受験勉強中の肥満に気をつけよう。

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受験勉強をいていると、家でずぅーっと勉強していて、食事・おやつ・夜食…って、食べてばかりになってしまう。
気が付くと、肥満になってた!
という子、結構多いみたい。

実は、気をつけていたつもりだったが、
我が家の次女nanaが、身体測定で「軽度肥満」に!!!!

ぎゃあああ!!と、狼狽したママ子。
我が子のために、肥満解消計画を立てて、実践しました。

序:幼少から肥満人生、ママ子。

「デブス」は、ママ子の作った「造語」であると、思ってた。
心の中で、自分で自分をそう呼んでたっけ。

キラキラした青春なんて皆無。
悲しきティーネイジャーであったことは、今でも心が痛む。

女の子は、成長すれば、みんな可愛くなれるもんだと、
勝手に思い込んでいた。
自分も絶対に「クリーミー・マミ」になれると信じていた。

それなのにママ子は、
12歳になっても、14歳になっても、18歳になっても・・
周囲の女子より二倍以上の身体で、
可愛くなれることは無かった。

好きな男子にフラれまくり、他の男子にも、
キャラクター扱いしかされない「いじられ役」としてのバカ担当女子

自分とは違う世界の胸キュンする恋愛だとか、
部活だとか、オシャレだとか、そういうのを、
羨ましいと思いながら。
家族から離れ、ひとりぼっちになった高校時代からは、
夜に一人で日々の業務のように、お腹いっぱい食べまくっていた日々。

・・・

「いいから早く精神科を受診しろ。」

「美しい思い出が詰まった青春時代…
今も昨日のことのように覚えています。
楽しかったですね。戻りたい。
甘く切ない気持ちになります…
嫌ですわ、今日はお喋りが過ぎました♪」

「今もたいして変わらず、食って飲んでやってんだろーが!ボケ!」

アンタ!失礼しちゃうね!!今は幸せに食べて飲んでやってんだよ!!違うの!!昔とは全然ちがうのー!!
今日は、ママ子にそっくりな次女、nanaの話。

ついに、身体測定で「軽度肥満」の称号をゲットしてしまった、愛する我が家の爆弾娘、次女nana。
ママ子は、愛する我が子を守るため、肥満解消計画を実施しました!

ちょっとぽっちゃり可愛い小5女子nana。

ママ子にそっくりな可愛い可愛い次女nana@小学五年生。

ぽってりピンクのほっぺがチャームポイント。
メイクしていると間違われるほどのバラ色の唇
キリっとした眉毛と、つぶらな瞳もチャームポイント。
むっちぷちの太ももも、チャームポイント。

長女hanaは、色白で柔らかい肌質なのに対して、
次女nanaは、色黒ではないが、
健康的な肌色ですっごくハリのある肌。弾力がスゴイ。
全てにおいて、若さがハジけてるような魅力満載。(←親バカ)

次女nanaも、容姿にコンプレックスを持つ

実は、
nanaは、特に、容姿にコンプレックスがある。

他の子よりも身長が大きくなってしまい、
身体つきだって、ぽっちゃりチャン。
可愛い子が羨ましい」と、よく言っていた。

しかし、ママ子は
キラキラ可愛いという女子とは、少しタイプが違うが、
うちの次女nanaは、美人要素がある。
将来有望株だと、思っている
(親バカ&オンナの審美眼)

美人ではないが、何故かモテる女子。

何故か、すっげー不思議な事に、
次女nanaは、男子にモテるのだ。

なんかもう、不思議なんだが、とにかくモテるんだそうだ。
最初、ママ子は、うちのnanaがモテるなんて、信じなかった

家での暴れっぷりがスゴイので、
愛だの恋だのとは、
全然、縁の無い子だと思っていた(←言い方ひどすぎw)
しかし、
他の子のママさん達から言われるし、
ポストに手紙やプレゼントが入っていることもあった。

下校時に、nanaの後をついてくる男子。
家の前で、男子がコソコソしていることや、
何やら騒いでいる声が、聞こえて来ることが良くあった…

可愛い男子たちに挨拶でもしようかと、ママ子がドアを開けると、
男子たちは、一気にダッシュしていなくなってしまったこともある。
うーん、ほんとにモテてるんだろうか。

あわわ、脱線してすんません!
この話はくわしーく、またの機会に!

