本格的な受験への覚悟。

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二年後(2021年)にダブル受験する我が家。

長女hanaが、高校受験。次女nanaが、中学受験。

入試に直結する学習をする時が来た。なんだか、長女hanaなんてさ、ついこの間入学したと思ったら、もうすぐ2年生になるんだね。

・・・

「おいおい、次女は受験諦めたんだろ?」

「親のエゴで中学受験をさせるんですか、お子さんが哀れです」

「ママ子なんだから、本気にするなよ。ダメ元だろ。」

そうなんだよなあ。

とにかく、腹くくる時期に来ている。出遅れたら、また失敗する。

今度は、絶対に合格させてやりたい。

もうすぐ5年生次女nanaの現在。

今となっては、何をどうやったらって途方に暮れながら、手探りで基礎を頑張っているnanaである。

学校で習った事をママ子達に「算数の授業」して(五分程度)、基礎プリントを5枚ほど、問題集を数ページ(日によって違う)。そして、都立向けの問題にも少し目を通すようになった。興味があるみたいで、会話形式の問題を読んで、できるところまで解いてみたりしている。

3月には、算盤の3級を受ける予定で、順調に進んでいる。先生のお許しがあったら、暗算の1級が受けられるんだけど・・・そこはもう、ギリギリだから今回は無理かな。

習い事は、算盤教室(週に二回)、球を使うスポーツ(学校と習い事で週に2回程度やっている。ママ子と一緒に体育館でやる事もあるので、週に3,4回になるときも・・・)。

学校では、音楽教室にも所属しており、合唱などをやっている。

学校の宿題は、ママ子が毎日チェックし、字をできるだけキレイ書けるように訓練している。(去年まではママ子が見ていない時はけっこう荒れた字だった・・・)」

自主的に早起き。勉強をするようになった…

学校の行事で発表がある時は、毎日のように朝練がある。朝早く学校に行かねばならず、朝に必ずやるようにしている「暗算」をする事ができなくなるため、早起きする日々が続いた。

余裕を持って早起きした日は、スムーズに朝の勉強と、朝食の時間が取れて、慌ただしさも無く、悠々と過ごせた事が、よっぽど気持ち良かったらしく、

nana:「ママ!今日、時間こーんなにあるね!!ゆっくりご飯も食べられるし。なんか、早起きするといいなあ!!」

ママ子:「そりゃそうだよ、アンタ、昔っから、”早起きは三文の徳”って言うでしょ。ママはこの諺だけはホントにそうだなあ、って思ってるんだよね。ママも朝型だからさ、早起きすればするほど色んな事できるから、本当はもっと早起きしたいんだけどさあ。ムハハ!」

山盛りのご飯を頬張りながら、波平ばりに応答。

ママ子、最近はストレスなのか、酒の飲みすぎなのか、早起きができない。自分の時間が無いのと、夜中におしっこに起きた後、眠れなくなってしまい、無駄にスマホをして膨大な時間をロスしちゃったりするのだ。

nana:「よし!決めた!ママ、明日からもこのペースでいくよ。早く起こして!ね!6時半に起こして!」

ママ子:「おお!いいよいいよ、じゃあ、今日から早く寝なくちゃね!9時にはお勉強終わらせて、お布団に入ろう。少し読書タイムしてから寝るんだよ。」

もちろん、今でも寝る前の「読み聞かせ」は継続しているが、寝る直前ほんの少しだけ。それ以外は、読書タイムといって、自分の好きな本を読んでいるのだ。

今、nanaがハマりだした本が、「39(サーティナイン)・クルーズ」というシリーズもの。シリーズもん&ミステリーや探偵がとにかく大好きなnana。

nana:「ママ!これ、面白いよ!話の内容がすっごく盛沢山でね、今までこんな面白いの、読んだ事ない!」

って言った。

マジかよ。

今まで、小学校低学年向けのおばけ系の本を読んでいたnanaが、急にそんなハイレベルそうなやつ・・・

たしかに、赤川次郎の「ふたり」とか、「コーヒーが冷めないうちに」とか、たまーに、家にある本を読んでいた事は知ってたけど、ママ子達の前で読んでいるフリをしていたとばかり思っていた…違うのかな。

寝る前の読書タイムも、「サーティナイン・クルーズ」のおかげで充実したものになり、更に、なるべく夜10時前には、睡眠導入剤と化した「読み聞かせ」を一分ほどして就寝。

