思春期 VS 更年期 ~母と娘の関係が悪化した時~

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娘の思春期・反抗期問題で悩む覚悟は、できていた。健全な成長だと、喜ぶべきことだと、そう思っていた。。しかし、更年期という大敵が現れ、メンタルのヘルスが崩壊した母親と、思春期の暴れん坊将軍がぶつかるという断末魔。母子の関係を修復するために試行錯誤する日々を記録しています。

※「序」は、ご挨拶文(駄文)です。お急ぎの方はスルーしてくださいませ。

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序:加齢が止まらんっ!…ママ子も「ヨワネハキ」

♪そーいやさ そいやっさ 昨日の夕飯もだったッ ♪

みなさま、ドスにちは。ごきげんよう。

アラフィフを意識しながらの40代、ママ子。
白髪染めの頻度が上がってきて、ハゲか縮れ毛か、っつーぐらい髪質が悪化。
染める頻度をあげるのも辛いよ。
貧乏だから、自分で染めてるし。
グレイッシュヘアかの究極の選択に悩むのは、何歳から?
染め続けて髪の毛チリチリになるのも嫌。
ムリムリの若作りに疲れた。

なーんて思いつつ、アラフォー女子の憧れ、安達祐実ちゃんのインスタを見てから
自分のダルダルでパンパンな顔を鏡で見るという
自虐行為を続けている今日このごろ。

弱音も吐きたくなるよねぇ~

・・・

「ブログの主旨が完全にキモおばさんの愚痴ブログになってるな。」

「女性は年を取るごとに自分にお金をかけなければ、すぐに見苦しくなりますからね。ご愁傷さまです」

「見出しのタイトルがZOZOTOWNのパロディってとこもムカつくんだよな」

わはは。もう、最近オマージュネタばっかり取り込んでるよね?
更年期のせいで思考停止してんのかしら。

最近の世の中の流行についていけなくなってきたのも老化の一種だよね。

今日は、深刻化している母と娘の問題について、泣き言を記しました。

更年期の辛さと、思春期の子供との向き合い方への苦悩をつづっています。

うつの症状あり。更年期症状チェックを実践。

あのさ、ママ子の最近の悩み→更年期のうつ(っぽさ)。

基本的に、気性の荒さは父親譲り。バカ&短気はママ子の代名詞。
そのくせ、気が小さいところも父親譲り。虚勢を張って、ビクビクしている自己肯定感の低さを併せ持つメンタル。
その基本的なヤバさに、更年期「うつ」のようなものが発症している。

思春期男子か?!っつーぐらい、妄想がスゴイ。愛するわが子の心配ばっかり。
このまま成績が落ち続けたらどうしよう
ネット依存から抜け出せなかったらどうしよう
またウソつかれたらどうしよう
高校受験の志望校をどうしよう…
どうしよう、どうしよう、って。
めっちゃ「マイナス思考」のやつ。

あまりにも「絶望的」なことを考えてばかりいるから、さすがにママ子も自分の頭がおかしくなったような気がして。

心配になって、「命の母」のホームページで更年期チェックしてみたよ。

「命の母」のホームページ
https://www.kobayashi.co.jp/brand/inochinohaha/hahaa/

更年期症状チェックの結果

テストの結果は、

100点中50点。(点数が高いほど更年期の症状が重いらしい)

この、なんとも言えないビミョーな結果から、

「適度な運動をしましょう」だとか、

「無理のない生活をしましょう」だとか、もうね、抽象的すぎるアドバイスもらっちゃってもね。

ヤケ食いとヤケ酒ぐらいしか、ストレス解消法なんて知らないんだけど、
こういう自堕落な人間にミスマッチすぎる「バランスの良い食事」なんてアドバイスを言われたら、

こちとら更年期だもんで、この使えそうにもないアドバイス自体にイライラしてきたりして。

母親の理想と正反対の未来を選ぶ、思春期女子

我が家の次女nanaさん@中学1年生。

この子は、本当にママ子にそっくりで、どんなところがそっくりか、というと、
勉強嫌い
自分の欲望に忠実
熱しやすく冷めやすい
繊細すぎて怒りっぽい
若干の虚言壁を持っているところであります。

ママ子に似ない、良いところもあるのよ?