お正月を過ぎた後の身体測定。

実はここだけの話、1月の健康診断の結果がアンタ。

いつもギリギリ「標準」レベルであった指数がアンタ、

ついに、「軽度肥満」にちょびーっとだけ、差し掛かってしまったのだ。

ぐあああああああ!!!やっちまった!!

きたきた、やっぱり遺伝するよな!!
肥満の遺伝子すげえな、マジで。
お正月に義実家でそうとう暴飲暴食したもんで、
1月の身体測定がすげえことになっていた。
本人は、

nana:「アノネ、身体測定の前、休み時間に喉乾いて、
思いっきり水飲んじゃったんだよね~!アッハハ!!」

ゴルア―!明らかに正月太りだろ!!!
言い訳コメントまでママ子に寄せてきやがって、
このままでは、可愛い可愛いnanaが、
「肥満女子」になってしまう。

長女も、受検時期に体重を増やしていた

そーいえば思い出した・・・

うちの長女hanaも、受検勉強中は、体重が増えた。

いつも外に遊びに行ったり、運動していたのが、
じーっと座って勉強し続けた後に、
ママ子が食べる量とほぼ同じものを食べていたのだ。

太るに決まっている。

長女の肥満対策

美しい長女hanaを,

絶対に肥満にさせたくないという気持ちが、
ママ子にはあったので、

・長女hanaに「少し太った」事実を慎重に伝えた
 hanaは、言われたことを、
 ほんの少し涙を流して受け止め
 次の日から、食べる量を減らし、食べ方も、
 すごくゆっくり食べるようになった。

そして、
運動系の部活に入ると、
 部活の楽しさと、通塾の大変さで、体重は少しずつ元に戻った。

意外とあっさり、解決したのだった。
なんだろ。hanaって、怖いほど素直だよね(汗

でも・・・次女nanaは、違う

ぜんっぜん違う性格。
つーか、
ママ子に似て快楽主義!欲望に忠実!
そんな、ストイックなダイエットなんて、絶対に無理…

ダメ!!絶対にママ子の二の舞にはさせない!

絶対にだめだ!!
このままでは、可愛い次女nanaが、
ママ子の二の舞になってしまう!!!!

肥満遺伝子の呪いからnanaを守れ!

とにかく、
見た目だけの話ではなく、
肥満は恐ろしい病気を引き起こす原因にもなりうる。

生活習慣病・糖尿病・高血圧…そんな身体にしてなるものか!!

愛するnanaの健康を考え、
ママ子は、肥満の原因を検証し、
ダイエット企画を実行する決心をしたのだ。

肥満になる原因を検証。

次女nanaの、肥満の原因をチェックしてみた。
こうやって原因を上げてみると・・・
なるべくして肥満になっているということが、わかる。

嗜好

食べる事大好き。おやつ命。
高カロリー&高脂肪をこよなく愛する女子。さすがママ子の娘だね。
それはそれは、食べ物に対する執念がハンパないんッス。

おやつの回数

下校後のおやつは、2回ほど要求。(←帰宅後と、夕食前)
さすがにヤバいなあ、って、思ってたんだよね。

食べる速さ

マジで、早すぎる。
食事を用意して、「いただきまーす!」と、ママ子が言うときには、
もう4分の3ほど、nanaは、食べ終わっている。
早食いは、肥満のもと…それを全身で表現している我が子。

食べる量

多い。頻繁。すぐお腹を空かせる。
そういえば、、いつも何か食べたがっていたような気がする。

・運動量

めっちゃ少ない。
身体が重いからだと思う。
走るのも嫌い。鉄棒も嫌い。縄跳びも続かない。

6年生になったら習っているスポーツを辞めて、
受検勉強に専念するつもりだ。
ただでさえ、運動神経が良いタイプではない次女nana・・・
動かない→食べる→動かない→の反復によって、
恐ろしい事態になるのは、容易に想像がつく。

ママ子は、hanaとnanaが、小さい頃から、肥満にならないように、
食べ物を気をつけて与えていた。

幼少期の食生活が、その後の体型・体質を決めると、育児本に書いてあったので、食事や、おやつには人一倍、神経質に気をつけて、頑張って来た。
学童期に入り、ママ子がその食生活を緩めてしまったら、
肥満遺伝子パワーが、炸裂してしまったと思われる。

ヘルシーおやつでダイエット大作戦!