そんな日が続くようになった。

自分からプリントをして、丸付けをしてもらった後に解き直しをするという勉強スタイルが、やっとこさ出来上がってきた。

もちろん、内容は、基礎レベル。中学受験には程遠いものだ。だけど、日々、手ごたえを感じているような気がして、ママ子も応援したくなってきたのだ。

お友達が転校?!どうしても受験したいというnana。

そして、nanaが受験を決意するきっかけになったのが、大好きな親友の転校。

実は、11月に、仲良しグループの一人が転校し(サピっ子)、寂しくなっていた時に、追い打ちをかけるように、このショッキングなニュース。

nanaが、涙を流してあたしに行った。

nana:「ママ・・・Ⅿちゃんが転校するって・・・」

いうなり、じわーっと涙が目に溜まって、つぶらな瞳からあふれ出した。

可哀想に、ママ子は抱きしめて言った。

ママ子:「うわぁ、そっかあ、ママもすごくショックだよ。一年生から同じクラスだったものね。こんなに仲良しになったのに、本当に残念だね。でも、また会えるようにしよう、すぐ近くだもの、ね。中学校も、別になっちゃうの?」

nana:「うん。。そうじゃなくても、たぶん受験するんだと思うけど・・・。ママ、あたしもやっぱり受検したいよ。地元の中学校いやだよ・・・」

そ、ソッカ・・・

その気持ちは、わかるけれど、手放しに応援するとは、なかなか言えない。

長女hanaと違って、すぐにへそを曲げてしまうnanaとは、ママ子のスパルタ式の勉強法とは完全に合わないだろうし、ママ子も、自分そっくりの「サボり&嘘の多い爆弾娘」と、やってく自信ない。マジで。

ママ子:「わかった。nanaの気持ちはわかったよ。だけど、今まで見たいに、注意したり、アドバイスしただけですぐ怒りだしたりするんだったら、ママは一緒に勉強できないよ。まずは自分の実力見て、基礎のチカラつけていかなくちゃ、ならないんだから、少しでも時間が惜しいの。ママのお説教で1時間も2時間もロスしたくないんだよ。わかる?」

nana:「うん・・・」

わかったんだか、わかってないんだか。

とにかく、勉強中の無駄な時間は、「ママ子とnanaのイライラ問答」でパフォーマンスは確実に下がる。

ママ子は、nanaのことをうまく伸ばしてあげられないと思う。もう、これは、人対人のことなので、どうしようもないんだけど、相性ってやっぱりあるよね。可愛い我が子なだけに、どうしても必死になってしまうママ子と、こっそりサボったり、すぐに怒る短気なnanaは、下手したら親子関係まで悪化しそうで怖い。

だけど、だけどさ。

nanaの気持ちを受け入れる以外に選択肢ないよね?ここで

「アンタはサボるし、実力も伴ってないからダメー!」

なんて、言えないし、思っても無いよ。実はnanaは「頭が良いんでないか?」ってママ子は心の底で期待しているんだ。だからこそ、無理やり勉強させて、勉強を嫌いになって欲しくない。今だって、イヤイヤ勉強してるであろう、あの姿・・・。もっと、nanaが成長して、自分の将来だとか学びについて考えたり好きな分野が出来た時に、勉強すれば良いのに・・・。

中学受検。もう一度、頑張ってみることにした。

なんか、毎回心が折れる、次女nanaの子育て。ビッグマウスに期待しては、がっかりする事の繰り返し。だけど、nanaが言う事を、何度でも受け入れてやるのって、親のあたししかできない事なんだよね?嘘でも何でも、nanaが「やりたい」って言うんだから、あたしは応援する事しか選択肢がないんだと思う。

腹を括って、都立中の中学受検。頑張る事にした。

nana:「ありがとう!ママ。あたし、頑張るから!」

そう言ったnanaは、毎日早起きをして、毎日暗算の練習問題とプリント学習をしている。朝練のある日も。

続くかどうか不安だけれど、勉強する事は、かならずnanaの人生を助ける力になると、ママ子は信じてるから。たとえ思いっきり身の程知らずの受検になろうとも、応援したいって思ってる。

夜、せめて2時間は勉強しなくちゃなあ。一時間半では少なすぎる。今のペースの邪魔にならないように、受検に向けての学習を考え始めるママ子です。

トホホ・・・

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是非また息抜きに遊びに来てくださいね。

ママ子拝



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