興味のあることは、すぐに習得(たぶん地頭は良い)
独特なユーモアセンスあり
優しいところもたくさんある
アドバイスがめちゃくちゃ細かく、的確

など。

小さい頃に、「お医者さんになりたい」と言って、人体図鑑を宝物のように持っていた頃が懐かしい。
ママ子は、わが子の夢をかなえてあげたくて、中学受験も勧めたし、科学館や博物館に足しげく連れて行った。
そう、わが子の夢に、自分の夢を重ねちゃったっていう典型だよね。

小学校までは言うことを聞いて、もしくは、ママ子の描く理想に近づこうと必死に頑張ってくれていたnanaであるが、中学受験の不合格を経て、
それが、プツンと、糸が切れたみたいに、
何もかも、バラバラに崩れた。
そらが、塾の成績に、学校の成績に、顕著にあらわれた。

ママ子は、自分を責めたよ。
わが子のためだと思って必死に受検勉強に並走した日々は、
教育虐待のような状況であったのだろうか。
親の理想を押し付ける結果になっちゃってたんだろうか、ってね。

ネット依存と、アイドルオタクに走る、思春期女子

もう、その堕ちるスピードたるや、一瞬であった。数か月?いや、数週間?

長年、中学受検のために積み重ねてきた勉強や、習得してきた学習習慣なども、ママ子が介入しなくなったら、あっという間に消え去った。。

 中学1年生・次女nana、塾を辞めました。

そして次女nanaは、お友達関係も最悪の状況であったことから、今まで封印してきた夢の世界へと、足を踏み入れた。

そして、YouTubeでアイドルの動画三昧。

快楽の道に走った、次女nanaである。

 中学1年生。対人恐怖症と、SNS(ネット)依存問題

わが子のウソへの耐性が無い、バカ親ママ子。

ママさんA:「うちの子の言うことなんて、全然信じられないよッ!アッハッハッハ!」

ママさんB:「子どもなんて、親にウソつくの、当たり前よ~!」

などと話す、小学校時代から存じ上げている大らかママさん達を、ママ子は、心から尊敬する。

ママ子は、わが子の話や言葉を鵜呑みにして、勝手な解釈で信じ切って、
そんで、わが子のウソや隠し事が判明して、毎回すんげー傷ついてきた。

うちの子が、こんな事するなんて~!!(大泣き)

って言って、泣きわめいて大騒ぎして、わが子への猜疑心を膨らませていたのだ。

猜疑心が膨らむ = わが子を信じていない

ということだ。

上記の大らかママさん達と、ママ子との決定的な違いは、明白である。

大らかママさん達は、ウソをつくわが子も、きちんと受け止めているのだ。
ママ子の場合は、無駄に傷ついて大騒ぎして、慟哭を重ねたあとに、やっと「受け入れよう」などと、ズタボロになった心で、被害者ヅラをして、思うのだ。

悲劇のヒロインぶっている場合ではなかった。ママ子はどこまでバカな親なんだろうかとつくづく感じたよ。

わが子への猜疑心が、親子の不仲の原因となった。

愛するわが子の、成績の急降下と、退塾と、ネット依存問題で、ママ子は、憔悴しきっていた。

今年は、ここ数十年の中で、一番泣いた。
子育てが、こんなに辛くて苦しいものなのかと、そして自分の子育てが間違っていたのだと。

本当に悔しくて、悲しくて、わが子に申し訳なくて、泣き明かした。

もう、何をどうすればよいのか。

母親として、できることは何もないのか。

そう考えると同時に 前述した「どうしよう」の不安と心配がムクムクと大きくなるのだ。

また嘘をつかれたら…って思うと、怖くて怖くて。
大らかママさん達のように、大声で笑い飛ばすことができるように、わが子を受け入れれば良いだけなのに。

言いたくないことを、わが子に伝える⇒険悪な雰囲気

勉強しているかどうかのチェック、

LINEや、スマホのチェック。

身だしなみのチェック。

ママ子は、わが子を信じて、見守っていればいいのに、どうしても心配になって、チェックしてしまう。言いたくないことを言う。

ママ子:「アンタ、そんな長い前髪で登校したらだめだよ!ピンで止めなさい!」

ママ子:「スマホでまたLINEしてるの?ママは、あの事件、まだ許してないんだからね」

ママ子:「いくら部活が忙しいからって、勉強時間が少なすぎるよ」」

など、本当に、我慢して我慢して我慢して、最後に、口に出してしまうのだ…自己嫌悪。

そして、またわが子がアイドルのYouTubeを聞きながら勉強してたりするのを発見して、勝手に落ち込んで、猜疑心がアップするという悪循環。

次女nanaは、あからさまに嫌な顔をしたし、その後も、純粋な顔をしながら、平気でうそをついた。

YouTubeを見ながら勉強しない、と、あれほど約束したにもかかわらず、守れない。中毒だからであろうか。それとも、ママ子以上に、自分に絶望して、何もかもが嫌になっているのかもしれない。

