子育ての味方!アドラー心理学。

ほんわかした会議。

あったかい気持ちになる会議。

みんなが優しい目をしてる会議・・・
本当はそういうのって、実のある会議じゃないのかもしれないけど、、毎日サンドバッグみたいに、無神経に色んな問題ブチこまれて満身創痍になってるママ子にとっては、そういう全然違うところに身を置く事が、こんなにも癒されるのかぁ~って、ちょっと思ったよ。

・・・
「トラブルメーカーのママ子に平穏な日なんて、無いだろ。」

「類は友を呼びますね。私の周りには人格者が多いので、ストレスの無い日々を過ごしています。」

「自分の事棚に上げて、文句ばっか言う奴=ママ子」

あーもう!!!!何とでも言ってよ!!あたしゃ癒されたいんだよっ!!飲み会断らなきゃよかったなー、クッソー!!!
今日は、ママ子がお世話になった育児本について。お話しちゃいまーす。

育児ノイローゼ寸前の子育てでした。

前回も、記事に書いたけど、ママ子は出産後、すぐに田舎から東京に出て来て、パパ男以外、身よりも親戚も誰もいない状況の中、狭い狭い家で、知らない土地で、大都会東京で生きていくことになった。

若い頃、メンタルのヘルスが脆弱だったママ子。太い図体からは想像もつかないほど、ガラスのハートだったのよ。今もだけどさ。

そんな自分の苦しみを、子供達に味合わせたくなくて、ママ子は子育ては絶対に失敗したくないって思った。「幸せな子」に育ってほしくて。そういう、完璧主義っつーか、変なプレッシャーを抱え込んで、子育てしてきたんだよね。

ママ子の子育てはいつも、「自分のようにならないでほしい」っていう願いだけだった。

ひとりぼっちで、わからない事ばかりで、孤独で孤独で仕方ない日々。一日中、家の中でひとり。赤ちゃんを抱っこして一人。辛くてわからなくて、不安で、壁に頭突きする日々。自分なんてぶっ壊れちゃえばいいのに、って何度も思った。

それでも、やっぱり、娘は可愛くて。可愛くて。

幼少のhanaとか、nanaとか、今写真を見ると、もうね、天使すぎて泣けてくるほど可愛いよ。

こんなに可愛い赤ちゃんを育てるのは、「幸せしかない」って今なら思ってるのに、何故、あの当時は、苦しくてたまらなかったんだろうなあ。って思う。

苦しいときは、いつも図書館。

本の読み聞かせをしたくて、赤ちゃんの頃から図書館の幼児コーナーに連れて行って絵本選んだりしながら、グズる寸前の赤ちゃんを抱いて、必死こいてすげー素早さで育児本を選んで、ひたすら借りた。

本を、備え付けの買い物かご(みたいなやつ)に入れる行為は、なんだかショッピング感覚で、ボカスカ本を入れる。こんなに一杯借りても、0円。

もうね、貧乏人の天国だよ、図書館は。

買い物依存症の主婦にでもなったような、この感覚。

図書館中毒。

おしゃれ(装苑・GINZA)、料理(レタスクラブ)、育児本、絵本。

ママ子の唯一の社会とのつながり。図書館。

そこで、ママ子は、とある本と出合ったのだ。

星一郎さんの育児本

あのね、育児本って、チョイス間違うと、えらいどん底に突き落とされることにもなる、いわば、ギャンブル的なとこ、あるよね。

どこのドレとは言わないけど、上から目線であれダメこれダメ、「こんな親が子供をダメにする!」みたいな本は、ママ子には合わなかった。

アンタに孤独な子育てで、ノイローゼになってる私の気持ちなんてわかんないわよーーー!!!オイシイ紅茶でホッと休憩だとー?!

ふざけんな!母乳育児で酒もカフェインも制限してるあたしゃ、何で発散したらいいのよーーーー!!!

