受験生と、テレビの視聴。

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現代は、YouTubeが人気ですね。ママ子も大好き。だけど、我が家は、家族でニュースや情報番組、ドラマを見るのにテレビを視聴しています。我が家のテレビの利用方法をご紹介。

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▼目次


  1. 我が家のテレビ視聴
  2. 子どもと一緒に見るテレビの番組・ジャンル
  3. 「家族でテレビ視聴」の目的
  4. ※バカ親の趣味嗜好番組は、子供が不在の時に。
  5. 楽しみながら、家族で受験生をサポート!

我が家のテレビ視聴

ママ子一家のテレビ視聴は、主に食事時。
本当は、食事をしながらテレビ見るのって、ダメなんだよね。
だけど、みんなが集まってテレビを一緒に見て、ワイワイするの、楽しくて。

我が家は、食事タイムが、勉強の合間の、
休憩時間になるので、にテレビがついてます。

もちろん、スケジュールどおり(多少ズレ込むけど(;^_^A
時間を決めて見ているよ。
だいたい、一つ~二つの番組。
1回、1時間程度かな。

子どもと一緒に見るテレビの番組・ジャンル

実はテレビ大好き、ドラマ大好き、お笑い大好きのママ子であるが、
出産してからと言うもの、ほとんど「ママ子系の好きな番組」は、見ることができない状況。

子供達が小さい頃から、見る番組と言えばNHK。
「いないいないばあっ!」から、NHKにお世話になりっぱなしであった。

現在、主に視聴しているジャンルは、

  • 時事問題系と天気予報
    【ほぼ毎日】
    朝:スッキリ(日テレ)
    夕方:NHKニュースと天気予報

  【たまに見るもの】
   クローズアップ現代
   NHKスペシャル
   ワールドビジネスサテライト

  • ドラマ系

    NHK、朝の連続テレビ小説

    NHK大河ドラマ
    (大河は45分と長いので小間切れで見せる事もあり)

    民法:医療系やお仕事系、歴史系のヒューマンドラマ

  • バラエティ系
     世界一受けたい授業
     林修先生の初耳学
     世界くらべて見たら
     がっちりマンデー

だいたい、こんな感じのラインナップで視聴していました。

「家族でテレビ視聴」の目的

我が家の場合、テレビを見て、あれこれ話しをすることが目的。

もちろん、ドラマに集中・熱中する日もあるけれど、
視聴後は、必ずみんなで感想を言い合ったりしている。
つーか、ママ子が「なんか言いたくなる」感じ。

時事問題系の番組では、それぞれの主張だとか、
発生している問題について意見を言ったりする。

子どもが意味のわからない言葉・時代背景については、
ママ子とパパ男が必死こいて説明するという場面が、そうとうある。

親だって、わからない事もあるから、そこから必死こいて調べる。
そこから、問題提起だとか、調べ学習とか、理科実験に発展することもあるよ。

※バカ親の趣味嗜好番組は、子供が不在の時に。

そうは言っても、ママ子は恋愛ドラマ大好き人間。
ストレス解消にも、絶対に外せないママ子の趣味。

どうしても見たい番組は録画して、子供達がいない時に視聴している。

ママ子的嗜好は、子供達が思春期を過ぎて親の手を離れた後からでも、
十分に楽しめるものであるし、

遺伝的にも絶対にわが子達は、その世俗的な内容の番組が「大好き」なんだろうから。

楽しみながら、家族で受験生をサポート!

テレビを見る時間が楽しみ、だなんて、

すんげー「昭和」な家庭なんだけど・・・

我が家では、子供達とのコミュニケーションツールとして、
今でもテレビを利用させて頂いている。

家族での共通の会話も、増えるしね。

楽しい会話の中から、時事問題への意識とか、広がってくれたら最高だけど、

そこまで高望みせずとも、子供の息抜き、少しでも家族で楽しくサポートしたいよね。

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