険悪な雰囲気になればなるほど、ママ子と次女nanaの心の溝は、、空いてしまった。。

ママ子は、うるさく口出ししてしまうことを謝ってばかりだし。

謝るくらいなら、口に出してあれこれ言うなよ!って話だよね。

ヒヤヒヤしながら、自分の娘をこれ以上堕落させまいと、必死こくバカ親である。

ふと、立ち止まって考える。

ほんとにnanaは、堕落してんのか?

nanaを、疑って、自分の思い通りにいかないと、泣きわめくママ子は、娘の邪魔をする毒親そのものじゃないのか?

毒親であることを自覚してから、努力していること

ママ子は、自分が毒親であると、以前からずぅーっと自覚している。

 自分が本当の毒親だと気がついた日

わが子を苦しめていることはわかってるし、それを辞められないのは、自分のエゴがあるからだ。

わが子のため、という口実で、自分の可愛い娘たちの笑顔を消してしまうような発言をすることは、やはりいけないことだし、改めるべきところだ。

ママ子が改善しようと努力していることは、以下の3つだ。

毒母から抜け出すために留意していること3つ。

わが子のためなのか、自分のためなのかを見極める
子供が将来、高学歴になることが、幸せになることだということは、間違いである。
自分のエゴで、わが子を思い通りにさせようとしていたことを、しっかりと自覚する。
そして、いつもわが子の気持ちが一番大切であることを、忘れないこと。

中学生になったら、わが子の学力は、自己責任。親の過干渉禁止。
次女nanaは、ママ子に学習面において介入されることを、死ぬほど嫌がっている。
これは、nanaがママ子の喜ぶレベルまで勉強できないことを
ママ子に指摘されることが嫌だからだ。
ママ子も、それは本当に申し訳なく思うし、わが子だとどうしても厳しい態度になってしまうので、もう干渉しないということを決めた。

愛情表現は、素直に。上手くいかない時でも、わが子も愛してる
これだけは、絶対に強い意志でいえることだが、どんな状況になっても、ママ子は、
次女nanaをとても大切に思っているということ。
これを、伝え続けなければならない。
ママ子が、次女nanaとの関係が悪化してしまっているのも、「過度な心配」という、超ド級な過保護が招いた悲劇なのだ。

だから、今度は、「大丈夫」を合言葉にして、わが子に自信をつけさせなければならないのだ。

どんな時でも、どんな道に進もうとも、ママ子は、次女nanaのことを、心の底から、大切に大切に思っているということは、絶対に変わらないのだ。あの天使の笑顔を守るためならば、ママ子はどんな事だってしたい、って強く思っているのに、その笑顔を奪う行為を行っているのが自分だということが、どんだけ酷いことなのだろうか。

だから、伝え続けるよ。ママ子は、次女nanaのことが、本当に大好きだということ。お願いだから、信じてほしい。

nana:「私なんて、何の取り柄もないから」
と、自分の存在を否定して、涙を流したnanaを、ママ子は強く抱きしめた。

思春期vs更年期を、思いっきり満喫する

この苦悩は、もしかしたら数年後、思いっきり笑い話になっているのかもしれない。

もうね、この時期を「限られた期間」だと思って、満喫するしかないよね。

このわが子の思春期と自分の更年期の時期に、きちんと向き合って、
ママ子自身も、自分の親としての在り方を修行していくのだ。

もはや、修行僧の域に達している状況だよ。正直、マジでつらいけど。

子育ては、「忍耐」に尽きるよね。

今は、そうやって我慢しながら、
陰でこっそり沢山泣いて、
涙活しながら、年を取っていこうって思ってる。

もう少し、心の大らかな、わが子に頼ってもらえる、優しいお母さんになれるように。

まだ、まだ、学ぶべきところが、沢山あるんだよね。

ママ子の学歴コンプレックス。

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