本番2か月前の休日の過ごし方。

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11月、終わるよ~。

アンタ、願書だなんだってすっげー怖いんだけど。

hanaのクラスの子達は、既に先生に願書をお願いしに行ったり、試験も間近に迫っているらしく、物々しい雰囲気。

そして、hanaの周囲のお友達は、中学受験しない子達なので、恋バナ祭りでお花畑。hanaは、毎日学校が楽しくて仕方ないんだそうだ。学校だけが唯一の息抜きなんだってさ。

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土日があと、10回もない???

家では毎日必死こいてるhanaである。明日から12月。本番二か月前。

志望校への合格ラインには、ぶっちゃけ、届いてない。焦る。すごく焦る。もうだめなのかもしれない、って何度も思うけれど、そんな事、猛勉強しているhanaに言えるわけないし。

できる事をやるしかない。あと10回もない土日をどうやって使うか。だいたい弱点は見えているので、平日は少しでも不安点を潰すべく、何度も類似問題で対応する。土日は、やっぱり本番どおりに、時間を計って過去問を解いている。

休日の我が家は、本当にキツイ。

パパ男が仕事で不在なので、ママ子がこの家を取り仕切るわけだけれども、受検勉強のhanaについていてあげたいが、nanaを放置しておくこともできず、非常に苦しい。
休日ともなると、hanaは一日中勉強。

午前中は家で過去問トライアル→午後は図書館勉強。

ママ子は、午前中か午後、どちらかの2時間程度、nanaを家から連れ出して遊んだり運動したりしている。

hanaは、孤独だけど、孤独というよりは「必死」といった雰囲気。

hana:「ママ、nanaと遊んで来ていいよ、一人の方が捗るから。」

hanaはそう言って、ママ子とnanaを送り出す。甘えんぼうで、ヤキモチ焼きだったhanaなのに。

ここへ来て、国語が非常に危ない

国語は、hanaの得意分野であったハズだ。

それなのに、作文と国語問題において、なかなか点数を上げる事ができなくなってしまった。ここで点数稼いでおかないと、ちょっとねえ・・・

丸付けをするママ子も、あえて厳しい評価にしている、ってのもあるんだけど。つーか、ママ子の丸付けで、hanaの国語や作文がどうにかなるわけないだろ、って思うんだけどさ。他にやってあげる人いないんだから、こっちも死ぬ気でやるしかないよね。

斎藤孝先生の国語や作文の本、何冊も読んで、読解や作文の書き方を勉強した。つーか、それをそのまんまアドバイスする事ぐらいしかできない。

問題文読むときの印つけだとか、基本的な作業も確認していかなければならない有様。

ここまでケチョンケチョンにママ子に×をつけられたり、悪い評価もらってるのに、hanaは、国語の勉強をやめようとしない。

hana:「ママ、問題もうないの?もっとちょうだい。」

銀本や問題集のコピーをせがむhana。

やらなくちゃ、やらなくちゃ。hanaの必死さが本当に伝わって来る。ほんの12歳の女の子が、こんなに切羽詰まって・・・ママ子、可哀想で泣きそうになっちゃう。

パパ男:「あのさ、何回も言うけど、可哀想じゃないから」

そ、そうなんだよな。本人がやりたい、って決めた事なんだもんね。それはわかっているんだけども、もう、落ちる事ばっかり想像しちゃうと、なんか泣けてきちゃうんだよな。

だって、未だに合格ラインに達してないって・・・不安で不安で。hanaには言えないけど。

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後悔しないために、歯を食いしばる時。

苦手なのは、図説だとか、とにかく説明記述がイマイチ。文章で説明するやり方が、ことごとく足りないんだよな。計算でボンっと答え出す問題は得意なのに・・・(~_~;)

説明のやり方の手順をもう一度確認して、その項目に合わせて答える型を覚えさせる。類題探してコピー。

グラフの分析問題もそう。書き方を徹底して覚えさせるところからスタートした。こちらは少しずつカタチになってきてはいるんだけど・・・もう、ガーーーーっと問題を早く終わらせる事を優先させてやると、すんげー雑になるんだよな。

問題の分量、本当に多いよね。

途方もなく難しい問題は、もはや捨ててるもんね。

本来、字がものすごくキレイなhanaなんだけど、吹っ飛んだ字になってるし。

丸付けしていると、hanaの試行錯誤がひしひしと伝わってくるから、やっぱりママ子、そばで見てやっていて良かったのかもしれない、って思ったりもする。だって、こんなに頑張っている跡を見てたら、最後に「頑張ったね」って、手放しで褒めてあげられるもんなあ。