育児本に突っ込みいれたり、余計ストレス溜まらせたりしながら、荒れ放題のママ子であった。

もっと、もっと、ママ子に優しくしてくれる本はないかな、辛い気持ちをわかって癒してくれる本はないかな・・・って、育児本を探して読み漁ってたら、ふと、星一郎さんの「アドラー博士」シリーズの子育ての本に出会ったのだ。

「失敗に負けない子に育てる本」だとか、

「子どものくじけない心を育てる本」

「子どものあきらめない心を育てる本」だとか、

「子どものピンチを見抜く法」とか、もう、色々・・・

よちよち赤ちゃんの頃から、小学生に上がってからも、ずっと、星一郎さんの本に助けてもらってきた。

振り返って考えてみると、自分が、親として落ちこぼれているって思いこんでいたから、この、アドラー心理学のメッセージは、全て、自分にかけて欲しい言葉だったり、辛くて自信が無い時に、自分が勇気づけられたリする言葉だった。

「子どもにかける言葉」というよりは、今の自分にかけて欲しい言葉を探していたのかもしれない。

そんな風にして、ママ子は、アドラーと星一郎さん、そして多くのアドラー心理学系の著書にお世話になった。

あ、ちなみに、ベストセラー本の「嫌われる勇気」も「幸せになる勇気」も我が家の本棚に常備。

ママ子が「アドラー万歳!アドラー万歳!」と騒いでいた数年前には、

hana:「アドラーなんて、当たり前のこと言ってるだけじゃん?どこがそんなにいいの?」

と言っていた、長女hanaも、最近ではアドラーにドハマりして、

hana:「ママ・・・アドラーって凄いね。色々胸に突き刺さったよ。衝撃を受けた・・・すごく良いと思う!」

と、アドラーの良さを分かち合えるまでに、成長してくれた。

多湖輝さんにもお世話になりました。

「頭の良い子が育つ」シリーズの、多湖輝(たこあきら)さんにもお世話になった。

学歴コンプレックス・バカ・貧乏の三重苦を背負ったママ子なので、やっぱり、我が子が小さい頃から「バカをなるべく遺伝させない努力」をやってきたのだ。

多湖さんも優しい言葉でもって、子供の心を育てる系の著書が多いので、ママ子はその都度、気まぐれにでも子供にかける言葉を意識してみたりして。

もう、アレだよね。手あたり次第でかまわないから、自分の心を癒してくれたり、気分転換させてくれたり、思わぬ嬉しい発見をさせてくれる本に出会うってのが、一番かなあ、って思う。

効果がどうこうの問題じゃなくて、ママ子の気持ちが上向くかどうか、って問題になってくるんだけど・・・(汗

結局、お母さんが幸せでいる事が一番っス!

あのね、ママ子は「大丈夫だよ」「あなたは頑張ってるよ」「他人と比べなくて良いんだよ」という、言葉をいつももらって、進んで来た。

結局、欲しい言葉を言ってくれる本に、救われていたわけであり、その、納得いく理屈を、書いてくれている本で、少しだけ頭が良くなった気になったり、「これで良いのかな」「これなら私にもできるかな」って、取捨選択しながら、育児してきたんだよ。

もうさ、育児本読んでも、失敗だらけだし、誰にも自慢できる「スーパーママ」みたいな人間とは、程遠いバカ親で毒親だけれども。

本からは、そうやってパワーもらって生きている。

ママ子も将来、悩めるママさんを元気にさせてあげられるような、存在になりたいなあ。失敗の量なら、誰にも負けないからさ。

ブックレビュー。『舟を編む』

エアコンの掃除。

hanaが、最近アレルギーのような、喘息のような状況が続いて、病院に通っていたのだが、「ハウスダスト」ではないかと言われ、必死こいて日々家の中を大掃除している。

もちろん、ぐうたら専門のママ子だけど、毎日掃除機はかけてるし、週に2,3回はトイレ掃除もするし、クイックルワイパーも常備して気が付いたらササーっとやるようにしてるし。
それでも埃が舞う時もたまにあるけど・・・さ。髪の毛おちてる事も・・・けっこうあるけど。
お布団だって、晴れた日は極力干すし、枕カバー布団カバーも毎日ではないけれど、アバウトに数日ごとに換えてる。

なのに、hanaがアレルギーになっちゃった。

これまでの子育てで、神経質な事はしなかった。強くなるように、って。

赤ちゃんの頃は、スリッパ齧って、難しい顔をしてた事もしばしば、ある。

大事なhana。大事に大事に育てて来た私の子。

病院で、引くほどたくさんの薬を処方されて、ちょっと凹んでいるママ子。

そんでもって今日は、ブックレビュー。

 

