指導を言い渡され、帰り際に湿った何かが入っているお道具箱を見せられ、しょんぼりしながら帰る予定でした。
    湿った何かが入ったお道具箱は見せられましたが、チビの良いところ、もっと良くするにはどうしたらいいかを実践中だということを教えてもらって帰ってきました。

    もう、途中から自分が何を話していたのか覚えていないくらい号泣しました。

    ママ子さんが、今回スクカウ(←)に泣かされたこと、とっても良かったと思います。
    心配していて良かったんだ、って思います。

    それにしても、hanaちゃんはクール(*^^)

    • mamako より:

      ・チビの母さま

      す、すごい・・・
      何て素敵な担任の先生なんでしょうね。。出会いって大事ですよね。チビちゃんもチビちゃんで、とっても頑張っていたからこそ、先生もしっかり見て下さって、良い所を伸ばしてあげたいって、思えたんだと思います。

      号泣、しますよ。そりゃしますよね。
      目に入れても痛くないほどの可愛くてしょうがない愛する我が子の事ですものね。
      専門家の先生っていうのは、本当に色々な経験もあって、見て来てらっしゃるので、ママ子のつたない言葉にもしっかり耳を傾けて下さって、本当に有難かったです。
      親として本当に恥ずかしかったし、帰り道も一人で目を真っ赤にしてどうしよう~!ってなりましたけど(;^_^A

      クールなhanaは、わかっていたんです。
      ママ子が死ぬほど心配することも、考えだすと止まらなくなる事も。
      「気が済むまでジタバタすればいい」って、放置してくれてたんだと思います。
      「ママ、もうやめて」って言ってくれたらいいのに、言わずに放っておいてくれました。

      だから、あの言葉「やっとわかった?」が出て来たんですよね。
      何でも大ごとにしてしまう自分を反省しつつ、子供への過干渉をなんとかやめて、もっと大きな心で見守ってやらなければな、って反省しきりでした(;^_^A

      ほんと、泣いて良かったです。気が済むまでジタバタさせてもらったおかげで、「なるようになるさ」って思えるようになりましたものね。

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