そしてママ子は、ダイエット作戦を考えた。
今、絶賛ダイエット中でぇーっす!

nanaのダイエット大作戦 

※注:うちの子は第二次性徴が早く、ある程度身長止まってからやってます。
   まだまだ伸び盛りの子は、真似しないでください。

目標体重の設定・・・今の体重から、数か月かけて3キロ落とす。

おやつ・・なるべくジャンクなスナック等を減らす。
にぼし、チーズ、果物、ドライフルーツ、こんぶ、自然派せんべい、自然派クッキー、ママ子の手作りヘルシーおやつ(寒天・おから入り蒸しパン・クッキー・ビスケット・パウンドケーキ)などなど。

おやつ時のルール・・・水分を摂りながらゆっくり食べる。なるべく一人で食べない(お友達や、姉hana・ママと会話しながら)

お茶の導入・・・美味しい紅茶、フレーバーティー、韓国のコーン茶など、バラエティに富んだオシャレなお茶を沢山用意して、ティータイムを楽しみながらおやつを食べる

空腹時の対処法・・・少しだけ、追加でおやつを食べる(にぼし・チーズなど)

それでも足りない場合・・・最終手段として粒タイプのキシリトールガムを食べる(噛むことで脳に満足感、食べている錯覚を起こす作戦)

どうしてもつらいのは、就寝時の空腹。

夜ご飯の後に勉強すると、非常にお腹が空くみたい。

受験生は、夜の勉強で、
脳に糖分をもってかれる。

今までは、満腹食べていたので、それほど意識しなかったが、
寝るときの空腹が一番ツライみたいなのだ。

痩せている子だったら、夜食を食べさせてあげられる。

だけど、そこまで遅くまで勉強してないし(せいぜい10時)、
やっぱり我慢するしかない。

空腹の我が子への対応。

お布団に入ると、nanaの、キューピーみたいな張りのあるお腹が 「グゥウウウウ」、と、鳴る。

nana:「あー、ママ、お腹が鳴って眠れないよ・・・
あーお腹空いた」

可哀想に・・・って思うけど、
ここでダイエットをやめたら、nanaが美しい青春を歩めないかもしれない、
ママ子みたいに肥満で虚しい青春を歩んでしまうことになる。
将来、生活習慣病になってしまうかもしれない。

ママ子:「nanaがいっぱい勉強して糖分使ったからだねえ・・・
偉かったね。。どれどれ、触らせて。ママの手、冷たくないかな、
ちょっと触るよ。」

ママ子は、「よーしよし」って、
nanaのお腹を優しくクルクルゆっくりと撫でる。
お腹の音、聞こえるかな?グゥーって鳴るかな?って。

nana:「アハハ、くすぐったい!」

ママ子:「ごめん、やめようか?」

nana:「いいよ、そうやって触っていて。」

nanaは、黙って、ママ子と一緒にお腹の音が鳴るのを待つ。
真っ暗の部屋の中、「キュルル」とお腹が鳴った。

ママ子:「アハハ!可愛いね!!なったね!!」

二人でそうやって、毎晩我慢しながら、
nanaが眠りにつくまで、ママ子はnanaのお腹を撫でる。

そんな時間あったら、受検勉強やれよ!
って思う人もいるかもしれない。

でも、ママ子は知ってる。

寂しさは、本当に人間を狂わせることを。
食べ物では、寂しさは埋められないことを。

だから、食べなくても心をいっぱいにあったかくしてあげれば
nanaは、笑顔で自分で解決できる子になる。
きっと、優しくて強い子になる。

そう信じているんだ。

親子のスキンシップで、肥満を防ごう

欲張りなのは、わかってる。

勉強も、自分の身体も、心も、この子にとっては、全て大切。

だから、愛をこめてママ子は、寄り添いたい。

うざがられるほどのスキンシップも。

もう少しで、あと数年もしたら、
ママ子の手を離れて行っちゃう、この子達のために。

nanaは、肥満なんかにならない。
お腹がすいたら、いつだって抱きしめるし、
お腹をさすってあげるから。

大きくなったら「クリーミー・マミ」みたいに、可愛い女子になる。

幸せなティーンを、過ごして欲しい。

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