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hanaが、借りて来た本を拝借。

hanaは、よく学校の図書室からも本を借りる。近所の図書館、学校の図書館。図書館フル活用である。

以前より、読みたかった本が、置いてあった。寝室の畳の上に。

『舟を編む』

三浦しをんさんの作品である。

国語辞典を作る話なので、非常に興味があったが、「文庫本になってから」などと悠長に構えていたら、映画化。大好きな松田龍平さんが主役と聞いて、これは!これは!本読んで十分妄想してから映画で昇天したいと勝手に計画。しかし、相手役の「香具矢(かぐや)」という女性の役が、宮崎あおいちゃんと言う事を知り・・・

なんていうか、宮崎あおいさんが悪いとか、全然そういうんじゃないんだ。アノネ、違うの。

ママ子のイメージがもっとこう、ね。違うんだよなあ・・・って気持ちになってしまい、松田龍平さんと宮崎あおいさんのツーショットに、自分勝手にふてぶてしく嫉妬しながら、読む気を無くしてしまった。

もっとこう、ママ子が大好きな松田龍平さん持ってくるんだったらママ子が絶望的に負けだと思う、北川景子ちゃんとか、沢尻エリカさんとか、菜々緒さんとかね、アノ、そういう、強烈な美人が欲しかった。

「ふざけんな!宮崎あおいチャンにも、破滅的に負けてんだろーが!!!」

「つーか、同じ土俵に立つなバカ!!!」

っていうツッコミ、ね。ウンウン、ゴメン。。わかってる、わかってるの。

40もとうに過ぎたオバさんのキモイ乙女心、無理やり受け止めてくれなくてもいい。

そうやってバカな年月を過ごしてしまったせいで、平成24年の本屋大賞受賞から6年後の、平成30年8月、松田龍平さんへの変な失恋と、宮崎あおいちゃんへのお門違いな嫉妬心を乗り越え、ママ子はようやっと・・・『舟を編む』を手にとることができたのである・・・

しかも、hanaが図書館から借りて来た事に便乗して。

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丁寧に読みたい一冊。

まず、アレだよね。前評判・・・凄すぎた。

一応、ママ子はミーハーなとこあるから、売れてる本は、ちょっとチェックしたい。ただ、立ち読み程度にするのか、じっくり読みたいのか、は、やっぱり本屋さんで確認したい。あ、新しくないものだったら、図書館もしかり。

ただ、『舟を編む』は例外である。

1、ママ子が好きな作家、三浦しをんさん

2、内容によっては、ドハマりしてしまうだろうな、って予想しちゃう。アブアブ感がある。

この二点こういうものは、慎重に対応することにしている。

ママ子の感情移入は、異常ともいえる。そーとーな妄想を繰り広げるので、自由にやらせて欲しいし、ハマらせて欲しい。ママ子の要求を叶える本にはなかなか出会えない。

これに対して、電車に乗ってると、すっげーー車内広告で気になっていた本ね。

『コーヒーが冷めないうちに』

『この嘘がばれないうちに』 川口俊和さん著

っていう作品は、ママ子、ザザーっと、割と軽めに一気に読んでしまった。もちろんちょびっと泣いちゃう場面もあったが、ううーん。「四回泣けます」は、無いな。あるあるがいっぱい。なんなら立ち読みで済ませたかった。ファンタジーな部分もあったから尚更である。軽い感じで読めた。今、うちの次女nanaがハマって読んでるけど。

なんか、

『舟を編む』は、のっけから、ママ子の心が

「丁寧に読ませて欲しい」

と、思っていた。

ある程度の時間が欲しい。ちゃんと読みたい、という気持ちがあった。

もう、本当にね。ナイスなタイミングで、hanaが借りて来てくれた。

hana:「いやあ、いっつも貸し出し中だから、ラッキーだったよ!」

って言ってさ。

 

言葉を愛する人に。

読んだよ。読んだ。

ママ子は、「大事に読みたい」と思った本は、一日でぶわーっと読了することはしたくない派。

ゆっくりその世界に浸りたいのだ。

何から話したらいいんだろう、って思うほど、この本には、ママ子の「好き」が詰まっていた。

「大渡海」という国語辞典の編纂をする話、と言ってしまえば、そこまでなんだけど、その中で色々な人間ドラマが展開されている。美しい話だなあ、って思ったのが第一印象。

ママ子は偏差値低い大学を出たけど、日本文学を学び、「ことば」を学び、卒論も、言葉、語彙にこだわったものを書いたので、非常に興味深かった。

登場人物の言葉遣い、言葉への思いめぐらすあの感情は、ママ子の古い古い風化した時代、昔の自分を少しだけ思い出させてくれた。もちろん、あそこまで言葉に対してこだわったりしていなかったけど、ああいう、言葉を丁寧に考える事ができる人たちを心から尊敬する。美しい日本語を使って会話をしている場面は、本当にママ子、愛しい昔の時間を思い、涙が出た。