あともう少しだから、後悔しないように、ママ子も頑張るからね。

 

「おいおい、オレらの出番ないのかよ」

「待ちぼうけさせられましたね。本当に時間泥棒です。」

「自己流の中学受験は絶対に失敗するモデルとしては秀逸なんじゃないか」

・・・アンタたち・・・

 

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コメント

  1. yocchi より:

    お嬢さん 本当に素晴らしい小6ですね。将来 きっといい大学に進学されるだろうなあと思いました。
     私は 今日も仕事でやる気のない(保護者の払った月謝を半分どぶに捨てている)小6の指導でした。
     塾でも学校でも部活でも仕事でも、一番難しいのは本人のモチベーションを上げること。モチベーションの高い子供を授かっているのは、宝くじに100回当たるより価値がありますね。ママ子様 前世の行いが良かったんでしょうね。
     私はよく「前世で何か悪いことしたっけ?」と思いながら子育てしていました。

    • mamako より:

      ・yocchiさま

      お返事が遅くなってしまって、本当にごめんなさい!!
      そんな風に言って頂いて・・・
      ありがとうございます。これで合格点までたどりついてくれれば良いんですが、なかなか難しいところです。
      でも、将来のためには、今はとても良い時間を過ごしているように思います。
      yocchiさまのアドバイスのおかげで、冷静に判断したり、今何をやるべきかを考える事ができているんだと思います。
      本当に感謝しています。

      前世・・・
      ママ子、前世で良い事してたんですかね、その反動で今や毒親としての地位が確固たるものになってるんで(;^_^A
      たしかに、hanaは、ママ子にはもったいないぐらいの娘だな、って自分で思います。親がダメだと、子どもがしっかり育つのかもしれませんね。
      それか、次女に全部歪みが流れ込んだのか・・・(笑)

  2. ひな より:

    ママ子さま、こんばんわ。
    先日、コメントいたしましたひなと申します。
    はなさん、凄いですね!受験生ですね。
    本当に試験頑張ってほしいです!この勉強絶対無駄にならないですよ!!

    私事ながら、長女はベネッセの中学受験講座4年生に移行することにしました。
    こちらで、ベネッセで頑張る勇気をもらえました。
    ありがとうございます。
    四谷大塚の準拠塾に通っていますが、私に追い立てられての勉強よりも、
    自分で頑張って勉強法を確立して合格につなげてほしいと思いました。
    下に2人兄弟(うち一人は病気持ち)がいるので、経済的に厳しいことも汲んでもらいましたが。。。
    はなさんも、きっと一人で勉強できる子なんでしょうね。
    長女も意地で勉強するタイプなので、どうにかなるかなと勝手に踏んでいます。
    (ある意味冷たいカナ。。。)
    結果は二択しかないけれど、でも残るものは多いと思いますよ。(長女のためにもそう信じたいです。)
    お互い頑張りましょう(^^)

    • mamako より:

      ・ひなさま

      ありがとうございます~~!!
      進研ゼミを受講するとのこと、参考にして頂いたなんて、本当にもったいないお言葉・・・

      でも、hanaは、進研ゼミの講座、とても良いと言っています。
      やはり、普通の問題集よりも解説が非常にわかりやすいものなので、解き方に関しては重宝していたようです。
      私立向けの「中学受験講座」は、四年生の時に受講しました。
      我が家は「そろばん」や「漢字検定」など、他に盛沢山の勉強を抱えていたので、挫折してしまいましたが、四谷大塚をやっていたお嬢様なら、きっと大丈夫だと思います!

      自分のペースで、「勉強できる楽しみ・喜び」を見つけてくれたらいいな、ってママ子は思っています。
      受験に受かる事も大切なんですが、やっぱり将来を見据えて、「学ぶって楽しい」って思って勉強できたら、こんなに幸せな事はないですよね。

      うちのhanaも、経済的に苦しい状況で、たくさんの我慢をさせてしまいましたが、今は勉強することが全く苦になっていないような状態です。むしろ「必死」な感じなんですが(;^_^A

      頑張って合格させて、ひな様の参考になるような体験談ができたら嬉しいです。

      親子で頑張りますね。ありがとうございます!!

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