「おいおい、そこで泣く??」

ってところで泣いちゃうのが読書であって、それを許してくれるのも読書。それが宝物になるのもまた読書であるのだ。

ママ子はやっぱり映画よりも読書が好きだなあ・・・って思ったのだ。

そして、もう一つ。

読んでいて、どんどん胸が痛くなったのも事実。読み進めるごとに胸が痛くなる。言うなれば、

「まじめさん」という主人公の同僚の「西岡さん」にも、ものすごく感情移入した。この物語の中で、一番ママ子が感情移入できたのがこの人。主人公は、言葉に没頭し、辞書編纂に命を燃やす、まっすぐ夢中になれる人である。それはもう主人公にふさわしい。憧れの人だ。

対して「西岡さん」は、軽薄というイメージがピッタリの営業マン。ヘラヘラしているが、自分の中の、どこか冷めている部分、自分に絶望している部分を持っているところが、まさにママ子が自分を重ねた部分である。いや、本当にいい奴です。営業マンとしては天才なんじゃないかな。まじめさんとの友情がまた、良い感じで。最後のパーティの部分とかね。

ママ子は昔から、国語辞典が好きだったので、辞書を編纂する話を読む事ができて、本当に嬉しかった。もっとカッコいい言葉使いたいな、って思う。主人公や登場人物みたいに、スラスラ―っと言葉が出てきたらいいのにな、って思う。

読んでいて、すごく気持ちよかった。美しい日本語、正しい日本語。言葉が、飛び交っていて、それがもう、気持ちよくて気持ちよくて、ママ子はもっと聞かせて欲しい、って思うのと、

「あー、やっぱ、もっと勉強してればよかったなぁ・・・」

って思った。

持ってる知識の量に比例して、人生が豊かになるんじゃないか、って勘違いしそうになる。

それぐらい、語彙力が無い自分が恥ずかしく思ったし、「言葉っていいなあ」って思った。

 

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すぐにまた読み返したくなる本。

読了後、すぐに読み返したくなった本は、この本が初めてかもしれない。

「もうちょっと経ったら、また読もう~!」

って、思う本なら、たくさんある。

だけど、この本は

「あ、あの部分、もう一回読みたい」

「なんだっけ、なんだっけあの言葉」

もう、書かれている言葉をリアルに使ってやろうっていう、ママ子の下心が見え見えになっちゃうんですが、すぐに読み返したくなるほど、素晴らしかったです。

確認作業も必要。

香具矢ちゃんの魅力を、もう少し確認したい、ってのもある。

もちろん素敵な子なんだけどさ。

やっぱ「美人」じゃないと成り立たないよなーー、って部分、多いよね。

ストーリーとして、「美人」な登場人物は、絶対的なのだ。

「いや、男って美人好きだよねー。」

「女だって、イケメン好きだろーが。」

の、やり取りになって来るんですが。

たしかに、小説にもイケメン求めてしまうもんね。

美しいっていうのは、最強なのかもしれない。

あー、ちょっと待って、そういう事言いたいわけじゃないんだけど。

とにかく、この本は、購入したいと思った。

しかも、文庫本じゃなく、ハードカバーで。

もうね、「大渡海」への愛情が溢れちゃって。今回、ハードカバーでhanaが借りて来てくれたので、読書後は、涙を流しながら、本を撫でたよね。撫でまわした。

「よくぞ。。。頑張ったよね、アンタ・・・」つって。

クリーム色のページを愛おしく、めくった。紙質を辞書で確かめた。「ぬめり」感を確かめた。

 

キモいオバサンの、ブックレビュー、これにて終了です。

あーもうなんか、違うんだけどなー。

こういうキモイ感じにしたくなかったんだけど。

美しい文章が書けない、バカママ子、今日もこの辺で失礼します。

ドス・バーイ(←グッバ-イ)!

 

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勝手に国語辞典レビュー!明鏡国語辞典(大修館書店)

なんだかもうね、五月病とか言いますけどね。ママ子なんて年中五月病みたいなメンタルのヘルスだかんね。いちいち次女nanaに凹ませられながら生きてる毎日が、バカみたいであり、早く慣れてしまいたいような気もして。

追い打ちをかけるようにして、PTA関係の方々から連絡頂くほかに、学校以外ではあまりお話しないママさん達にもお声をかけていただくと言う・・・人生ここまでのモテ期あったっけ?ってぐらい、すげえ頻度でお誘い来ているんですが。普段から鳴らないママ子のスマホが、LINEでキンコンキンコンっつって。

確変だよね。フィーバー。

単に、PTA関係で細々と引き受けてしまったママ子も悪いんだけども・・・

「要領悪いくせに引き受けんなよ、周囲が迷惑だっつーことに気づけバカ」

「PTAにかかりっきりで家庭崩壊する話は、毎年聞きますが。」

「去年委員長だったから、天狗になってるんだろ。バカはすぐ調子に乗るからな。」

ンモー!去年よりは少し負担減ったから!!

それより今日は、辞書の話!真面目に行くからね!(←うそw)

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辞書が二冊要るという現実。

中学生のカバンって、皆さんどうしてますか?

うちの子は、リュックです。華美ではないリュックを通学用に使っています。肩に負担にならないようにっつって、一万円越えのアンタ、我が家にとってはハイクオリティなのを清水の舞台から飛び降りたつもりで購入したんだけどさ。

「小学生のランドセルが重すぎて腰痛を訴える子が多い」とのニュースも記憶に新しいが、

中学生のカバンもそうとう重い!!!

これ毎日背負ってたら身長伸びなくなっちゃうんじゃないかっつって。

教科書も分厚いしね、それで学校側からも「辞書等は、学校に置きっぱなしにしてもオッケー」というお許しも出て、置いて来ちゃうんだよね。毎日辞書を持って行くのも重いってことで・・・貧乏にはキツイ話だけどさ「家用」の国語辞典を購入することになったの。

去年のクリスマス「サンタさん」に電子辞書をもらったhanaであるが、

「とにかく紙の辞書を引いてください」と、学校側も塾側も、電子辞書を使う事をあまり推奨していないのよね。ママ子も、辞書は紙の辞書が一番好きである。寄り道ができるのがすごくいいよね。愛読書は「辞書です」なんて言うわけじゃないけど、ボーっと辞書をめくる事ができる時間があったらどんなに良いだろうな、って思うよ。

貧乏根性が働いて、全く同じ辞書を買うことも憚られる。使い勝手が違うかもしれないけど、どうせだったら別の辞書も持っていたい。だってそうだよね、辞書によって書いてある事違うんだもん。

hanaは、受験の時に購入していた『新明解国語辞典』は、学校に置いておく辞書にしたいらしい。

⇒ 噂の辞書、『新明解国語辞典』

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新しい辞書を探しに本屋さんへ。

今回、たまの休みの都合がついて、hanaとパパ男と一緒に辞書を選びに本屋さんに行くことができた。

ランキングには、新解さんが一位、三省堂とか、例解とか、岩波とか・・・お約束の国語辞典が並んでいる。

本当は、ジュンク堂書店に連れて行って、手あたり次第色々な出版社のを手に取って探したかったんだけど、今回は、そこまで大きくない本屋さんで。しょうがない、時は金なり。

中学生女子は忙しいのだ。

hanaの通う学校では、例解新国語辞典を持っている子が多いようであった。

ママ子:「hanaも、みんなが持っている例解国語辞典がいいの?」

hana:「え、何でもいいんだけどね・・・」

ママ子:「アンタ!辞書ってのは命なんだよっ!!!これから濃密に付き合っていくんだよ。辞書は友達ってくらいの意気込み感じさせなさいよっ!!!そんないいかげんな事で中学校生活どうすんのっ!!」

あまりにクールに辞書を探そうとするhanaにブチ切れて、熱くなるママ子に、hanaも渋々辞書を手に取ってパラパラとめくる。

hana:「ママ、あたし、これ」

ママ子:「え?アンタちょっと、もっと真剣に選びなさいよね!辞書ってのはアンタが思っている以上に大事なんだよ。これからの勉強を左右することにもなるんだからね。いいやつにして!いいやつ!!ねえ、パパ、ちょっと、何か言って!!」

パパ男:「本人が見やすいんだったらいいんじゃねぇの?」

明らかにどーでも良い雰囲気出してきてる。

hana:「あたし、これがいいなぁ・・・」

ママ子:「どれ・・・え?め、明鏡・・・?」

お恥ずかしながら、明鏡国語辞典の存在を始めて知るママ子である。

ママ子:「ちょっとアンタ、これ、一番分厚いし、お手頃だからコレにしようとか、思わないでよ!」

そう、業務スーパー的な感覚は捨てて。もうこの際、リッチに行ってくれよ。チマチマすんなよ。教育にはお金を惜しみたくない親心。辞書ぐらい、いいやつ買ってやりたい。

hana:「ママ、これ、読みやすいよ。付録も面白いし・・・ママ、私やっぱりこれがいい!」

腑に落ちないが、本人が「イイ!」って言ったやつが良いんだよね。辞書って。きっとそう。

そんなこんなで、我が家に置く辞書は

『 明鏡国語辞典 』

となりました!

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お待たせしました!勝手に『明鏡国語辞典』レビュー。

前置き長くてレビュー少ないって、エビフライの衣だけデカいみたいなママ子の残念なブログですが。

今回もそんなこんなで、レビューいってみます。

【明鏡国語辞典 第二版】

  • 出版社 大修館書店(英和辞典のジーニアス出してるトコね。)
  • 価格  2900円+税
  • 大1刷発行 2010年 (2017年現在第8刷)
  • 別冊(付録) 『明鏡 問題なことば索引」
    これは、1、誤用索引、2、敬語索引 3、気になることば索引 の三つの観点から間違いやすい言葉を集めて載せてくれている。うすっぺらくて小さいので、甘くみていたのだが、非常にハマりやすく「ほほう、なるほどね!」って言葉がゴロゴロでてきた。学生にはもってこいの付録だと思う!!
  • 大好きポイント
    昔の言葉も載っている!他の辞書もそうだとおもうんだけど、この第二版は、「明治・大正期の言葉から新語まで4000語を大幅増補」と帯に書いてあるとおり、懐かしい言葉がちらほらみられる。

    例)こちとら (代)(俗) 《一人称の代名詞》おれ。おれたち。「 ―は江戸っ子だ」  例)切り捨て御免 (名) 武士の特権として、無礼を働いた町民・農民などを殺しても罰せられなかったこと。 力を持つものが無理を通す意にも使う。「 ―の政治は願い下げだ」

    ママ子は、時代劇が大好きな事もあり、こういう言葉が載ってるのも嬉しいポイントだよね。色々探すといっぱい出て来そうなので、すげえ嬉しい。
    どうやら、この辞書、新解さんと同じ部類の「読み込む辞書」って感じだと思います。読めば読むほど寄り道したくなったよ。

    例)女房詞(女房言葉)にょうぼうことば 《名》室町初期ごろから宮中に仕える女房が使い始めた一種の隠語。髪を「かもじ」、団子を「いしいし」、豆腐を「おかべ」などという類。

    ねえ、ちょっと!面白いよね。色々発見できて楽しい!やだやだ、どうしよう。寄り道が止まらない。ちなみに、右の説明は、「心臓のある方」って感じでした。新解さんとは、全然違うね!!本当に辞書ってそれぞれだな、って感じる。

  • 残念ポイント
    今のところ見当たらない。見当たったら加筆します。
    カラーが良い人には残念かもね。単色だから。[ブログ村高校受験] [ブログ村中学受験本人親]

お約束のアレ。

今回、やらないと思ってたって???

やるよ、やるやる!いつものやつでしょ?アンタも、好きねぇ~・・・byカトちゃん。

 

 エッチ 《名》① 鉛筆の芯の堅さを表す記号。1Hから9Hまであり、数値が大きいほど硬い。エイチ。⇒hard(=硬い)の略。 ②《形動》(俗)性的に露骨でいやらしいこと。またその人。「 —な話」⇒hentai(=変態)の頭文字からという。 ③《自サ変》(俗)性行為を遠まわしに言う語。「恋人と —する」

変態の頭文字らへんは、新解さんと一緒だよね。

その次の「越中ふんどし」や、「えっちらおっちら」も気になっちゃって、明鏡国語辞典のファンになっちゃった。

とにかく、買ってみて、お値段以上だと思ったよ。明鏡国語辞典。帯に書いてあるとおり、充実。良い国語辞典だな、って思ったよ。

はあ。

やっぱり前置きの方が長かった・・・残念!!

 

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